【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

1990年の日本の人口は今と同じぐらいで、当時の一般会計予算は70兆円ぐらいでした。同じ人口を賄うのに、なんで今はプラス40兆円もの予算が必要なんでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 高齢化率が高まっているということは逆に、生産年齢人口の率は減ってるわけですよね?担税力のある人口が減ってる国民にプラス40兆円の歳入を求めるって、拷問みたいなものじゃないですか?

    国債の増発に頼って、当然じゃないでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/31 09:29
  • 内部留保なんてもうほとんど投資に回っているでしょう?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/31 09:52
  • 「悪代官と悪徳商人」とは何のことですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/31 11:15
  • すみません、どういうことでしょうか?大企業をどのぐらい儲けさせたんでしょう?どういう大企業でしょうか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/31 16:36
  • >企業は内部留保には一切手を付けてないです。

    その根拠は何でしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/04 07:36
  • 内部留保というのは利益剰余金ですが、企業は利益剰余金をタンス預金するだけだ、と思っていますか?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/04 08:43

A 回答 (8件)

現在の日本の予算が1990年と比べて大幅に増加しているのは以下のような理由によります。

 

高齢化社会:1990年と比べて現在は高齢者の割合が大幅に増加しています。これに伴い、年金や医療費などの社会保障費が大幅に増加しています。

防衛費の増加:近年の国際情勢の変化により、防衛費も増加しています。

自然災害対策:日本は地震や台風などの自然災害が多いため、これらへの対策費用も増加しています。

経済政策:経済成長を促進するための政策や、企業の内部留保を活用するための施策も影響しています。

以上のような要因が重なり、現在の予算が1990年と比べて大幅に増加しているのです。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2024/09/04 21:47

>企業は内部留保には一切手を付けてないです。



その根拠は何でしょうか?

リーマンショックからの危機意識がいまだに執着しそれが慣例化している状態と言う事のようです。
なにか大きな危機が来たときにあったほうがいいという安心感だけで使わないようですね。
っというようなことをつい最近のTVで議論してましたよ。
この回答への補足あり
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予算は一度つけると、減らすのが


難しくなります。

減らすと票が減るからです。

だから、熊しか使わない道路
なんてのが造られたりするのです。

福祉もしかりです。
自民の長期低落に歯止めをかけるため
田中角栄内閣の時
年金などの福祉予算を大幅に増やしました。

マスコミも、福祉元年、とはやし立て
ました。

結果、自民党は勝ち、福祉が票に
なることが実証されました。

反面、減らすと票も減る、ということです。

以降、
国民の高齢化も手伝って
福祉予算はどんどん膨らむことに
なったのです。
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>>自民党は「悪代官と悪徳商人」の構図


全くその通りです。
金が有ると票と利権のため将来を考えずお金をばらまいて票を買う自民党政治が今の日本を作ったのです。
自民党の政治家が1980年から1990年にかけてどれだけの無駄金を使って大企業を儲けさせたか知ってますか。
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財政の健全化をまったく考えてこなかったからです。



様々な理由を持ち出して、「とにかく国債さえ発行すれば良い」ということにしたのですから。

問題の先送りをして、自民党は「悪代官と悪徳商人」の構図を維持してきたのです。

その結果、日本は完全に世界から落ちこぼれて、「失われた30年」と言われるに至ったのです。

諸悪の根源は自民党です。

「悪代官と悪徳商人」の構図を維持するために、プラス40兆円もの予算が必要ということです。

利権に群がる魑魅魍魎のために、税金が使われるのですね。
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<内部留保なんてもうほとんど投資に回っているでしょう?



そう、思うでしょ。実はそうじゃないんですよ。
企業は内部留保には一切手を付けてないです。
一部、コロナ禍で赤字を補うため使った企業もあるようですが、
あくまで一部。大半はまるで内部留保には手を付けていません。
企業の内部留保はどんどんが増えてます。
いまだに莫大な内部留保が存在します。
企業は利益を出しながらもそのお金を貯め込み続けているわけです。

その内部留保を適正に投資すれば、
市場が活性化され、景気がよくなり税収もUPするわけです。
そうすれば国債もまだ少なくすはずです。
また、一時一部の政治家が議論してましたが、
内部留保に課税すればまだいいんじゃないでしょうかね。
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<高齢化率が高まっているということは逆に、生産年齢人口の率は減ってるわけですよね?担税力のある人口が減ってる国民にプラス40兆円の歳入を求めるって、拷問みたいなものじゃないですか?



いやまぁ、それは確かにそうですよね。
おかしな話だとは思います。


<国債の増発に頼って、当然じゃないでしょうか?

これ、私が思うに国債を増発するのではなく、やっぱり企業の内部留保じゃないでしょうか。
いまだに莫大な内部留保があるわけですから、
それを投資なり給与UPなりをすれば、経済がいまよりももっとよくなるはずかと思います。
コロナ禍の時代すら、企業は雇用助成金などを得て、内部留保増やしているのです。
まずは今やるべきことはその莫大な内部留保を市場に放出してくれることが優先じゃないでしょうかね。
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さまざまな要因があると思いますが、


一番大きいのは高齢者増えたことによる社会保障費が増えた事では。
1990年と現在との大きな差と言えばまずは各年齢の割合が大きく違います。
現在は高齢者が多いので社会保障費が莫大に増えたの大きな要因だと思います。
また、世界に目を向ければ日本の近隣諸国が緊迫していますので、
防衛費が上がっているのも要因じゃないでしょうか。
あとは自然災害も非常に多い時代にもなっているので
そのあたりも予算があてられているんじゃないでしょう。
他にもさまざまな要因あるかと思いますが、
上記のような事が主な要因かと思いますよ。
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