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①左側部分の道幅が6m未満の道路では、見通しが悪くても、右側部分にはみ出して他の車を追い越すことができる

②路面電車が停車している時は安全地帯の有無に関わらず徐行
③運転中後輪が横滑りを始めた時は、ハンドルだけで車体を真っ直ぐに保つことは難しいので、ブレーキペダルを踏んで車体を立て直すようにする

④荷物の積み下ろしのため停止する時は全て停車と見なされる

⑤雨の日の二輪車はカーブを走行中、ハンドルだけで操作せず、惰力で運転する

⑥上り坂の頂上付近や勾配の緩やかな長い下り坂は徐行しなければならない

⑦普通自動二輪車や原動機付自転車が停止する時はエンジンブレーキをかけずに、前後輪のブレーキを同時にかけた方が良い

これらの問題が効果測定で間違えました
教本を読んだのですが不安なのでどこが間違っているか・どうだったら正解だったか
教えてください
お願いします

A 回答 (1件)

①6m未満の道路では→通常の感覚でも×ましてや見通しが悪ければ。


本当に〇ならば、「6m未満の道路【でも】」となります。
②停止、安全地帯がなければ、なおさら昇降客の歩行者優先。
③すでに滑っているタイヤにブレーキでは余計に滑ります、そこに前輪にもブレーキでは余計に姿勢変化が大きくなるだけ。
後輪が滑る方向にハンドル操作(カウンターハンドル)で姿勢変化が収まります、当然その後の対応は必要です。
④5分以内の荷物積み下ろし、人の昇降は停車とはみなさない、ただし書きがあります。
⑤幾何学的な円の円周でない以上なんらかのハンドル操作は必要
タイヤの縦グリップ(加速・制動で使う)と横グリップ(横滑りに耐える)の合計は常に一定、雨天で滑りやすいときは縦グリップは極力使わない(慣性走行)に心がける、だけ。
慣性走行では走行抵抗で速度が落ちれば遠心力が小さくなり余計に倒れます、そのままでは倒れるのでハンドルが大きくとられ回転半径を小さくすることで遠心力を稼いでバランスを保ちますアクセルをややふかして少し加速する必要があります。
逆に回転半径が大きくなる変形カーブでは、ハンドルを直進に近くすれば遠心力が小さくなり倒れます、慣性走行のみでは加速しません、そんな場合もアクセル少しふかして加速する必要があります、ハンドル操作、と慣性走行のみではすべてのカーブに対応できません。
⑥勾配の緩やかな長い下り坂、徐行ではなく通常言われるのはフットブレーキ使用ではなくエンジンブレーキの使用、緩い坂では敢えて徐行の必要ありません、急な坂では当然ブレーキの利きが悪いですけどね。
⑦ど、の付く素人さんの場合は正解かもしれません。
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