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子持ち様、と皮肉られる世の中。
子育てを頑張って欲しい、という思いの反面、何故こんなに子育てに過保護になるん⁇ という思いがあります。これで少子化に歯止めがかかるとも思われず。
理由は少子化以外にありますでしょうか?

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A 回答 (5件)

D&Iが浸透しているからでしょう

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この回答へのお礼

どこまで考慮するかですねー

お礼日時:2024/07/24 14:54

やっぱ、自分の子供がお一人様を助けて、そいつはそれで終わりか?ってのは理不尽ですからね。

金は代々税金払うほうが多いですから。
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少子化阻止のためにお金を掛ければ、それでクソ儲けする金持が沢山いるではありませんか


そのため議員に金を出し、その金で議員が当選し、金持ちに都合のいいような予算執行を行わせるのです
だから、企業団体献金は止めろと、あれほど言っても国民は関心を示さない

バカが投票すれば、悪人が当選して来るのは必然です
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>何故こんなに子育てに過保護になるん⁇


これが最大の問題だと思います。

1989年に野村證券が発表した「家計と子育て費用調査」の中で、初めて「エンジェル係数」と言う言葉が用いられました。これ以降、「子育てに金をかけるのは当たり前」と言う風潮が急速に広まりました。その頃浸透しつつあった「ゆとり教育」や「子どもの権利条約」などともと相まって、過保護・過干渉が、日本の子育て、教育のスタンダードになってしまいました。これにより子育て世代の負担が増大したため、「子育て」を忌避する人たちが増えてしまいました。
少子化のせいで過保護・過干渉になった、と言うより、子育てに過保護・過干渉を求められる風潮のために少子化が促進されたと加投げて方が良いように思います。少子化に歯止めをかけるためには、この行きすぎた「過保護・過干渉子育て」を見直す必要があると思います。
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この回答へのお礼

なるほど、ですね
ありがとうございます

お礼日時:2024/07/24 08:38



よくわかりません

それは関係ない話ですね

歯止めをかけるのは政府の仕事です

政府は子持ち様と皮肉ってはいないです

過保護でもありません

会社が制度に応じた人材を調達せず手抜きをして現場にしわ寄せが言っています

それは会社の問題です
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