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MAZDAの4ローターマシン,787Bのエンジン音は「天使の咆哮」と呼ばれますが(私も、そう思う)嫌いな人は何故だか理由を教えて下さい。

A 回答 (3件)

遠吠、を咆哮と表現する人いませんね。


負け犬の遠吠
咆哮は威圧感を感じる鳴き声。
ロータリーは爆発燃焼の直後まだ膨張中に即排気工程になります、2サイクルエンジンの排気音と同じ。
多くの高調波が含まれ甲高い音になります(高調波→サイレンの音?)
4ローターなので、人間の耳ではほぼ連続音として聞こえます。
威圧感(神の連想)、甲高い音(女性、子供を連想)
共通点?で総合すれば、天使の声?、元論好きな人にとっては。
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Yahoo知恵袋ですでにベストアンサー付けてるとおりです


甲高い音は「うるさい」から
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フジLD500マイルレース、星野の日産R89Cを見に行った時だから、チャージ゛マツダは従野の767だったと思うけど、R89C、ミノルタトヨタ、ポルシェ956に比べて、音は大きいけど、圧倒的に遅かったです。


音的にも、それほど、良くはなかったですよ。かん高くはなかったので、その後、100馬力アップのために、同じ4ローターでも、排気系を変えたのでは。500マイル=800kmですが、耐久といえども、ほかのクルマが最初からハイペースで飛ばす中、いつものようにマツダは独自の我慢の戦いで、マラソンレース。ペースを守って、先行するクルマのリタイヤ待ちという、いつものパターン。その戦いが、たまたまはまったのが、CカーがターボからNAの移行期で、参加台数が極端に少なかった、1991のル・マン24h。19位から優勝。マツダチームも、まさか勝てるなんて思っていなかったのでは。
「MAZDAの4ローターマシン,787Bの」の回答画像1
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