地球温暖化によって日本の春から秋にかけて降水量が増えているのは確実ですね。

これでもう昔のように夏場になると渇水、水不足になることは無くなったのは良いですね。
昔は毎年のようにダムの水位が低くなって水がなくなっている映像をよくテレビのニュースで
見せられたものです。もうこのような光景もこれから先は夏場にはないことでしょうね。
大雨は降っても台風が直撃しても、もう日本には水不足という言葉は死語になりますね。
これは良い事です。どうでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2024/09/03 08:47

逆に水害が起きやすくなりますね。

いい例がいつだか数年前に大雨が降り、
ダムがいっぱいになり水を放流したら、
下流の町が水没して大変な事になりましたよね。
ダムも満タンになればいいというものではなく、
人の命を奪う危険なものともいえるかと思いますよ。
雨も沢山降ればいいというものではないという事ですね。

No.4 回答者： yambejp 回答日時： 2024/09/03 11:14

天候の問題だから、渇水だって起きることはあるよ

No.2 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/09/02 23:28

水不足になることがないのは良いことです。

でも、大雨、洪水、氾濫の対策が必要ですよね。
車は水陸両用にとりあえず製造し、
住む家は、洪水や浸水になっても、
家の中に水が入って来ないで、
一ヶ月は、自宅から出ないで暮せるような作りに
設計、建築するようにしないといけないと
おもいます。

No.1 回答者： サクラノキ 回答日時： 2024/09/02 23:23

降るときはとどまってたくさん降りまくり、降らない時は降らない期間が長くなった。

最近の気象は極端すぎるから、ダムの水位が低下することがあるのです。