性格悪い人が優勝

今の人は古代史・神様解明という物に
興味のない人が多いのでしょうか
飯のタネにならないそうですが。
遺跡・神社と関係あるのにね。
それでいてお参りはにぎわう。
旅行好きもいるよね。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    邪馬台国を含めた論争は終わりが見えない。
    時代劇はただの娯楽。
    大河ドラマもドラマを面白くするために小説家脚本家が面白おかしく作る。嘘だらけ。
    神話・古代史も似たような面多く、作り話も目立つ。
    謎大木、それでいて情報不足世界ですな。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/28 14:08
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A 回答 (2件)

飯のタネになるかどうかとは関係なく、古来、どんな宗教も「それを解明する人」と「それを信仰する人・生活のベースにそれがある人」は別です。

何なら、一部対極にあると言ってもいいくらいかも知れません。

キリスト教が生活に根付いていた中世以降のヨーロッパの庶民に、神学に興味があった人間なんてほとんどいないでしょう。

いわゆる隔絶された村モノのミステリ小説などを読むと、「その地域の神様について調査・解明しようとする部外者の主人公」と「触れてくれるな、祟りがあるぞと拒絶する村人」のような構図はよく見かけると思いますが、

「信仰がなく、生活に根付いていないからこそ解明しようと思える」
「信仰があり、生活のベースだからこそ解明など考えもしない」

という側面は確実にあります。

古代史について言うならば、「遺跡は好きなのに古代史に興味がない」というのも当たり前で、例えば「お金は好きなのに経済史や金融史に興味がない」というのは大半の人がそうでしょうし、歴史に学ぶというならば、限られたリソースで学ぶ以上、古代史より近代史の方がよほど学ぶべきところが多いです。これは、古代より近代のほうが優れているからではなく、情報が揃っていることと、現在の状況に直結する内容が多いからですね。

物事に対する興味は、それの来歴を知ろうと思う入口にはなり得ますが、別に入らないといけないものでも、入らないと楽しめないものでもありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/07/28 12:29

恋愛祈願や合格祈願には多くの若い人が参詣されています

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この回答へのお礼

本題説明希望するが、奥様には難題でしたか。
旦那様と子供様はそういう方向いかがでしたか。

お礼日時:2024/07/28 10:36

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