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オーディオの車側のヒューズが、何回もトンでしまいます。エンジンが付けたとたんヒューズがきれてしまいます。
車には、sonyのmdx-c5400のオーディオとjvcのcs-da232のサブウーハーが付いています。sonyのmdx-c5400だけを繋いだ時は、ヒューズは、飛ばなかったのですが…jvcのcs-da232のサブウーハーのアクセサリー電源を接続するとエンジンをかけた瞬間にヒューズがトンでしまいます。
どうしてでしょう?分かる人教えてください。ショートは、してないと思いますが。どこかで、ショートしているのでしょうか?ショートしているなら、考えれる所はどこですか?お願いします。

A 回答 (4件)

SonyのMDX-C5400を繋いだ時は何でも無くて、サブウーファーを繋ぐと飛ぶと言う事は、サブウーファー自体が内部でショートしているか、サブウーファーの配線がどこかにショートしている可能性が高いですね。



とりあえずサブウーファーの配線チェック(配線の被服が取れて無いか、等)して見てそれでもヒューズが飛ぶようなら、サブウーファーを修理するか交換するしかありませんね。サブウーファーを購入したお店に相談して下さい。
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このサブウーハー、アンプ内蔵ですよね。


多分、アンプに電源がつながったときに、アンプの電源部にあるコンデンサに突入電量が流れた際、ヒューズの定格を超えて電流の流れる時間が長いんでしょう。
(突入電流が定格のの100%超過でも、通常のヒューズでしたら少々のことでは切れません。)

これ、電線が細いと、インダクタンス分が多くなることで、時定数が大きくなることによって起こるんです。
ヒューズは、低格電流を越えた瞬間に切れるのではなく、超えるレベルによって切れるまでの時間が変わってきます、といっても、ms単位ですが・・・。

この質問をされている時点で、この種の知識と経験はないようですので、簡単なようでノウハウがあるので、カーオーディオ屋さんに任せたほうが賢明です。
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日本の車でも家電製品でも、安価で長寿命が、かつては売りだったことはご存知でしょうか。


バブルがはじける前後から、細かく低コスト化が計られ、軽量化・低コスト・寿命なんて保証期間ぎりぎりでいいじゃないかなどといった会社の方針でよしとなってきました。
車の配線にしても、とにかく現状のぎりぎりの太さでぎりぎりの配線距離で設計して、コストをぎりぎりに落とすようになってきました。
そこで、起こる現象が、オプションや、社外オプションを取り付けた場合、ヒューズが切れるといった現象がおきてきます。
ヒューズも配線の容量ぎりぎりの定格にしているので、うっかり素人考えにヒューズを容量アップすると、配線が燃えて車両火災になる可能性もあります。
大きな定格のオーディオを取り付けたことが原因ではありますが、いまさら、ちいさなものに変えると言うのもいやだと思います。
こういった場合は、メーカーに近いディーラーか、車両を購入されたディーらーに持込んで、別の配線をバッテリーから、オーディオ用の配線してもらうと、オプションを安定してしようできます。
ユーザーからみれば、ぎりぎりの配線しやがってってことです。
頑張ってくださいね。
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 順当に考えると,120Wのサブウーハーを付けると,消費電力が平均して30~40W食いますから,電流で2A~3A,ピークでは5~6Aほど増えることになります。


 特に,エンジンをかけたとき(=電源が入ったとき)は急激に電流が流れますから,ヒューズの容量を大幅に超える電流が流れ,切れるのだと思います。
 小型車ではあまり大容量のオーディオ機器を接続することを想定していませんから,オーディオにつなぐケーブル類は容量の小さいものになっていることが多いです。その場合,発火するなどの事故が起こらないようにヒューズも小容量のものを使用しています。

 もう一つ考えられることは,「していないと思う」と書かれていますが,サブウーハーの接続ミスでショートしている。

 またはサブウーハー側の漏電(故障),という事も考えられます。

 サブウーハー側が壊れたりショートしていないとすると,対策は,応急処置としてはヒューズを容量の大きいものに換えると飛ばなくなると思います。
(現在付いているものより5A~10A容量の大きいものに換える)

 但し,これは危険な方法で,電流経路のどこかで過電流により発火する可能性があります。

 真っ当な対策としては,ショップなどでケーブル類などを電源強化パーツに換えてもらうのが良いです。
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