ゼレンスキ―大統領をプーチン大統領と紹介するバイデン（もう無理ですよね！）

ＮＡＴＯの会議の最後にゼレンスキ―大統領が横に来て、バイデン大統領が演説した後、紹介する際こともあろうか、ゼレンスキ―大統領を、プーチン大統領と紹介しました！！！

その場を離れる時にまあ、すぐに気が付いて訂正していましたが、、、いくらなんでもこれは無いでしょ！　

さらに、、、ＮＡＴＯの会議の後、大統領の記者会見で、記者からハリス副大統領へのバトン渡しの可能性について聞かれた際、　説明の中で「トランプ副大統領」といってしまいました！

なんか、完全にいろんな人が混同してしまっている感がありますね！
間違えるにも　ほどがあります、、、汗

一生懸命に　火消をしていますが、どんどん炎上してしまっている、、

トランプ大統領もＸで、よくやったジョー！と　皮肉で褒めている始末です！

バイデン氏はもうほぼ勝てないですよね？
本当に　負け戦をするつもりなんでしょうか？

結果、日本経済が大打撃を受けるのは必至です（まあ、一番は中国でしょうけど）

No.1 ベストアンサー 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/07/12 13:46

何度も言い間違いや物忘れをして来たり言葉に詰まったバイデン大統領。

ＮＡＴＯ首脳会議と言う大きな場所でしかも本人の前で敵として戦って居るロシアの
プーチン大統領と言い間違えるとはもう致命的でしょう。
流石に民主党内のバイデン大統領を推す人達も「もうダメだ」と思うでしょうね。

この回答へのお礼

本人はまだ続けると演説し続けていますね！
取り巻きは何も言わないのでしょうか？
言っているが聞かない？？？

バイデンはもう自分の置かれている状況認識ができない？

まあ、確かに撤退しても　代わりはハリスしかいないので　撤退できないのかも？（逆に現状認識ができている？？？）

しかし、このままだと　カクトラ（確実にトランプ）ですね！
日本が相当影響を受けるのが危惧されます！

ありがとうございます

お礼日時：2024/07/14 03:09

No.5 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2024/07/13 16:33

米国大統領選に纏わる近年の米国マスコミ報道は全て逆の結果となってます。

だから、信用出来ません。

No.4 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2024/07/12 23:18

バイデン大統領も流石にお年には勝てません。

認知症の始まり?ではないかと心配しています。早く、トランプと同等以上に戦える民主党の大統領候補を決めるべきと思っています。でないと、トランプはウクライナを極悪人プーチンと取引しかねません。現在に現れたヒトラー・プーチンとその一派は絶対に敗北させるべきで、自由ウクライナの敗北は絶対に許されませんね

この回答へのお礼

確かに　認知症の始まり、くらいなんでしょうね！
いくら「ウクライナ」と言うキーワードで記憶している範囲と言えども、真横に居る大統領の敵（プーチン）と取り違えるのは尋常な状態ではないですね！

トランプになったら、世界秩序などは水泡に帰すことになるでしょうね！
強い物勝ち！やったもん勝ち！

ありがとうございました

お礼日時：2024/07/14 03:01

No.3 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/07/12 16:22

さすがにもうだめだなあと。

トランプ再選となったら日本がどう付き合ってゆくか、経済だけじゃなく相当難しい選択を問われると思います。どう考えても今の岸田さんじゃ無理なので（こっちも再選の目はないと思いますが）、しっかり対応できる政治家が必要ですね。

この回答へのお礼

トランプになったら、相当厳しい状態になるんでしょうね！

ロシア、中国は　好き放題やりだしますし、アメリカもある意味好き放題しそうです。　円安も200円くらいまでになりそうです

ありがとうございます

お礼日時：2024/07/14 03:04

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2024/07/12 14:10

バイデンはもう限界でしょう。

　各国もすでにトランプシフトに入っていますね。　NATOも米国抜きの体制を構築しようとしているし、日本も、トランプが今までの対中国強硬姿勢を変えないならいいんじゃないですか。