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ふと思ったのですが、なぜ日本は「日本軍」ではなく、「自衛隊」なのでしょうか。他の国々は軍隊として機能しています。また、自衛隊を日本軍に変えることは有り得るのでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

憲法9条で、軍隊の保持を禁止しているのに


自衛隊がある。
これはどういう訳か。

これについて、政府は、自衛専門の
組織だから、憲法9条で禁止している
軍隊ではない、という見解を示しました。

だから、自衛隊という名なのです。

日本軍という名称では、憲法9条に
違反します。


まあ、言葉遊びの類いですが、一応
建前としてはこうなっています。




自衛隊を日本軍に変えることは有り得るのでしょうか。
 ↑
あり得ますが、それには憲法改正が
必要になるでしょう。
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もともと憲法9条でいえば自衛隊は軍隊ですから違憲ですよね。



自衛隊の歴史は、最初に進駐軍の指示で警察予備隊をつくり、つぎに保安隊に発展させ、それを自衛隊にしてきた歴史があります。この間にどんどん軍隊的な要素を深めていったんですよ。

当然「憲法違反じゃないのか」という批判がでてきます。国の基本的な運営は憲法に従う必要があります。そこで当時の政府はどうしたか、憲法13条を根拠にしたのですね。

憲法第十三条 
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

もし他国から侵略された場合は、国民の生命、自由などの権利が脅かされる、そのために必要最小限の反撃が必要だ、こういう論理なのですよ。ですから日本のポリシーは「専守防衛」で「軍」ではなく「自衛隊」なのです。

もっとも安倍政権は、これまで憲法違反とされてきた集団的自衛権があることを閣議決定し、安保法制を強行しました。これは世界のどこでも同盟軍(アメリカ軍)と共同して戦うというものです。だから自衛隊合憲論を唱えていた人も含めて憲法違反だという声が高まったんですね。

もっとも「Japan Self-Defense Forces」という名称ですが、海外ではJapanese Army(陸上自衛隊)、Japanese Navy(海上自衛隊)と呼ばれるのが普通です。
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他国は自衛隊のことを「Japan Self-Defense Forces」(日本自衛軍)と呼び、国際法上も「軍」に分類されます。


「軍」と呼ばないのは、他の方の回答にもある通り憲法第9条で「戦力」、つまり「軍」をもたないと規定しているからです。憲法を変えない限り「日本軍」とは国内的には呼べません。

普通の国ならとっくに憲法を改正して軍の保有を可能にしているでしょう。
ところが日本では憲法改正に必要な第一段階である、衆参両院でそれぞれ3分の2以上の賛成が得られません。与党議員が3分の2以上を占めても、与党議員の中にも第9条改正に関しては反対の議員が結構多いため、賛成議員が3分の2以上になる可能性が今まで一度もなかったのです。おそらく今後もしばらくは同じ状況が続くでしょう。安倍元首相など改憲派が多い自民党の中でも改憲反対議員が少なからず存在しているのです。

何故かと云えば、「軍」には外国に対する侵略戦争を是認するニュアンスがあります。しかし、侵略戦争は一時的に成功しても最終的には国益に反することを、先の大戦で身をもって知ったからです。侵略先はもちろん、国内も焦土と化して荒れ果てました。
とはいえ、外国軍に侵略される可能性もあるわけで、自衛のための「軍」は持たざるを得ず、そのことに関しては憲法9条死守派の議員たちもその多くが認めています。

そういうせめぎ合いが膠着状態を続けさせ、実態としては「軍」でありながら、結果として「自衛隊」の名称を続けさせているわけです。
将来的にはもちろん「日本軍」となることはあり得ます。戦争の記憶が薄れつつあるからです。与野党を問わず憲法9条死守派の議員たちが両院それぞれで3分の1より少なくなった時に、そういうことになるでしょう。
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第二次世界大戦当時、日本軍はあまりにも強すぎて、軍をそのまま残しておいたら、


また、戦争を起こし弱い国々が大変迷惑し困るという事で、戦勝国アメリカによって
解体された。

その代わり、日本はアメリカが護ってあげるよ~という甘い言葉を受け入れて、軍は
解体され、警察予備隊という組織で再編された。
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日本は戦争に負けて、軍隊は持ちません攻撃はしませんと宣言しました(憲法9条)。


最初は、外国から攻められたときに備えて、警察予備隊といって小さい組織をつくったのですが
だんだん大きくなって軍隊みたいになったもんだから、軍隊ではありませんよということで自衛隊という名前にしました。
アメリカから要求されるたびに、友達を助けるのは攻撃じゃないですよとかいって海外まで出ることになりました(憲法解釈)
外国からみたらすでに軍隊なのですが、本音と建て前の日本式玉虫表記です。
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憲法では国は軍隊を持ってはいけないことになっています。


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憲法第9条で軍隊は保有しないとの規定がありごまかしの自衛隊(当初は警察予備隊)


で軍隊ではないと言っています これを軍隊とするには憲法9条を改正すれば可能です
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憲法がそうさせています。


改憲したらあり得ます。
しかし『日本軍』という呼称は用いないでしょうね
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憲法で軍隊の所持を禁止しているからだよ。


自衛の戦力まで禁止していない、との屁理屈で自衛隊は合憲となってるよ。
一応、海外では軍隊として認識されてるよ。
「日本軍」になるには憲法を変える必要があるよ。
今の日本では実現は難しいけど、遠くない未来には有り得る話だね。
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憲法九条(戦力による武力行使の禁止)、だから「自衛」がギリギリです。



新憲法九条(戦力による武力行使を行う)、とすれば軍隊でも暴力集団でも何とでも呼べますよ。
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