画家、ムンク。 代表作『叫び』 写真が無くてすみませんが、この絵の中心の人物 は、何を叫んでいると思

画家、ムンク。
代表作『叫び』
写真が無くてすみませんが、この絵の中心の人物
は、何を叫んでいると思いますか？

No.7 回答者： tukachann 回答日時： 2024/08/29 18:05

貧乏に愛想を尽かして姿を消した奥さんの名を叫んで……

別れの時にひっぱたかれた頬の痛みを思い出して頬に手を当てて叫ぶ。

「おーい。オレが悪かった。帰ってきてくれぇぇぇぇ」

No.6 回答者： Quokka 回答日時： 2024/08/28 02:17

ムンク自身がこの絵について

日記に記しています。

>In his diary in an entry headed
>Nice 22 January 1892,
>Munch described his inspiration for The Scream:

>One evening I was walking along a path,
>the city was on one side and the fjord below.
>I felt tired and ill. I stopped and
>looked out over the fjord—the sun was setting,
>and the clouds turning blood red.
>I sensed a scream passing through nature;
>it seemed to me that I heard the scream.
>I painted this picture, painted the clouds
>as actual blood. The color shrieked.
>This became The Scream.
>Diaries of Edvard Munch, Nice, 1892.
https://www.dailyartmagazine.com/the-mysterious- …

日本語版ウィキペディアにも
同様に日記の記載があり
そのあとに次のように説明されています。

>私は2人の友人と歩道を歩いていた。
>太陽は沈みかけていた。突然、空が
>血の赤色に変わった。私は立ち止まり、
>酷い疲れを感じて柵に寄り掛かった。
>それは炎の舌と血とが青黒いフィヨルドと
>町並みに被さるようであった。
>友人は歩き続けたが、
>私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、
>戦っていた。そして私は、
>自然を貫く果てしない叫びを聴いた。

>つまり「叫び」は
>この絵で描かれている人物が
>発しているのではなく、
>「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて
>耳を塞いでいる姿を描いたものである[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AB%E3%81%B3 …

英語版ウィキペディア
>He later described his inspiration for the image:

>I was walking along the road with two friends
>– the sun was setting –
>suddenly the sky turned blood red
>– I paused, feeling exhausted,
>and leaned on the fence –
>there was blood and tongues of fire
>above the blue-black fjord and the city –
>my friends walked on, and I stood there
>trembling with anxiety –
>and I sensed an infinite
>scream passing through nature.
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Scream#Sources …

>He later described the personal anguish
>behind the painting, "for several years
>I was almost mad... You know my picture,
>'The Scream?' I was stretched to the limit
>—nature was screaming in my blood...
>After that I gave up hope ever of being
>able to love again."
自然はわたしの血の中で叫んでいた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Edvard_Munch#The_S …

No.5 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/08/27 21:36

「叫び」は日本だけのタイトルで

本当は「驚き」です

みなさん
叫びで
いろいろな解釈をしていますね

何をおどろいているかは
忘れました

この回答へのお礼

そうなんですか。知りませんでした。ありがとうございます♪

お礼日時：2024/08/27 21:37

No.4 回答者： そこらへんの物知りな人 回答日時： 2024/08/27 21:05

絵の人(ムンク本人説が濃厚)が叫んでいるのではなく、ムンクが幻聴で叫びを聞き、それに耐えきれず耳を塞いでいる様子を描いたものです。

ムンクはこの時精神病(おそらく統合失調症)にかかっており、空や川、橋ががぐにゃんぐにゃんになっていたり、「狂人にしか描けない」と薄く書かれたりしています。

この回答へのお礼

ビンゴ！ムンクは、統合失調症でした。叫びの背景は、幻覚、耳を塞いでいる理由は、幻聴。
ゴッホにしろ、後世に残る画家は、精神疾患の人が多い気がします。ゴッホも、精神科病棟から見える景色を描いていますし。

お礼日時：2024/08/27 21:18

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2024/08/27 21:05

ユダヤ人によるガザ地区民間人の無差別大量虐殺を糾弾している

この回答へのお礼

ありがとうございます♪

お礼日時：2024/08/27 21:10

No.2 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/08/27 21:05

「「叫び」はこの絵で描かれている人物が発しているのではなく、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいる姿を描いたものである。

」
です。

この回答へのお礼

ありがとうございます♪

お礼日時：2024/08/27 21:10

No.1 回答者： yosibei 回答日時： 2024/08/27 21:03

気の変になりそう わーっと言ってるんだ と思います

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/08/27 21:10