【お題】NEW演歌

お金。

多い少ないありますが、世の中のお金の一部が生きてる間に一時的に個人のもとにあるだけで、結局は死んだらその金は誰かのものになる。

つまり生きてる間、世の中から金を一時的に預かってるようなもんですよね?

A 回答 (5件)

金は天下の回りものと言って、その通りです。

多くの人が働かなかったりお金を使うことを控えると、その分物やサービスが売れず、そのお金は回ってこない人が増え、困ります。
だからみんな、働いて使って、お金を回さないとダメなんです。
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そうですね。



すると、お金は、人間よりも
普遍的だ
ということになりますね。

人間は、お金という大河に
流されているだけの
存在。

命よりも金が大切
というのは、
ここから来たのかしら。
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自分に何かあれば妻や子供のものになるのでお金に


対してあまり執着がありません。土地なんかも自分
のものなのか国に借りて年貢(固定死産税)を支払い
続けてるのかよく分かりませんね。
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いえ、お金を使う・使わないは個人の自由です。


したがって、亡くなる時に0円ということもあり得ますし、残ったお金を葬式代に充てる(遺言しておく)人もいます。
亡くなったら、遺産はたいてい家族に行きます。
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預かっているなら、一切勝手に使ったりもせずに満額保管しておかねばなりませんけど?


友だち、同寮など誰からであれ「お金を預かる」ってそういうことですよね?
使っちゃったら「着服」となります。
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