泣きながら食べたご飯の思い出

中国とロシア(ウクライナ進攻前)間で戦争がおきた場合、どちらが勝つと思いますか?
核兵器の使用は考慮しないです

A 回答 (7件)

軍事力だけみれば


ロシアが上ですよね。

でも、双方、大国、大陸ですから
長期戦になると
思われます。

長期戦になれば、経済力が
モノを言います。

経済力でいえば、
ロシアなど韓国と同レベルです。

中国の1/10ぐらいしか
ありません。

中国有利だと思います。




【2024年】世界の名目GDP(IMF)

中国 18兆5326億3300万ドル
ロシア 2兆0568億4400万ドル
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どちらも人海戦術、どちらも戦争犯罪上等の国同士ですから、消耗戦でしょう。

戦術としては、どちらも攻め入った先を焦土化して領民を虐殺して恐怖心を植えつけるという手法。

感情と憎悪でエスカレートする獣同然の民族ですから歯止めは利かず、なかなかに見物です。そういう戦争をやって、どちらかの民族を絶滅させて弱体化してくれれば、世界不安の軽減に貢献できるのにと思うものの、肉食獣同士が距離を取るのと同じく、なかなかやりあってくれません。

ロシアはロシア・ルーシが、中国は漢族の一人っ子が大量に戦死すると政権維持ができなくなるのですが、それを考慮しても中国はロシアの5倍ぐらいは動員できます。

戦争慣れという点では圧倒的にロシアです。兵器の質という点でも圧倒的にロシアです。予算の中抜きによる兵器の納品品質低下は同等です。

動員可能数は中国が有利、兵器の質と連携ではロシア有利ですから、ぎりぎりロシアの方が勝つのではないかと。
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軍事学のカテゴリなので、あえて指摘します。


質問者様の言う「勝つ」の条件は何ですか?

もし首都占領による降伏、が条件ならどちらも勝たないです。同様に領土をお互いに侵略し合う戦争も領土が広く山脈などの要害も多数あり、冬の厳しさを考えれば決着がつくことはない、といえます。

一般的に戦争は「莫大な軍事予算を使い、自国兵士の命を毀損しても得たい利益」があるから戦争が起き、目的を達すると勝ちになります。

日本で言えば、日清戦争も日露戦争も相手国の領土を得ることはなかったのに、それぞれの戦争の目的を達しているから「勝利」とされるわけです。

現在の中露において「戦争によって解決するしかないレベルの外交問題」は存在しません。

なので一般的には「領土を分捕る戦争」なのだと思いますが、首都陥落を勝利の基準とするなら、決着がつくことはないでしょう。
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歴戦の勇者ロシアが勝って当たり前です。


中国は清国の時代から数えて国際戦争では勝った事がありません。全戦全敗です。
しかも、今の兵士は皆一人っ子です。だから死ぬ危険のある戦場には行きません。
だから、内部で人民解放軍は空中分解します。だから、私は台湾侵攻で早くその醜態を世界に晒せば、赤っ恥をかいて少しはおとなしくなるかなと思っています。
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当然、中国です。


国の経済力、国民の数で、圧倒的に中国が上なので、
長期戦にも有利です。
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今ですか?


ロシアはウクライナとの戦争で疲弊していますから、中国の勝利でしょうね。
但し、「核兵器の使用は考慮しない」というのは現実的には有りませんので、此処で論じても意味は無いと思います。
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戦争の経験値でいえばロシアでしょう。



中国(共産党)がまともに戦った相手は、今の台湾政府の元である中華民国、国民党との内戦が最後です。
それから70年ほど経過して、中国はまともに戦争した経験を持っていません。

一方でロシアは、まともな戦争でいえば旧ソ連時代のアフガニスタン侵攻まで遡りますが、全体的な経験値と戦力を考えるとロシアが上回ります。
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