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需要曲線が例えばD=10-pという式が与えられたとします。この場合のDは即ちf(Q)→Q(生産量)に関する関数という理解でよいですか?
なぜそう思ったのか?縦軸が価格、横軸が生産量なら、縦軸Y=横軸Xという与式はf(X)=Xという関係が成り立つので同じかなと思ったからです。初歩的ですみません。

A 回答 (3件)

>需要曲線も供給曲線も、縦軸は価格がP、横軸は数量(生産量、需要量)。

だから、算数で習う関数も縦軸がY、横軸が、Xです。だからY=Xはf(X)=Xになるから、DもまたD(Q)という意味で書いたんですよ。経済学者は一貫性がないから、PQをPXとか書いてて、問題解く意味で意味不明だったんで質問した間です。回答者に寄り添うつもりがないなら、もう答えなくてよいです。

いぜとしてあなたの言っていることは全く分かりません。わかる人はいないでしょう。あなたの質問になんとか答えようと質問したのにこんな態度なら、あなたの質問にはこれ以上答えないし、将来もあなたの名前を見たら回答するのはやめにしましょう。
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あなたの質問で、「この場合のDは即ちf(Q)→Q(生産量)に関する関数という理解でよいですか?なぜそう思ったのか?縦軸が価格、横軸が生産量なら、縦軸Y=横軸Xという与式はf(X)=Xという関係が成り立つので同じかなと思ったからです。

」とあるが、何を言っているのかまったく意味不明です。何が言いたいのか、説明してくれませんか。

需要曲線とは需要関数をグラフにあらわしたものです。あなたの例では需要関数は
D=10-p
の式であらわされている。左辺のDは(ある財にたいする)需要量、pはその財の価格を表している。この需要関数が意味していることは、価格pと需要量の関係、つまり価格がp=0ののとき需要量Dは10単位、価格が1単位(円?)あがるごとに需要量1単位ずつ減少する、たとえば、価格pが3まで上がるなら、そのときの需要量D=10-3=7単位に減るし、さらに上がってp=10まで上がると、需要量はゼロまで落ちてしまうということをあらわしている、ということです。
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この回答へのお礼

需要曲線も供給曲線も、縦軸は価格がP、横軸は数量(生産量、需要量)。だから、算数で習う関数も縦軸がY、横軸が、Xです。だからY=Xはf(X)=Xになるから、DもまたD(Q)という意味で書いたんですよ。経済学者は一貫性がないから、PQをPXとか書いてて、問題解く意味で意味不明だったんで質問した間です。回答者に寄り添うつもりがないなら、もう答えなくてよいです。

お礼日時:2024/08/20 18:01

D=10-p


が需要曲線なら、Dは需要量、pは価格です。需要曲線は通常pを縦軸にとり、Dを横軸にとってあらわす。したがって需要曲線のグラフはこの式を変形して(Dを右辺に、pを左辺に移項して)
p=10-D
の形で描くことになる。この形の需要曲線を「逆需要曲線」と呼ぶ。つまり、縦軸の切片が10で、傾きが-1の右下がりの直線だ。
需要曲線とは
p→ D(p)=10-p
のpから10-pへの関数をあらわすが、需要曲線のグラフはpを縦軸、Dを横軸にとって「逆需要曲線」の形であらわすのが普通です。

あなたの「この場合のDは即ちf(Q)→Q(生産量)に関する関数という理解でよいですか?」という意味がよくわからない。
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