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白ワインにも毒性はありますか、好きで毎晩コップ二杯位飲んでいます、

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    日本で今は亡き長寿の泉重千代さんは40才から芋焼酎を飲み
    110才以上?生きたとかの話もあります。
    又酒もたばこもやらず52才で死んだという人もいます。

    ので毒の排出のしかたかなと思う今日このごろです。

      補足日時:2024/07/14 12:19
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A 回答 (7件)

つい最近の研究でワインもやばいと出たんです…。



ほどほどに楽しんで下さいね。
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1日2杯で7%、5杯で37%も健康リスクが高まる‼︎



加えて、飲酒量が増えるにしたがい、健康リスクは直線的に増加することから、飲酒量と健康リスクには因果関係が成り立つ。すなわち、飲酒が健康を損ねる原因となっている。では、飲酒はどれほど健康を損ねるのか?
ノンドリンカー(まったく飲まない人)にくらべ、1日1杯飲む人はがんや糖尿病などアルコールに関連する23もの健康問題のリスクが0.5%高くなる。わずか0.5%。このレベルの飲酒量であればリスクの上昇は非常に小さい。この研究によれば、10万人当たり増加する死者はわずか4人である。たいしたことはない。
しかし、1日2杯飲む人はノンドリンカーにくらべ、健康リスクが7%も上昇する。そして1日5杯飲むと健康リスクは37%も上昇する。
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アルコールは飲みすぎれば毒や依存になりますが、ワイングラス1日一杯位はそこまで毒ではありません。



後は安い酒造用アルコール添加ワインは余り体には良くなく、悪酔いします。
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毒性はありません


アルコールは消毒にも使えますから
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白ワインの毒性はないといってもいいですが、アルコールそのもが有害という人もいます。

アルコールに強いと言っても代謝物のアセトアルデヒドはガンの原因とか肝機能障害を起こす猛毒ですから飲み過ぎは問題になるかもしれません。
ワインは健康にいいという説がありますが、今はいかなるアルコールも有害というのが世界の定説です。ほとんどのワイン製造過程で添加される二酸化硫黄は猛毒(四大公害のひとつ尼崎、川崎、四日市喘息の原因)です。白ワインは赤ワインより添加量が多いのでその分体に良くありません。肝臓にダメージ与えます。二酸化硫黄無添加のワインも市販されています。ただし、二酸化硫黄無添加でも別の防腐剤(ソルビン酸カリウム)が入っているものもあります。
コップ二杯なら、だるいとか症状がなければ問題ないでしょう。
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アルコールが毒なので当然あります。

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アルコールは毒

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この回答へのお礼

なぜ毒なの?

お礼日時:2024/07/14 09:42

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