ほぼトラ、かくトラ

TV画面で見ると頑なになっている、余裕のない態度のバイデン大統領の認知症は相当進んでいるように見受けられます。認知症は本人は否定するのは普通で認める人は少ない。認知症はどんどん進み大統領職の重責は果たせない。このままバイデンが大統領候補だとかくトラでしょう。
トランプのウクライナ政策はどうなるのでしょうか。
24時間で戦争を終わらせる発言を実現させるなら、可能性としてロシアに東部4州＋クリミヤ（ロシア人、新ロシアが多い）を与えて終戦。ロシアは侵略の報酬を得る。くらいしかありません。ならずものに美酒。国際法の崩壊。
結果、習近平は台湾進攻、トランプは戦争しない男（徴兵から逃亡した男）なので台湾放棄。
ウクライナ、台湾進攻についてどう考えますか。

No.2 回答者： virgo_o_99 回答日時： 2024/07/12 06:39

Ｄ．トランプが大統領になれば、質問の予測は当たると思います。

加えて、イスラエルによるパレスチナ抹殺も進むでしょう。

権威主義国家の傍聴と反国際法秩序がさらに悪化する流れが止まらないと思います。
そうなれば、米国経済も国債取引の中で鈍化停滞も避けられず、世界恐慌の懸念も湧きおこります。

また、温暖化をいまだにフェイクと強弁する愚か者が世界のハンドラーになれば、地球規模の気候変動はさらに勢いを増し、未知の感染症が爆発的に頻発する恐れも現実になるかもしれません。

独善の暴君は自分の破滅的暴走のために、数多の無垢の人達の命をも奈落の底に陥れ、それさえも自分の責任を一切認めず、他人の責任か自然現象によると不見識なまま蔓延ろうとするでしょう。
トランプでは、連邦法の大統領の任期２期までという規程の廃止さえ目論むかもしれません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ロシアとウクライナ仲裁してアメリカは何を得るのでしょうか。ロシア叩けば莫大な利権が得られるのに。トランプは法の脱法、暴力的手法で富を築いてきたのに。

お礼日時：2024/07/12 07:02

No.1 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/07/12 06:30

前々回の大統領選でトランプが当選できたのは、荒唐無稽な陰謀論を振り撒くなどプーチンが選挙に介入したお陰です。

トランプ自身もそれを自覚していたから、常にプーチンに敬意を払い続けています。「24時間以内に戦争を終わらせる」もそれに沿ったもので、恩返しのアピールです。
大統領に当選したならば、当然それを実行し、ウクライナへの支援は打ち切られて「公平な仲裁者」を装ってロシア有利の休戦案を強要するでしょう。
トランプのこれまでの発言や行動を見れば、イスラエル以外への軍事支援や行動にはかなり消極的です。イスラエル以外へは「守って欲しいなら全額負担しろ」というスタンスです。ロシアはウクライナを片付けたら、バルト三国に進出するでしょう。アジアも危ないです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
義務を果たさない、約束を守らない、近代思想を食いものにするならず者でロシア、中国と共通していますね。

お礼日時：2024/07/12 06:59