これ何て呼びますか Part2

60歳以上の方へ質問します。昔と比べて現代の生活は『歩く』ことが減っていると感じますか?自分自身のことだけではなく、世の中全般で昔の生活ではよく歩いていたと感じますか?

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A 回答 (9件)

減っていると思います。

歩いている人を見ることが近所の道でもほとんど無いです。
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昔はそんなに歩かない特に都会は今みたいに彼方此方に行く用事も無かったしスーパーマーケットも無かったから近所の八百屋や魚屋や肉屋で買い物を済ませて居たし、映画館や土佐周り劇場も近所に有ったし、行くとしたら仕事先位で其れもオヤジ連中で奥さんは殆ど家に要るか内職で家に居たし、今みたいに外に働きに行かなくても良かったし。

家族で出かける時は全員いちいちオメカシして出かけないといけないから頻繁位は出かけ無し。今の方が交通が便利になり過ぎて歩く機会が多く疲れる。
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そりゃ、そうでしょうね。



車やバイク、自転車を所有していれば、ちょっと近所に行く際もついついそれらを使用していまいますし。

確かに、むかし、少なくとも、昭和の時代でこどもの頃はよく歩いていましたね。
小遣いを節約するためでもありましたが、
徒歩30分くらいの距離であれば、平気で電車やバスを使うことなく歩いていましたから。
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減っていると、感じますね。



駅から徒歩で15分ぐらいでも
バスに乗ったり
自家用車を出したりしていますから。

15分ぐらい、歩けよ、
と思います。

ワタシなどは、一駅分歩いて
定期代を浮かしていましたけど。


相撲取りの座談会がありまして
それで相撲取りが発言していました。

今の相撲の方が、身体は大きいし、技も
発達しているから
昔の相撲取りよりは強い。

ただ、力は昔の方が強かっただろう。

そりゃね。
江戸から大阪まで、荷物を担いで
歩く、なんてのが
普通の時代でしたから。
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そうですか?


そんな事感じませんが。
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漱石の当時の日記を読むと


友人たちと
東京の真ん中あたりから
鎌倉まで遠足と称して
歩いて行っていますね

途中一人脱落者がいた
そりゃそうだ

「三四郎」では
高田の馬場から
途中田んぼの中を通って
文京区本郷まで歩いている

田山花袋の随筆でも
東京のこれはどこだったか
やはり中心地あたりから
武蔵小金井まで
歩いて行っていますね

落語「堀の内」では
神田から杉並区堀の内の
御祖師様のお願いごとをしようと
歩いていますね
迷子になるのを笑っていますが
迷子になって当たり前の距離です

東京にいると
その距離感が
よくわかります

昔の人の記録を読むと
よく歩いていますねえ
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都心だと地下鉄の駅が増えた分だけ歩かなくてよくなったけど、健康のために歩く人は増えていそうです。

田舎だと今も昔もちょっと遠いとクルマや自転車を使うので変わらない感じです。統計を見ると平均歩数は減少気味ですが、高齢化で施設に入る人が増えていることを考えると、歩ける人の歩数は昔と同じくらいじゃないでしょうか。
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東京〜信州への移住者で田舎暮らしです。


視力障害者になってから運転や散歩ができなくなったのでいまはあまり歩けませんね。
東京暮らしの頃は免許も無く電車や地下鉄やバスを利用してましたし、若かったのでよく歩きましたね。
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都会に暮らしていると歩くが基本


バスまったり、タクシーまったり、ましてや地下鉄乗り換えなんて、時間の無駄が多くて…
例えば、大手町から東京や、神田に電車乗るのは余程お上りさんだし、本町から北浜に行く、堺筋本町に行くのに地下鉄に乗る地元の人っていないでしょ?
だから、都会では変わりなく歩いてる、のが事実かな?
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