歩いた自慢大会

医療・三大疾病の保険についてかなり考えて出した答えが「県民共済+民間保険終身の2つを持つ事」なんですが、この考えどうでしょうか?

42歳の主人と、私30歳にかける保険です。医療費にかけられる余剰金は100万しかありません。なので安い保険でその間貯蓄を考えています。

働いてる間は手厚くしたいので県民共済と民間保険終身です。
民間保険で日額5000円、三大疾病一時金100万とがん治療特約10万と入院一時金10万とP免を付けるとかなり高額になるので、民間保険を日額2500円、三大疾病一時金50万、などプランを半分にしてP免ありに設定して65歳までは掛け金1000円で内容が充実している県民共済に三大疾病特約との組み合わせで夫は月々の支払い約9千円弱。私は月々7000円弱になる予定です。

将来定年が伸びる可能性はありますが、仮に65歳だとして定年後には保険料の支払いが大変なので民間保険の三大疾病一時金を外したり、入院一時金を外すなどして保険料を削っていくことを検討してます。
70歳から医療費2割負担、75歳から1割負担なので民間保険のがん治療特約や入院日額も削っていく予定です。この時点で県民共済か民間保険の1本化にするか、預金がある程度あればどちらも解約予定です。


このプランはどう思いますか?

民間保険だけで三大疾病、医療保険の1本化は旦那の歳だと終身でも高いので県民共済と民間保険を組み合わせました。


あまり良くないですかね?

A 回答 (2件)

源泉徴収の観点から見ると


掛け捨てで一年間10万円以下で5万円の控除
満期返戻金のあるもので5万の控除がありますから
合計10万円控除されます
また 火災保険 傷害保険 個人年金も控除されますから
これらに該当する金額の保険は減税になります
三大疾患の特別を利用せず単なる生命保険の最低金額がおすすめです。
健康保険料で十分賄えます。
私は府民共済に入って旦那をその扶養としていました。
病気や投薬をしていたので本人では保険に入れなかったからですが。
保証は変わりません
亡くなったら葬式代程度は国民健康保険からもらえます
遺族年金や退職金などで無理をしなくても暮らせます
というのは 亡くなった時の保険請求の手続きが大変なんです。
今100万あるのなら前払いの生命保険に支払って
満期になればお金と利息が付いて帰ってくるのが一番です。
60になれば保険金は倍以上になります
旦那が死んでお金が入ってうれしいと思わない
生き方を私はしていました。
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この回答へのお礼

こちらの県民共済は扶養の制度がありません(;_;)
扶養者も対象になるのはいい共済ですね。


また国民健康保険から葬儀代とは葬祭費5万円のことでしょうか?

三大疾病やがん治療特約付けなくても大丈夫なものなんですかね?抗がん剤は高額で長期治療なので心配です。
あと満期返戻金の生命保険はどこの会社のものでしょうか?

同じく、死んだらお金が入ってラッキーとは私も思っていなくて、とくにうちは子なしなので死んだ時のお金より旦那や自分が病気になった場合の医療費が心配なんです。

お礼日時:2024/08/10 13:13

共済については、割戻金もあり安く良いのですが、


65歳などになれば保障が少なくなり、熟年型などの切り替えになると、
保障がさらに小さくなります。
また、85歳前後に満期で、一生涯の保障ではないという事です。
そこで、終身医療保険の補完として加入しているという人が、多く見られます。

共済と生命保険の医療保険、さらにがん保険に加入しているのは、普通ですよ。
県民共済も民間ですよ。
また、貯蓄保険は、養老保険、学資保険、積立保険などがありますが、病気の保険などとは別に考える事です。

有名なお店だからと言って、保険相談する人がいますが、
街の保険ショップ、WEBの保険の殆どは、保険販売を成立させるためのキッカケ作りの無料保険相談になります。

街の保険のお店・WEBのお店の無料保険相談は、主目的は保険販売ですから、外交員側の選択した保険会社の保険商品(思惑通りの選択した保険商品)を並べて、該当の商品パンフレットで簡単な説明後に、設計書を提示して、保険の申し込みへと誘導されます。そしてお客様は“保険はこんなものか”と申し込み・契約に至っています。
保険の基本的な事を教えることはしませんし、していません。

自身の希望する内容の保険選択するには、保険の基本的な事を知った上で、自身で調べていないと正しい選択をする事が殆どできません。
また、無駄な保険料を支払う人も見られます。

保険のお店の保険外交員、保険セールスレディの外交員に、
“鴨が葱を背負って来た”と思われないように、
保険の最低限の知識は、自ら学び・知る事が大切です。

保険の最低限の基本的なイロハを知らなくて、勘違いする方がとても多くいます。

保険に要る人の殆どが、後で、失敗したかな?と思う保険を経験するのは、保険の基本的な事を知らないことで起きます。

学ぶ方法は、保険の書籍から学ぶのが良いのですが、少し面倒ですよね。
保険のイロハを説明して、初期相談をしている保険無料相談所を行っている所(WEB相談所)が、知るところで現在1つだけあります。そこで教えて貰うかです。
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