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ロシアとウクライナの戦争の結末はどうなると思いますか?

アメリカの次期大統領にトランプさんが就任したら、ウクライナへの支援を打ち切ってウクライナは敗戦して、勝ったロシアが北方領土含めた北海道を攻めて来て、同時に中国が沖縄に攻めて来て、アメリカと日本vs中国、ロシアみたいな世界戦争になるのでしょうか?

A 回答 (10件)

ハッキリとはわからないけど、ロシア ウクライナ 双方共 満足がいかない形で戦争が終わりそうだと思います。

多分、ウクライナ東部をロシア領にしたまま終戦にさせる可能性もあり得ます。ウクライナをジョージア(グルジア)の二の舞にしそうです。
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トランプが当選したら、ウクライナは見捨てられます。

支援は打ち切られ「あとはNATOで好きにやってくれ。それから、アメリカはNATOからも手を引くから、欧州は欧州の国だけで問題を解決しろ。」といいますよ。トランプとプーチンは仲良しですから。
東アジアも同じ。仲良しの習近平と金正恩と握手して、「台湾と韓国は好きにしてくれ。金づるの日本はアメリカは手放さないが。」と手打ちをします。
そして、全力を傾けてイスラエルを支援し、パレスチナ人抹殺に協力します。
ちなみにプーチンの次の狙いはバルト三国と東欧です。彼の夢は旧ソ連の復活ですから。「敵地」に孤立しているカリーニングラードを陸続きにします。そっちの方が優先度が高く、アメリカを直接刺激する日本には手を出しません。
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トランプは支持者のウケ狙いでウクライナ支援打ち切りと言っていますが、大統領に当選したら打ち切りは無いでしょうね。

なぜならウクライナ支援はアメリカの国益になるためです。ロシアはウクライナ戦争で相当な出費をしているから北海道を攻めることもないでしょう。中国が台湾に侵攻する可能性は高いでしょうね。ウクライナとガザが終わったら、次にアメリカが武器輸出でもうけるのは、台湾戦争と朝鮮半島の戦争の可能性が非常に高いですね。両方とも本土から遠いし、世界の支援を取り付けてアメリカの武器を売って稼げる大チャンスですね。
中東、東欧、アジアは、アメリカの武器消費にうってつけなんでしょうね。
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まず最初にアメリカの世界戦略を考える必要があります。


アメリカはウクライナ、イスラエル、台湾の3正面戦争はできません。
重要度はイスラエルが断トツに高く、ウクライナはしょせん旧ソ連国同士の内戦、台湾は東アジアの国です。
つまり、イスラエルは全力で支援、ウクライナは停戦含み、台湾有事はなしとなります。
ウクライナが停戦する場合、現在の戦況からゆくと、ドンバス4州はロシア領土になり、ウクライナの中立化・NATO非加盟は必須で、停戦を引き延ばせば、さらにロシア有利になり、オデッサやドニエプル東岸の領土化やゼレンスキー退陣などの可能性もあります。
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トランプは単なる商売人です。

直接的なウクライナ支援を減少させる懸念はありますが、日本を含め自由な西側がウクライナに資金援助をすれば、米国から武器・火薬の購入は可能です。儲けさせればよく、武器・弾薬支援が皆無になる事はないでしょう。
ロシアが経済的に成り立たなくなって分解するまで、ウクライナは戦い続けると思います。狂人プーチンとその手先に、侵略され無差別殺人・無差別爆撃で街を破壊されたウクライナの人々の怨念は狂人プーチンを打倒するまで続きます。仮にプーチン・ロシアが日本にせめて来たら、プーチン打倒まで戦うしかありません。不法占拠されている樺太・千島・北方四島を全て奪回の大チャンスです。余力のないプーチン一派は敗北するしかありません。
日本の南は習近平次第ですが、狂人プーチンを支援している習近平です。習近平が日本侵略へは習近平自身の身がヤバくなると怯ませる位の軍事力増強が急務です。相手を怯ませる事が侵略防止の抑止力向上です。
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誰が大統領になっても変わりません



ロシアとウクライナの戦争は、朝鮮戦争や
イスラエルとパレスチナのように長く続くと思います

>勝ったロシアが北方領土含めた北海道を攻めて来て、同時に中国が沖縄に攻めて来て、

ロシアも中国も、そんなバカな事はしません
そもそも何のメリットもありません
ロシアが北海道を統治して、中国が沖縄を統治して
何かメリットがありますか?
観光?
水産業?
どのような産業?
どこの国から北海道や沖縄に来るの?
経済が成り立たない
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永遠に終わりません。

終わらせないといいますかね。
普通は、どちらかの刀折れ、矢が尽きた時に終わるものですが、
双方の支援という名目で各国がそれぞれ武器を供与しています。しかし、自国の軍隊は支援に出さない。つまり、支援している各国は自国の兵士の血は流さずに、支援という目的で各国の軍事産業が大儲けをしているんです。
この不景気な時にその儲け話に乗らない国はアホです。
この戦争が長く続く事は世界中の願いです。
昔から戦争は儲かるんです。
日本だって、戦後からの復興の時期に朝鮮戦争のお陰でかなり助かりました。
中国や北朝鮮だって、今経済が悪いので、せっせと内緒でロシアに武器を売って儲けている事でしょう。
それが現実です。
ウクライナは、本当に気の毒です。
だから、日本も中国との戦争は絶対回避しないといけません。
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ロシアとウクライナは、今の状態なら、ロシアが疲弊して停戦になり、そのまま終戦。

結果引き分け。これが一番良い終わり方。ウクライナが欲出してロシア解体とか言い出すとアメリカが反対する。なぜならロシアが居たからアメリカは軍備に金掛けれたが、居なくなればアメリカ軍も解体って話になるしかも国内から。そうなるとスゲー困るのでアメリカのホンネはここいらで停戦しよーぜって思っているが言えない。それにプーさんに戦争責任を被せたいので殺せないし。もうロシアもキツくなって来たがアメリカもキツい。第三次になるかも知れないのがイスラエルとイランこれは笑えない結果になる。宗教戦争は大戦争になりやすい。見るならこっち。ウクライナとロシアって大きな意味で内戦と同じ。元はソビエトだし。
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ロシアに北海道を攻める程の余力は有りません。


ウクライナ侵攻で疲弊に近い状態ですし、NATOの動きを気にしていますしね。
また、中国が沖縄に攻め入る事もありません。
アメリカだけではなく西側の国を敵にしてしまいますし、中国の目が沖縄に向いて居る隙に
インドは国境紛争となって居る所を攻め落とすでしょうね。
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トランプ氏が大統領になったらウクライナ支援を縮小はしますが、直ちに打ち切ることは無いです。

したがって「勝ったロシアが北方領土含めた北海道を・・・」はないです。支援を縮小すれば、アメリカに余裕が出るので、その分日本支援の余力が出ることくらいロシアも承知ですから、迂闊に日本に手は出せません。

中国が日本に攻めてくることは無いです。アメリカは(民主党も共和党も)台湾ー尖閣-沖縄-日本列島の重要性を十分にわかってます。バイデンが「台湾の独立を支持しない」といったのは「今は」の意味です。台湾の独立は中国への切り札であり、中国が変な動きをしたら「じゃあ、台湾の独立支持に回るぞ!」という駒を残しているんです。
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