映画のエンドロール観る派?観ない派?

国際法違反についての質問です。
1.東京大空襲
2.広島への原爆投下
3.長崎への原爆投下
4.その他

(質問)以上の歴史的事実の中で、国際法違反に該当するものを教えていただけないでしょうか。

☆詳しい方、よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

全て国際法違反ですよ


今のリシアもイスラエルも間違いなく国際法違反
だからどうした
というだけの話し
罰則などありません
勝った者が正しいのです
今の国連がまさにそれ
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No.4です。

ごめんなさい一点補足です。
ご質問に回答するとすれば、
国際法違反に当たるのではないかと訴えられはしましたが、
国際裁判において、無罪判決となりましたから、
戦争犯罪には当たらない。という結論になります。

弁護人からも、これは(上級審で)再審理してもよい事案だ。
というように、背中を押してもらっていたようです。
ですが、日本政府はそれをしませんでした。
ここからは憶測ですが、
この件で再審理を要求することで、
日本側のA級戦犯の数が増える
(特に皇族からA級戦犯が出てしまうかもしれない)ことを、
危惧したのではないかという考えもできます。
そのため下手に藪をつつくことなく、
このまま判決をのんだのではないかという可能性が高いです。
結果として、日本側もこれは戦争犯罪ではないという決定を、
了承してしまったということになります。
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そもそも、国際法というものは実際に存在しません。

今は、国連憲章がそれに該当するくらいかな。
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すべてハーグ陸戦条約に違反する行為として、


極東軍事裁判の際には、連合国側からも、
訴追を受けました。
「不必要な苦痛を与える戦闘行為」
という指摘に該当します。
ただしこの時の審理はあくまでも、
日本の戦争責任について審理するものであるとされ、
「連合国がどんな武器を使用しようと
 本審理にはなんらの関係もない」
こととされ、無罪となっています。
つまり国際法違反を追及され、
審理対象となったのですが、
うやむやのうちに無罪判決となった。
そんな感じなんです。
なぜうやむやになったかというところにも、
いろいろと裏があって、連合国側の検察官や弁護人が、
この訴えを開始しようとしたら、
定められているはずの同時通訳が突如停止し、
日本側は、この審理が終結した後の、速記記録でしか、
このやり取りを認識できなかったそうです。
のちに無差別爆撃を実質指揮した当事者は、
「もし我が国がこの戦争に敗北していたら、
 私は戦争犯罪人として処罰されていただろう。
 幸運なことに、我々は勝者になった」
と、コメントしており、
実行した側も、これが国際法違反に当たる行為だという
認識はしているようですね。
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上記全てが、国際法違反です。


武器を持たない「一般市民を無差別に殺傷」したことは、明らかに戦争犯罪です。

上記の4.その他では
米軍は全国主要都市への無差別爆撃と沖縄での無差別殺戮も含まれます。
ソ連の満州侵攻、樺太(当時は日本の領土)侵攻と日本人シベリア抑留なども該当します。
https://tinyurl.com/3desa5u8

「事後法禁止の原則」を破って、過去に遡った行為を裁く「東京裁判」も、言ってみれば国際法違反に該当します。
http://www.goyuren.jp/kokumin-no-rekisi/column-8 …

従って、不当に裁かれた英霊が眠る靖国参拝をけしからんと難癖をつけること自体間違っているので、政治家はどんどん参拝するべきなんです。
日本の政治家は国家感も無ければ国民を守る意識もないクソばかりです。
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国際法は警察のいないヤクザの親分集の取り決め。

利害がぶつかれば抗争が起きる。勝てば言い分が通る。負けた方は人が死のうが警察はいない。黙るしかない。

東京裁判でA級戦犯は人道に対する罪で殺されました。人道に対する最大の罪を犯したのはトルーマン。のうのうと二期大統領をやりました。
勝てば官軍負ければ賊軍と同じです。官軍は不法な権力奪取したが権力を握ったので徳川を悪者に仕立てました。明治から平成まで罪を着せていました。最近ようやく徳川の名誉回復の動きがみられます。が明治政府のプロパガンダを信じている日本国民がほとんどです。
戦後GHQは日本を貶めるプロパガンダをまき散らしまだ洗脳されている国民は多い。
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