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トランプ氏の周りのSPはどうやって、狙撃犯を見つけたのでしょうか? 
狙撃犯は撃った後も、簡単にわかる様な状態でいたのでしょうか?

A 回答 (5件)

2005年ごろ、「狙撃位置を発砲音から瞬時に特定する新技術、米軍がテスト中」っていうニュースが出ています。


ですから、この装置が配置されていれば、トランプ氏を狙撃した1発目で瞬時に狙撃者の位置が特定できたと思われます。
そして、各所に狙撃銃を持った警備の方が配置されていたと思うので、即座に狙撃者を狙撃して殺したのではないでしょうか?
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狙撃が始まる何分も前に、一般人からあそこの屋根にライフル銃を持って登っている不審な人物を見た、という通報が警察官にあったんです。

警察官は初めは信用しなかったようです。
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大統領警護隊が、トランプ氏の演説会場の周辺を監視・巡回したらしらしい。



演説会場に入れなかった観衆が、銃を持った人が高いビルへ行ったと、大統領警護隊に通報とのこと。
大統領警護隊は、すぐに、銃を持った人を追いかけて行って、トランプ氏に発報したので大統領警護隊はすぐに射殺したらしい。
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1般市民に目撃者がいたみたいです、屋根に銃を持った変な奴が


いると、その通報みたいです。
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トランプ狙撃後調べると、容疑者の男は会場の外にある建物の屋根の上から発砲したということで、シークレットサービスによって射殺されました。

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