これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

この猛暑の中で、車を長時間運転(7時間)させると、車は壊れますか?
きのう、ボンネットから火が出ている車を見て心配になりました…

A 回答 (16件中1~10件)

ガソリンエンジンの燃焼温度は2000度100気圧です。


40度の猛暑なんて駆動系には屁でもありません。
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この回答へのお礼

そうなんですね!・ω・
大変勉強になりました!(^^)

お礼日時:2024/07/21 08:14

NO15追記


ということで科学的思考能力皆無?のひと?
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ガソリンの引火点はー20度、


人間にとっての猛暑なんか無関係、気温0℃でもガソリンは火の気さえあれば発火します。
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エンジンにとっては40度弱の温度はどうということはないと思いますが、タイヤやベルトなどのゴム類にはきついでしょうね。


結局、メンテナンス次第です。
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ボンネットから火が出るのは、C国車 K国車です。

日本車は大丈夫です。馬鹿質問に拍手
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危険な状態になればチェックランプが点きますから、それに従って対処すれば問題ありません。


それ以前にその程度で壊れる事は有りませんよ。
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猛暑とは人にとって「暑い」というだけです。


金属の塊である自動車に「猛暑」との概念はなく気温40℃は平常時です。
強いて言えば車にとっての猛暑は気温70度以上でしょうね。
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長時間運転だけでは車は壊れません


整備不良が原因です
昔は高速道路に乗るときはその前の場所に整備するところがあり
車のタイヤ圧やラジエターの点検などをしていました
焦げ臭い状態でエンジンルーム付近から青白い煙を出している場合は、付着したオイルが発火して「車両が火災する」可能性のある危険な状態になります。
多少のオイルがマフラーに掛かる程度であれば大事になる可能性は低いですが、長時間エンジンを稼働させている状態で、それなりの量の漏れたオイルが掛かれば車両火災に陥る可能性があります。
火ではなく煙だったのではありませんか
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あまり燃えるものは使ってはいないのですけどね。


当たり前なのですが、よく間違えられていることの1つに、火が無ければ火事にならないというのがあります。しかし、火というのは温度が上がれば自然に発火するものなのです、自然発火などとも言いますね。
エンジンルーム内はエンジンという熱源がありますから、温度が上昇します。通常は走行風などで冷まされるのですが、渋滞などで十分に冷却できないこともあったりします。

大排気量で渋滞で空ぶかしで車両火災になる、というのはアルアルだったりします。知識のない人が良くやってますw

長時間で壊れたりはしません。先に人がダメになりますw
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
大変勉強になりました!

お礼日時:2024/07/21 08:15

車を7時間走らせる事は運転手の体力的に不可能なので、車は壊れません。


ドライバーを職としているプロでも、「4時間以上運転する場合は30分の休憩を取らないとならない」のがルールです。
連続運転させた車を休ませるためにも、途中休憩を入れるは一石二鳥であります。
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