あなたの「必」の書き順を教えてください

仕事で「隣の芝生が青く見えて」しまいます。
つまり自分の担当作業よりも周りの人達の作業のほうが良く見えてしまいます。そこで自己肯定感が下がってしまいます。

上司とかからは頑張っていると言われますがそれでも変わりません。

気の持ちようを変える工夫などあればご教示いただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

そういう時ありますね。


私は現在61歳、21歳のときにうつ病を発症し4年間を除いて現在進行系で通院しています。
生活保護で、自己破産もっしています。
でも、自己肯定感は弱くありません。
その一つが「自信」を持つことです。
@自信をつけるために、以下の手順を行ってみてください。
1:土台作り~形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。

2:毎日コツコツと習慣づけて成功体験を得る
まず、毎日今やっていることでも、やっていないことでも、
自分にとって(自分以外の人にとっても)プラスになると思うことを書き出し、色々試行錯誤して、その一つでもルーティン化(毎日の生活に自動的に組み込む)して、
それによる小さな成功体験を経験した時、その積み重ねが自信の種になります。

自信はその継続によってもたらされるのです。
そして、以下の循環を覚えておいてください。
思考が変われば、言葉が変わる
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命を変わる

3:上記の小さな成功体験の積み重ねのなかで、
少し頑張れば、達成できそうな目標を設定し、達成したら少し大げさに自分にご褒美を与え、それをモチベーションとして、もう少し難しい目標を設定していき、より大きな成功体験を得ることで自身がつきます。

そして、以下の名言を参考にしてください。

@自分という小さな存在が、
誰かたった一人の人でもいい、
その人の心に温かな火を灯すようなものになれたとしたら、
それはどんなに有難く、幸せで、自信をもつことだろうか。
by 瀬戸内寂聴
@大切なのは、希望を持って続けること。
何か続けていると、どこかに自信が湧いてくる。
続けることは、自信をつけるのにとても良い方法です。
by作者不詳
@自分にはできないかも知れないという恐れに
真正面から立ち向かうたびに、
あなたは強さと自信と経験を勝ち取るのです。
だから、できないと思うことに挑戦してごらんなさい。
byエレノア・ルーズベルト(アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人)

人間の存在について
@「存在するものは合理的である」というヘーゲル(ドイツ人哲学者)の言葉があります。存在するからには、必ず何か理由があって存在しているということだと思います。
それが、たとえ直接的に見えなくても、社会に存在しているという事実が、社会の役に立っている、あるいは誰かに喜んでもらえている、ということの証なんだと思います。

@『この世でいちばん楽しい人生の過ごし方。
それは、「自分の存在が喜ばれているという喜びを、実感しながら生きていく」
ということ。』と小林正観は語っています。
あなたが、この世に存在しているのは、
ヘーゲルというドイツ人哲学者が言うように、
あなたにも存在意義がある」から存在していると私は感じるのです。
人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
ですから、その日が来るまで自ら命を断つことを勝手に決めてはいけないと思うのです。
私自身が考える最高の「存在意義」は、小林正観が言うように、
第三者(配偶者、子供など親族を含む)がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、
その人が幸せになっていく過程を楽しみ、
「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
少なくとも一人には、「助けてくれてありがとう」と言われるように生きてみませんか?

@人生のある場面で、
「この先、生きていてなんの楽しみもないな」と思える時もあるかもしれません。
ですが、自分の存在の意味や価値を決定するのは自分ではないのです。
私たちは天から命を与えられており、
すでにこの世に存在していること自体が存在価値のあることを証明しています。
「絶望とは『生まれ変わる』ための陣痛に他なりません」という言葉もあります。
絶望を感じられることはまだ希望のある証拠なのです。
ただ、それはひどく辛く苦しいものです。
そんな時どう対処したらよいか。
希望がすべて絶たれた状況が「絶望」です。
そうとしか考えられない時、私たちは何かの結論を出そうとします。
しかし“黙って待って”そこに自分の解釈を加えないことや、
ほとんど何の役にも立たないことにも望みを託してみる方法をお勧めします。
絶望の淵にあって必要なことはただ一つ。
「あるいは望みが見いだせるかもしれない」と思い続けることなのです。
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暇なんでしょうね。


自分の作業に集中しましょう。
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回答に前にお尋ねします


貴方の年齢と社会(企業勤務年数)・・・?は

御自分の年齢と社会人経験が比較的合致しています、
つまり今の仕事よりもっと楽な仕事、しかも今の収入より多く欲しいという欲望と希望を持っていませんか

人間なら誰しも思う事は当たり前!

しかしながら現実は違うじゃないの・・と思うのが企業で有り社会の厳しさ
要するに今の仕事より好条件を希望しますよね

男は【古い思考ですが】仕事を好きになる、性分に合わない「いやいや勤務」する仕事は絶対上手く行きません、当然給与も満足出来ない筈です

御自分に合う仕事を見つけるのも必要ですね
私は高齢者になりますが多種多様な企業と関わりました。
その時思ったのがこの仕事は自分にとって歯車がかみ合っているかを自問自答しました、

当然辛抱、我慢しないといけない事は一杯有ります

ついでに言えば、一度人生で【奈落底に落ちれる、地獄を経験】すると普通に元気で仕事が出来る喜びが有ります。

今は非常にハッピーですが30年余り前の数年間
「家、財産、生きて行く上で最低限必要な物を失うと(隣の芝生が青い)
という贅沢感覚は思いませんでした」

今は、普通に仕事が出来る喜びと感謝の気持ち、不満不平は云わない広い心で仕事【誰かの役に立っている感謝】を熟す日々です

長文で申し訳有りません!!
                参考になればと思います。
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比べない事ですね


心の葛藤の多くは、比べる行為から生じます
比べない事が、できない、というのなら永遠に今のままでしょう
それが悪い、という訳ではありません
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青く見えようが赤く見えようが気にしない事です。

例えば新人とベテランでは出来が違うのは当たり前ですし。

それよりもまずは自分の目標を決めてそれを目指す様にしましょう。
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