「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

職場で中度の知的障害かつコミュニケーション障害の、40歳男性同僚がいます。
その同僚は人から好意的に見られたり、リスペクトされたりすると極端に嫌がり、あからさまに機嫌悪そうに接しられると安心する、という変わった人間関係の認識を持っています。いわゆるMという訳でもないです。
何故このようなメンタリティーを持つ、という現象が起こるのでしょうか?

A 回答 (2件)

自己肯定感が極端に低いと往々にしてそういうことはあります。



たとえば親から愛されずに否定され続けて育った場合、否定されることこそが正常であり、否定する人こそが正しく、こんな自分を褒めるヤツはどうかしてると思ってしまいます。

健常な知能を持っている人でも育成歴に問題があれば同様のことは起こり得ますが、普通はそこまで露骨に態度に出しません。

その男性は知的障害があるので露骨に態度に出てしまうのだと思われます。
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この回答へのお礼

その同僚、有給休暇をとっくに使い切ってまして、月に2回も3連休を取らせてまでひたすら寝かせて休ませる超甘々な母親がいまして。一応名ばかりとは言え正社員なのに、です。毎日お母さんのお手製弁当持参して来るし。
でも、難関面接潜り抜けて自動車期間工になるも「人間関係が原因で退社」「長らく引きこもりの時期があった」「今の職場でも、その同僚をいじめる一派は男女問わずいる」と家から一歩出るといじめられなかった事は無い人生送って来ています。
普通は「お母さんだけは味方だ」となりますが、そうならないのも謎です。

お礼日時:2024/08/08 19:46

好意的に見られる=無理やりそうしている風に見えるからでは?


要するに、知的障害&コミュ障があるのに「上辺で取り繕うような接し方をされている」と思うのでしょうね。
だから機嫌悪く接すると、“知的障害&コミュ障があるからな”と納得するんです。
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この回答へのお礼

好意的に見られると、その人に対して「嘘でしょう」「(あなたの事を人間的に)信用出来ない」というその同僚。
相当、無理矢理そうしている風に見えるらしいです。

お礼日時:2024/08/08 19:04

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