あなたにとってのゴールデンタイムはいつですか?

日本は平和です。 言論も自由です。 自由にご発言ください。

質問者からの補足コメント

  • いつも丁寧な回答ありがとうございます。 ちゃんと読んでお礼しますので、しばし時間をください。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/18 12:35
  • サヨクが愛用する「かかし論法」が出てきました。 馬脚を現わしてきました。 展開が楽しみです。

      補足日時:2024/08/18 13:19
  • 応援求めます。 無知なサヨクが意味不明な論法を仕掛けてきています。 『いきなり「全面戦争」はない論法』です。 そもそも、局地戦を経ずに国家全体に展開した戦争事例があればご教授ください。 私はあるはずないと思っています。

    一方で、局地戦が規模拡大のきっかけになるので、左記を防止するための抑止力が安全保障の要と考えています。 これが一般常識だと信じますが、上記論法は「いきなり全面戦争はない」ので自衛隊は不要だそうです。 付き合いきれないので、暇な方応援頼みます。

      補足日時:2024/08/18 13:48
  • その抑止力を具体的に行ってみな(誤)。 ⇒ その抑止力を具体的に言ってみな(正)。
    ちゃんと答えな。

    No.24の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/19 06:29
  • 忘れてました。 海保は法律で警察権を超えることができません。 ここは踏まえてくださいね。

      補足日時:2024/08/19 07:00
  • >自衛隊員や兵器が例えば、海保等に引き継がれれば、自衛隊同等の戦力があると判断し、中国は尖閣を占領しません。
     ⇒ おバカさんはこんなことを言っていますよ。 海保が警察権を超えられない事も、管轄官庁が国交省であることも知らないようだ。 そもそも、これでは既存の防衛力を海保に移管して法律で縛って身動き取れなくしているだけではないか?

     ⇒ 一言お願いします。

    No.25の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/19 07:14
  • ①海保に戦力移管した際の、憲法的合理性と海保にできる武器の運用範囲をここで述べよ。 
    ②法改正を行うならば、現行自衛隊法との相違とそれが憲法に抵触しない理由をここで述べよ。

    ほら、ちゃんと答えろ。

    No.31の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/19 23:15

A 回答 (33件中11~20件)

>なんかもう、お花畑すぎて力が抜ける。



またまた出ましたね。今度は、「お花畑」レッテルですね。
右寄りの方の常套句ですね。

>まぁ、良い。 話を整理しよう。 中国は尖閣に侵攻するのですか? しないのですか?

で、また人の質問には答えず、追加質問ですか。
呆れますね。
自分の意見は恐くて一切言えず、質問攻めにして、変なことを言うと、集中砲火を浴びせるつもりでしょうか?
まずは質問に答えたらいかが?
今までもそれなりに直球回答してるので、攻めどころ満載だと思いますが、攻めあぐねているみたいですね。理解力が乏しいのかな?
まあ、もう少し餌を蒔いてあげましょうか。しっかり理解してくださいね。
中国が尖閣に侵攻するかしないかは、すでに言った通りです。
武力無しで占領できるならその可能性がある、と。
で、質問者のお題ですが、自衛隊を解散したらどうなるか、ですよね。
自衛隊を解散しても人や武器が一緒に消えるわけではありませんから、中国は「すぐには」攻めませんよ。あなたが回答しないから私から回答してあげました。意義ないですよね?
中国は、自衛隊があろうと無かろうと、日本の戦力を分析してどうするかを判断するでしょうからね。
自衛隊員の技術力と兵器が縮小していけば、中国は尖閣を占領する時期と判断するかもしれませんね。
逆に、自衛隊員や兵器が例えば、海保等に引き継がれれば、自衛隊同等の戦力があると判断し、中国は尖閣を占領しません。
これで回答になってますか?私ばかり馬鹿正直に回答してますが。
さあ、質問攻めにして、どう反撃しますかね?まさか同意しませんよね?
まあ自分の意見も言えないへたれには何を言っても、のれんに腕押しで、まともな返しも無さそうなので、期待しませんから、無理して返さなくても結構ですよ。頭もお疲れのようですし。

>日本は海保による警備に限定されます。 海保は警察権を持っています。 日本領海を侵犯し、退去命令を無視した場合は(適切な)状況判断に基づいて武器使用が認められています。

はい、だから、自衛隊の人や兵器が海保に移ったら、自衛隊解散→即中国が攻めてくる、なんてことは無いのではないですか?

>一方、中国は「漁船」の安全確保という名目で武装した海警の巡視艇が領海を侵犯してくるはずです。 これまで同様のやり方です。

はいはい、そうですね。これまでもこれからも中国は武力攻撃は避けるでしょうね。台湾とは違います(中国が台湾を武力攻撃する可能性は常にあります)。

>さて、抑止力のない状況で一切の衝突と武力行使が生じない理由をここで述べてください。

全く理解していないみたいですね。
抑止力のない状況で一切の衝突と武力行使が生じないなどとは一言も言ってませんよ。
自衛隊を解散した時点では、抑止力が残っている、と言っているのです。だから武力行使はしない、と言っています。
自衛隊解散後、抑止力が無くなるようなことがあれば、中国は武力を使用せずに尖閣を占領するでしょう。
竹島が韓国に占領されたように。北方領土がソ連に占領されたように。

あなたの頭で理解できますか?
ぼんくらにもわかるように説明したつもりですが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>自衛隊を解散した時点では、抑止力が残っている、と言っているのです。だから武力行使はしない、と言っています。
 ⇒ その抑止力を具体的に行ってみな。 抑止力とは武力が均衡している状態で成立する。 均衡する武力とその組織と手段をここで述べよ。 言える絵訳がないな? もう、限界のようだ。 醜態を晒して終わったね。

お礼日時:2024/08/19 06:18

>応援求めます



無理ですわ。
輩は単にマウント取りたいだけの典型的なストローマン。
はなっから全てが論理破綻してますわ。
多分、屁理屈と小理屈と意味不明な質問返し、それを
以て論点をすり替える「石丸構文」に憧れているのかも???

本当は色々反論したいけど、輩を学習させる為には
長文が必要となるので疲れている私はギブアップ
致しますわ。

けど、お子ちゃまの私にはどうしても理解出来ない
事がありますわ。
領有権争いこそ、正に戦争の端緒となるものであり、
それは人類有史以前から繰り返されて来た戦争の根本
なんだけど…
なのに、支那は本当に何もない岩礁地帯(尖閣)だけを
欲しがっていると思ってるかな?
本当に誰もいない岩場だけを欲しがっていると思って
いるのかな?
何の価値があると言うのかな?
領有権の意味を知らないのかな?

自衛隊が解散したとして、代わりに海保が防衛作戦を
行う事は戦争とは言わないのかな?
海保が軍事行動を行う事に法改正は必要ないと思って
いるのかな???

そもそも左翼連中は、強烈な憎悪を含む反日反米意識を
以て反戦を叫んでいるのが日常の生態だし、常に丸腰で
いるべきだと主張しているのが自然なんだけど…

私には分かりませんわ。
ホントですわ!!
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この回答へのお礼

>無理ですわ。
 ⇒ そこを何とか。 私も披露困憊です。 言葉のすり替え、ストローマン、論理破綻のオンパレードです。 読むのが苦痛です。 人間の文章に思えません。 どうか助けてください。

>本当は色々反論したいけど、輩を学習させる為には長文が必要となるので疲れている私はギブアップ致しますわ。
 ⇒ そこを。。。 お力を。。。

>支那は本当に何もない岩礁地帯(尖閣)だけを欲しがっていると思ってるかな?
 ⇒ 知らないのでしょう。 恐らく。 中国が領有権を主張し始めたのは(ご存じのように)1970年以降です。 1968年に行われた国連による石油埋蔵調査結果がきっかけです。 そして、2013年には中国外務省は尖閣を革新的利益と公式に宣言しました。 そして行われているのが、「漁船」の安全確保という名目の武装した海上警備艇による領土侵犯です。

 ⇒ これらの挑発に対して政府は2021年に初めて国際法上の違法性を国連担当局に表明しています。 しかし、実態は現状のままです。 国連が機能していないということです。

 ⇒ 彼らは南沙諸島も蹂躙しています。 なりふり構いません。 この覇権行為に対してG7は2016年に中国を非難する共同声明を出しています(広島サミット)。 しかし、王毅外相は「無責任な発言をやめるべきだ」とするコメントを発表しました。 もう、常識が通じる国ではありません。

>領有権争いこそ、正に戦争の端緒となるものであり、それは人類有史以前から繰り返されて来た戦争の根本なんだけど…
 ⇒ (武力を伴う)領有権争いと全面戦争は別だと平気で述べられるアタマの構造が私が扱える範疇を超えています。 是非お力を。

>私には分かりませんわ。
 ⇒ 冷たくありませんかっ?

お礼日時:2024/08/18 21:38

めんどくさいので説明は端折りますが、最終的に自衛隊の代わりになるような組織を作ることになるでしょう。

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この回答へのお礼

それ、自衛隊とは存在目的と構成と機能が違うの?

お礼日時:2024/08/18 20:38

>国がすぐにでも全面戦争して尖閣や日本を取りにくるとでも思っているのですか?


 ⇒ サヨクにありがちな「かかし論法」ですね。 「すぐにでも」「全面戦争」どこの文脈にでも語っていません。 お疲れ様。

どこの文脈にでも語っていないから、聞いてるんでしょ? 大丈夫?
で、回答無しですか。

>上記で説明した通り、全面戦争と領有権争いは違います。さらに、東南アジア諸国と日本の国際的な位置も違うため、同一視もできません。ただし、尖閣のみを取りに来る可能性があるのは、南沙諸島と同じです。
 ⇒ ほうほう。 全面戦争の定義を。 それから、領有権による武力紛争はOKということでよろしいですか? 大義は不要でよろしいのですね?
是非回答を。

全面戦争とは国を相手にした武力攻撃のことを言っています。領有権による武力紛争がOKとは? OKかNGかって何のこと?
誰がOKって言ったの?
何に対してOKなのかわからないので回答できませんが、他国の領土を勝手に奪いとることがOKなわけないでしょ。
領有権争いの大義は、いつでも「固有の領土」でしょ。そんなこともわからないの?

>あなたは自衛隊、安保が無くなればすぐにでも中国、ロシアが攻めてくると思っているのですか?
 ⇒ かかし論法の繰り返しですよ。 印象操作ですよね。 私が「すぐにでも」や定義不明な「全面戦争」という文言をどこで使ったでしょうか?

だから言及していないから聞いているんですよ。人の回答を批判するなら自分の意見を言えって!
人の質問には回答せず、回答者にサヨクのレッテルを貼って批判するだけ、って典型的なクズですね。

> ⇒ 一般論として有事を想定して備える必要性と軍事バランスについては言及していますがね。 その有事に関しても意味不明な「全面戦争」など意識はしていません。 恐らく、ここの回答者の多くがそのはずです。 武力侵攻は局地的であれ戦後日本が経験していない有事です。 お間違えないように。

自分の意見ではなく一般論ね。自分の意見はないのかっつうの。
中国ができるのは武力攻撃無しに尖閣を実効支配することぐらいでしょう。
韓国による竹島実効支配と同じです。
日本が隙を見せれば、かすめ取るかもしれません。
ただ、日本が武力で対抗すれば、中国はすぐにあきらめるでしょう。
もし諦めなければ、国を相手とした全面戦争になる可能性がありますからね。
つまり、局地的であれ、中国は武力行使をしなければならないような奪い方はしないでしょう。
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この回答へのお礼

なんかもう、お花畑すぎて力が抜ける。

まぁ、良い。 話を整理しよう。 中国は尖閣に侵攻するのですか? しないのですか?

日本は海保による警備に限定されます。 海保は警察権を持っています。 日本領海を侵犯し、退去命令を無視した場合は(適切な)状況判断に基づいて武器使用が認められています。

一方、中国は「漁船」の安全確保という名目で武装した海警の巡視艇が領海を侵犯してくるはずです。 これまで同様のやり方です。

さて、抑止力のない状況で一切の衝突と武力行使が生じない理由をここで述べてください。

お礼日時:2024/08/18 17:27

すぐに中国が侵略して来ます!

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この回答へのお礼

領有権を主張している尖閣は恰好のターゲットです。 防衛力を持たない日本は抵抗することなく実行支配を許すことになるでしょう。

一方で、そうならないと確信する意見があります。 下の意見です。 参照してみてください。 私は付き合う気が失せました。

お礼日時:2024/08/18 15:22

>中国が領有権主張を主張する尖閣に関しての現状認識はいかがなものですかね?



尖閣を取る気は常にあるでしょうね。ただ全面戦争してまで取ろうとはしてませんよ。あなたは、自衛隊、安保がなくなれば、中国がすぐにでも全面戦争して尖閣や日本を取りにくるとでも思っているのですか?
だとしたら、それこそおバカさんですね。中国はあなたほどバカではありませんよ。

>自衛隊が解散すれば日米安保も霧散します。物理的障害がなくなった際の中国の対応をについて説明していただけるとありがたいです。

前回の回答の通りです。大義無き攻撃は国際的な批判にさらされます。そんなリスクを冒してまで全面戦争するほど中国はバカではありませんよ。あなたの考えはどうですか?他のおバカさん同様に名を連ねますか?

>中国が領有権を主張するのは日本の領土だけではありません。南シナ海では武力を用いた露骨な覇権行為が行われています。

これらも全面戦争ではありません。領有権争いです。尖閣の場合も、領有権争いで取れると思ったら取りにくるでしょう。それが自衛隊、安保がなくなり、そう思ったら尖閣は取りにくるかもしれませんね。ただ、全面戦争はしません。海上保安庁が解散した自衛隊の武器や人員を引き継ぎ、徹底抗戦すれば尖閣も取られないで済むかもしれません。ただ、安保無しでどこまでできるか、によるでしょうね。領有権争いのために、中国がどこまで本気になるか、本気になったら、全面戦争に発展します。中国はそれは避けたいと思うはずです。あなたはそれを理解できない単細胞ですか?

>それに大義がありません。単なる侵略者の汚名が着せられますからね。
 ⇒ さてと、中国の南沙諸島に対する暴挙の大義を説明していただけますか? また、その行為が(汚名とならない=)西側諸国から非難されていないという根拠も。

上記で説明した通り、全面戦争と領有権争いは違います。さらに、東南アジア諸国と日本の国際的な位置も違うため、同一視もできません。ただし、尖閣のみを取りに来る可能性があるのは、南沙諸島と同じです。

> ⇒ 私にはあなたが、ただのおバカさんに見えます。

あなたは自衛隊、安保が無くなればすぐにでも中国、ロシアが攻めてくると思っているのですか?
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この回答へのお礼

>国がすぐにでも全面戦争して尖閣や日本を取りにくるとでも思っているのですか?
 ⇒ サヨクにありがちな「かかし論法」ですね。 「すぐにでも」「全面戦争」どこの文脈にでも語っていません。 お疲れ様。

>上記で説明した通り、全面戦争と領有権争いは違います。さらに、東南アジア諸国と日本の国際的な位置も違うため、同一視もできません。ただし、尖閣のみを取りに来る可能性があるのは、南沙諸島と同じです。
 ⇒ ほうほう。 全面戦争の定義を。 それから、領有権による武力紛争はOKということでよろしいですか? 大義は不要でよろしいのですね?
是非回答を。

>あなたは自衛隊、安保が無くなればすぐにでも中国、ロシアが攻めてくると思っているのですか?
 ⇒ かかし論法の繰り返しですよ。 印象操作ですよね。 私が「すぐにでも」や定義不明な「全面戦争」という文言をどこで使ったでしょうか?

 ⇒ 一般論として有事を想定して備える必要性と軍事バランスについては言及していますがね。 その有事に関しても意味不明な「全面戦争」など意識はしていません。 恐らく、ここの回答者の多くがそのはずです。 武力侵攻は局地的であれ戦後日本が経験していない有事です。 お間違えないように。

お礼日時:2024/08/18 13:16

No.6です。


旧ソ連時代(過去の話)や現在の中国や北朝鮮などの脅威があるが、世界を見回したら何処の国でも脅威はある。
どんなに脅威でも中国や北朝鮮は、日本の公式な仮想敵国ではない。しかし、旧ソ連は仮想敵国でした。
質問者さんの仰る通り、誰が見ても現在の日本は平和です。
しかし、当たり前の事ですが、この先、誰も知りません。

>当時、今と同じ防衛力を日本が持っていたと仮定しましょう。 今よりも左傾化していた世論も敢えて現状同等とします。 さて、日本は外交的に李承晩を説得できたでしょうか? 防衛活動として武力を行使できたでしょうか?

あなたの質問は、「自衛隊を解散してみたらどうだろうか? 世論はどうなる? 外交は? 安全保障は? 」です。
仮定の話なら質問の主旨から外れますよ。
まぁいいや!
当時、今と同じ防御力でしたら韓国は武力で竹島を奪おうとしなかったと思います。
日本国憲法は1947年制定し、李承晩ラインは確か1952年だったと思います。また、日本が独立したのも1952年です。
自衛隊創設は1954年7月です。竹島を韓国から強奪されたのは1954年6月です。自衛隊創設よりも一ヶ月前の話です。
朝鮮戦争は1950年6月〜1953年7月です。日米安全保障条約は1960年締結です。
独立2〜3年経過でも国家も各分野(各省庁など)において充分な機能を果たしていない状況だと思います。
沖縄県や硫黄島は米国領だし、空襲等で荒れた殆どの全国主要都市などは復興(インフラ整備など)も続いていただろうし、まだ、日本は戦後の混乱中だったと思います。このような状況の時期に、韓国から竹島を奪われたのです。
現在は世界中の出来事をリアルタイムでネットで知ることが出来ます。世論も国内、国外と共に影響が大きい。特に民主国家における情報統制は困難です。ネットで情報拡大したものは取消すのは不可能です。
当時は何かと世論を抑えることは出来たと思います。国家が隠密に行動してもマスコミ(世間)にバレるまでには時間差がある。1950年(昭和25年)に陸上自衛隊の前身である「警察予備隊」が創立されました。 その後、「保安庁保安隊」、「防衛庁陸上自衛隊」、「防衛省陸上自衛隊」と名前を変え、現在に至りますが、 自衛隊の前進である「警察予備隊」や「保安隊」と言われる部隊は
殆ど陸上部隊で隊員も元軍人が大半であり、国防意識や士気は今の自衛官よりも高いと思いますが、海上における行動、海上の島である竹島を軍事的に奪い返す行動は物理的(装備不足など)に無理な話だったと思います。
当時を現在の価値観に例えるのは困難の上、私には無理な話です。
また、当時は復興第一で外交力も防御力も当時は満足に確立できていなかったと思います。
李承晩は大戦中、彼らの敵は日本でした。朝鮮半島を日本から強奪されたので、韓国の竹島強奪は日本敗戦後からその仕返しとして、一番最初に竹島を日本から奪ったのです。
米軍の演習海域から解放された直後もあって、奪いやすかったのでしょうね。
当時、海保が韓国漁船らを退去する動きがあったが、そのうち、韓国海上警備隊から銃撃を受けるようになり、海保は応戦(抵抗)しなかったと思うのです。要するに相手が撃ってきたので大事を避けて逃げたと言う事でしょう。あくまで私個人の推測です。
噂では、竹島近海で漁業を営んでいた日本漁船(民間船)にも韓国側から銃撃を受けたり、多くの死傷者が出たり、拿捕されたり、との事らしいですが、本当の話かどうかは知りません。
米ソ冷戦時代の自衛隊は北方重視でしたが、冷戦後、中国や北朝鮮などの軍拡により西方重視の防衛態勢に移行してます。
また、島しょう訓練(奪取)も
時には日米合同訓練なども含んで盛んにやってます。
世間では尖閣諸島をターゲットにしてますが、もし、尖閣諸島が奪われたら、現在の日本や自衛隊は自衛権発動し奪取するのか?どうか?
それは時の総理大臣の決断です。その前に米国との調整もあるだろうし、実際、そうなった場合、世論も分かれるだろうし、世論も国内だけではなく、海外も視野に入れ、自衛隊は奪取するか?は誰も分かりません。ただ、日本には奪われたら奪い返す権利がある事、相手も同じ条件です。
その中で、あなたの質問である「自衛隊を解散して見ては〜」つまり、自衛隊無しの条件なら、力で奪い返す事は殆ど不可能ではないでしょうか?
もしかしたら、重複しますが、竹島を奪われた当時の日本も対抗し得る軍事力が殆ど無かったのでは?或いは国内情勢により、出来なかったと思います。
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この回答へのお礼

>質問者さんの仰る通り、誰が見ても現在の日本は平和です。
 ⇒ そうです。 平和です。 しかし、その平和を維持するために米国を基軸とした安全保障と周辺諸国との緊密な連携を怠っていません。 実情は綱渡りです。

>当時、今と同じ防御力でしたら韓国は武力で竹島を奪おうとしなかったと思います。
 ⇒ そうです。 これがパワーバランスです。 日米安保や自衛隊はその存在に意義と効果があります。 恐らく私とあなたの見解は一致しているものと想像できます。 一方で朝日をはじめとする左翼マスコミや、日教組を始めとする平和主義を自称する一部集団や政党が自衛隊の存在否定し続けた歴史があります。 そして、その声はいまだ消滅していません。

>竹島近海で漁業を営んでいた日本漁船(民間船)にも韓国側から銃撃を受けたり、多くの死傷者が出たり、拿捕されたり、との事らしいですが、本当の話かどうかは知りません。
 ⇒ 本当の話です。 『日韓漁業対策運動史』によると日本の拿捕漁船328隻、抑留船員3,929人、死傷者44人が李ラインによる日本側の被害総数とあります。

>その中で、あなたの質問である「自衛隊を解散して見ては〜」つまり、自衛隊無しの条件なら、力で奪い返す事は殆ど不可能ではないでしょうか?
 ⇒ その通りです。 ここの回答を見て分かる通り、ほとんどが同様の認識をしています。 しかし、異なる回答が混じっていることにも注意を払ってください。 そして、その根拠の裏付けとなる知見、良識、論理性を読み取ってみてください。 

 ⇒ 我々は「多様な意見」「言論の自由」の美名に基づいて、これらの無知・蒙昧を放置してきました。 蒙昧な彼らも我々と同じ一票を持っています。 そして、国益の棄損に付き合わされます。

この質問はアンチテーゼの意味だけでなく、「多様」の中身を掘り下げる意図があります。

お礼日時:2024/08/18 12:17

日本が平和?


平和ボケしてる証!(笑)(笑)
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この回答へのお礼

日本は世界で最も平和な国の一つです。 治安は良い。 政権は安定している。 経済も同様。 失業率も低い。 言論の自由も(過度に)保障されている。 日米を基軸とした外交政策と安全保障策を背景に周辺国からの武力的干渉が抑制できている。

ここで重要なことは自衛隊の存在と日米安保、そして武力によるパワーバランスです。

武力均衡を無視した平和論がまかり通っています。 本質問は数学で言うところの背理法です。 皆さんの意見はほぼ一致しています。

お礼日時:2024/08/18 11:52

●「軍隊なんかいらない!戦争を起こさない外交努力こそ必要なのだ!」


という主張も見るけど、「消防署なんかいらない!
火事を起こさない努力こそ必要なのだ!」
という主張を考えれば如何にアホな内容か分かるというものです。

事前防止努力も必要だし、不幸にも発生した場合の対応策も必要なのです
健康管理をしっかりしていれば、医者も病院も
不要なのか。



●1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配
1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され
60人以上の兵士が死亡。
1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突
1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領
1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦

○フイリピンでは米国が基地を撤去した途端、
 スカーボロ礁、ミスチーフ礁
 を中国が占領してしまいました。



ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にある
ロシアは2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは2022年2月、
ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>「軍隊なんかいらない!戦争を起こさない外交努力こそ必要なのだ!」
 ⇒ 上記はアホなりに主張に一貫性があります。 巻き込まれたくはありませんが。
 ⇒ 今、Wandermountainなるお花畑とやり取りしています。 結論から言うと極めつけのバカでした。 左翼界隈は皆このレベルなのでしょうか?

 ⇒ 備忘録も兼ねて下記に彼の回答文をまとめておきます。 読んでみると知識水準と主張の変遷が見て取れます。 興味深いです。

『回答No13』 ここで彼は自衛隊を違憲と断じています。 彼の見解では自衛隊が解散しても米軍は日本に駐留してくれるそうです。 その理由は日本が負担する在留経費。 わずか2000億円。 その駐留米軍が中国への抑止力になるそうです。

『回答No.18』 中国は尖閣を攻めないと申しています。 その理由は「大義がない」から。 中国は南沙諸島での覇権行為が世界中から非難されています。 回答者様ご指摘の通りです。
しかし、彼の論法では上記は領有権争いであり、全面戦争でない。 よって大義は不要なのだそうです。 意味が分かりません。
 ⇒ ここではNo.13の主張を翻し、中国が尖閣を取りに来る可能性があると言います。 しかし、全面戦争(定義不明)ではないから良いようです。

『回答No.20』 「中国ができるのは武力攻撃無しに尖閣を実効支配することぐらい」だそうです。 更に「日本が武力で対抗すれば、中国はすぐにあきらめる」とも申しています。

 自衛隊なき日本ができるのは警察権の行使だけです。 拳銃を発砲すれば退去してくれるということでしょうか?  信じられないお花畑です。

 極めつけは「局地的であれ、中国は武力行使をしなければならないような奪い方はしないでしょう」です。 中国に対する強い信頼があります。 南沙の状況を知らないのですかね?

『回答No.24』 この回答は傑作でした。 「自衛隊員や兵器が例えば、海保等に引き継がれれば、自衛隊同等の戦力があると判断し、中国は尖閣を占領しません」。 これは笑えます。

自衛隊を違憲と断じ解散を是としておきながら(回答No.13)、隊員と兵器を海保に引き継ぐという。 よくも自衛隊の「戦力」を違憲と述べていた本人が。 
最初は説得を試みましたが、無駄でした。 人間と議論している気がしません。 疲れました。

お礼日時:2024/08/19 22:05

ハッとさせられる真摯なご質問ですね。


そもそも自衛隊が違憲とは左巻きだけの妄言です。
司法が解散命令を出せる訳がない事を理解出来ない不思議なflower garden脳だと笑わせてくれます。

左翼:早期解散バイアスがあるので大喜びするでしょうね。
外交:日米安保条約があるアメリカは困惑するでしょう。

支那、露西亜は絶対に攻めて来ない、と狂信者共を洗脳している立憲共産党や社民党、カルト何たらや特亜の対日工作部の連中は笑みをこぼすかも知れないけど、誰が無血開城させましょうかwww

永世中立国のスイスには軍隊も国民皆兵制度もあるんだけど、逝かれ左翼にその意味を理解させる事は不可能でしょう。
仮に自衛隊が解散したにせよ、米軍の駐留基地が国内に複数あるのだから、そう簡単には攻められませんよ。
それに大義は屁理屈と小理屈で簡単に構築します。そうでないと国際社会での “世間体” が悪くなりますからね。
そうすると、立憲共産党やオール沖縄の雑魚工作員共は右往左往して更に困惑するでしょう。

安全保障:アメリカは先制攻撃するぞと中露に警告するでしょう。だから安易に手は出せません。何故なら、在日米軍が有する近代兵器の数々は、我が国が拠出している8400億円程度の拠出金では到底、揃えられる規模ではないからです。

こんな感じですが、如何がでしょうか?
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この回答へのお礼

言論は自由ですし、個々の思想信条は尊重されるべきです。 建前はその通りです。 そして、有権者は等しく一票の投票権を持っています。

自衛隊の存在を否定するのも自由ですし憲法9条を固持するのも同様です。 しかし、言論にも思想信条にも価値の優劣があります。 どれも同じ一つの意見とするのは乱暴な行為です。

今回は思想信条の根底となるべき知識の深さを確認するための質問でした。 

中露が攻めてこない確信があるならば、その根拠を具体的なエビデンスとともに提示すべきです。

面白かったでしょう? 意地悪だったかな?

お礼日時:2024/08/18 08:40

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