
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
いや、法令上は、【とう】と呼びますけどね。
別に、一般的な呼称に際して、【など】と呼ぶことを否定するつもりはありませんが、法的、リーガル的な呼称としては正しくはありませんし、妥当とはいえませんね。
No.9
- 回答日時:
「ら」の表現は会話以外はほとんど使われていないはずなんです
「など」もそれに近いように思っています。
個人的な感覚では、列挙して、その他一同を一括表現では(等)
・・・・等々、の表現もありますね・
数ある例の内の一つとして表現の時は(など)
・・・・など、など、では頓智問答の「などなど」になりますね。
No.6
- 回答日時:
等
音:トウ(呉音・漢音)
訓:ひとしい、など、ら
ただし、戦後の「当用漢字音訓表」や現行の「常用漢字表」では、「トウ」と「ひとしい」しか認めていません。
そのため、公用文や学校教科書、新聞・放送、一般書籍・雑誌では、
「トウ」と読ませる場合は「等」と漢字で書く。
「など」と読ませる場合は「など」と平仮名で書く。
…ことになっています。
一般企業でも、仕事の文書や顧客・一般消費者向けの文書は、常用漢字表の漢字と音訓の範囲で書くよう、社内規定で決めているのがふつうかと思います。
個人の私的な文書はどのように書いても自由ですが、「等」と書いて「など」と読んでもらえる保証はありません。
No.5
- 回答日時:
法律文を読む訳では無いでしょうからねぇ・・・
慣用的に「など」あるいは「ら」とも読まれますので、問題ないです。
https://www.weblio.jp/content/%E3%80%8A%E7%AD%89 …
No.2
- 回答日時:
私は、結構な数の本を読みますが、等 と書いて
など と読ませてることも多いですね。
正しいのか、正しくないのかは、分かりませんが、
一流の作家さんたちが「など」と読ませておられるので
間違いではないのでは?
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