遅刻の「言い訳」選手権

ウクライナがロシアに侵攻したけど何も起きない。今こそ北方領土を奪還するチャンスなのでは?

A 回答 (11件中1~10件)

仰るとおりなので、ポツダム宣言受諾日以降のソ連侵略があった日にでも駐日ロシア大使を外務省に呼び出して、「日ソ中立条約違反に伴う行動で獲得した日本領土の回復を要求する」と毎年宣言すれば良いのですよ。



ロシアが崩壊して国権が無い状態にあるときに淡々と回収すればいい。そこの住民は国権が無くなった国の国民なので、歯向かってこない限りは国権が無くなった国に地域にそのまま移送してあげれば良いし、歯向かってきたなら処置すればいい。
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いずれは武力非武力の方法は問わず、奪還しなければならない失地であることは確かです。


確かに、東西で戦線を整える必要がありますから、今は好機ではありますが、すでに世界的認識から薄れている状況であり、時機を逸しましたね。
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今はまだダメです。


ロシアは核保有国で、世界第二位の
軍事大国です。

武力で日本は勝てません。

ウクライナと戦争し、欧米の制裁を
受けて、ボロボロになった
時が奪還するチャンスです。

それも武力ではなく、経済援助を
ちらつかせての交渉によります。
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また、ソ連の手先が湧いて出た。

国後・択捉を千島列島に含めるのはソ連、ロシア側の見解で、日本は含めていない。

国後・択捉と明記された条文があるなら引用してみるといい。そんなものは無い。

しれっと大嘘をつく売国奴が多いから、たまったもんじゃない。
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サンフランシスコ講和条約で日本は国後・択捉島と南樺太を放棄しました。

 その旨、当時の吉田茂首長が講和会議で明確に述べており、その後、日本の国会でも外務省の高官がその旨認めています。 よって、国際法上も、国後・択捉は日本の領土ではありません。 ただし、歯舞・色丹だけは北海道の属島と言うことで、日本は領有権を主張しています。 日本が国後・択捉・歯舞・色丹の北方四島を日本領土だから返還せよと突然言い出したのは、米国が指示したためです。 1956年に調印された日ソ共同宣言で、日ソが平和条約を結べば、ソ連は歯舞・色丹を日本に返還するという約束がなされました。 当時冷戦下で、日本とソ連が近づくことを嫌った米国は、歯舞・色丹だけでなく、国後・択捉無含めた4島一括返還をソ連が認めないなら、日ソ平和条約は締結させないし、米国も沖縄は返還しないと日本に恫喝をかけてきたのです。 当時の米国国務長官の名前を取って、それを「ダレスの恫喝」と呼んでいます。 

因みに、ソ連は、米軍がサンフランシスコ講和条約締結後も(日本の独立後も)日本に駐留することと、中国が紛争中(国共内戦)であるという理由でサンフランシスコ講和会議に招かれなかったことを不服として、サンフランシスコ講和条約に調印していないゆえ、日本が放棄した南樺太・国後・択捉の北方領土の領有権は国際法上認められていません。 よって現状は、どこの国の領土でもない、南樺太・国後・択捉をロシアが違法に占拠しているというものです。

憲法は、自衛隊が海外に出て行って戦争を武力行使することを禁止しているゆえ、日本の領界外である北方領土を奪い取ることはできないし、明確な国際法違反になります。
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んなぁことはない

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質問者さんが北方領土に攻撃すればいい


早く行きましょう
頑張れ
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その前に憲法を改正しないと、内閣が憲法違反で訴えられて、裁判所から自衛隊への攻撃命令を差し止められてしまう。

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あなたがそう思うのは日本が当事国ではなく、あなたが現地の状況に関心を持たないからではないですが。

そもそも、「何も起きない」という認識が妥当とも思えません。
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判っていると思うけど、日本は専守防衛なので


彼方から仕掛けてきたら個別的自衛権を発動して
反撃できますが、此方から仕掛ける事は出来ません
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