限定しりとり

円が安いって自分たちが安いってことじゃないですか
○○が安い!買お!は買う側で自分たちが安いは自分たちはカスってことですよね
メリットというにはしょうもなさすぎるマイノリティ側のあれは無視してどう考えても円高がハッピーエンドへの条件でしょう?

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A 回答 (4件)

あの悪夢のような旧民主党政権時代は極端な円高になり、しかも政権がそれを放置した結果輸出産業が壊滅的な打撃を受けました。


これにより、国内の工場が軒並海外に移転せざるを得なくなり、労働する場所が無くなることで失業率が高くなり生活していけない国民が多発しました。
それと比較すると、現在の円安で工場生産の国内回帰が発生し、海外企業の生産開発拠点を誘致することで人手不足が発生するほどの空前の好景気となっています。
どちらがいいかなんて一目瞭然ですよ。
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円高円安には常にメリットデメリットが付き物です


円高一択という人や業種もあれば、円安一択という人や業種もあります
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かつて、1ドル80円の超円高で、北米で車を売っても売っても利益が出なかった時代がありましてねぇ・・・。

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円高になると日本の製品が海外に売れなくなり産業が停滞します。

円安だと日本の製品が海外によく売れ、産業が活発化します。民主党政権の2009年から2011年には1ドルが70円台の円高となり日本の産業が停滞し、大学を出ても就職口がなくなりました。輸入品は安くなりますが、働くことが出来ず収入が無いと、いくら安くても買えません。その後のアベノミクスで円が下がり、失業率が2.5%くらいとなり、働きたい人は誰でも働けるようになりました。

戦後日本経済がぐんぐんよくなったころは1ドル360円の固定レートでした。その頃、国産旅客機YS-11が182機売れましたが、変動相場制とした後は全然売れなくなりました。エズラ・ヴォーゲル氏の著書「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の出版されたのは1979年で、為替レートが220円くらいの時です。

円安だと輸出に有利で、円高だと輸入に有利だと言われますが、トータルで見ると円安の方が日本経済には有利です。今もまだ円安ですが政府には法人税や所得税がしっかり入るので、8月からの電気ガス代の補助ができるんです。
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