兵庫県知事 斎藤元彦 知事

兵庫県知事
斎藤元彦
斎藤知事
斎藤元彦 嫁

というのがGoogleの検索にヒットして調べたのですが、斎藤元彦さんは兵庫県民や日本国民から見て、要となる知事なのでしょうか。あるいは知事としての行動や地位などに値する行動を取った知事なのでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/09/11 10:50

斎藤知事は、知事以前の仕事ぶりを知る人たちからも高評価を得ています。

だから、彼は知事になってからも勤勉に仕事をしていたと思います。

しかし、兵庫県の幹部職員は長年のぬるま湯体質で仕事をして来たので仕事がずさんで動きが悪い、指示を守らない。これはダメだと知事は厳しく指導を始めた。
それを職員はパワハラだと話をすり替えた。
斎藤知事は46歳。それに対して幹部職員は55歳前後。
「何を、この若造が！」とクーデターを起こしてやると計画していた事が自死した幹部職員のパソコンから明らかになっています。
これは、県幹部職員がマスコミも巻き込んでのクーデターだった事が明らかになったのです。だから昨日「#斎藤知事がんばれ」のワードがトレンド入りしたのです。これは県民からのエールです。
県民にとっては、県職員がきちんと仕事をしてくれる方がいいに決まっています。だから、そういう県庁にすべく頑張っている斎藤知事を応援するのは至極当然の事です。

私はパワハラアンケートで知事のパワハラを認める回答があったというのは、これは職員が知事のパワハラを恐れてではなくて、クーデターを起こした県幹部職員の目を恐れて、パワハラを見たと同調しないと幹部職員から怒られる事を恐れて知事のパワハラを認めた回答をしたのだと推測しています。
県幹部は、部下の職員に「知事はもうどうせ辞めるだろう。だけど僕はこれからもずっと県庁に幹部で居るんだよ。もし、君が知事を擁護する立場に回るのなら君の将来は保証しないよ。左遷もあるよ。」と言われたら、見てもいない知事のパワハラを、見てはいないけど聞きましたと書くでしょうね。
後は、それをマスコミが上手く処理してくれる、どうせそんなところでしょうよ。

No.6 回答者： 98829506 回答日時： 2024/09/13 18:57

パワハラ撲滅派ではなく、パワハラ推進派ですから、

反社です。
兵庫県は反社推進県になってしまう。

人の上に立つ者、パワハラ撲滅派でなければならず、決してパワハラ推進派であってはならない。
自らパワハラなど行なう人は以ての外。
パワハラを行なうような人は、人の上に立ってはならない。

役職に就く者は、パワハラを他者から告発されたら、一切の役職を解かれ、降ろされるように法制定すべし。
なぜなら、人の上に立つような行いをしていないからだ。
人の上に立つような行いができないからだ。

No.5 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/09/12 14:21

必要ありません

いくら実績をあげてもパワハラは許されないです

1ミリもパワハラに理解のない人が実行力だけあってもね

世間からは悪の帝王にしか見えません

鬼舞辻無惨ですよね

そもそも庶民からすればヒーローが結果を出すのは当たり前だし高い給料も払っています

やって当然という所はあります。

地位や実績というものを持ち出す時点でズレているのです

皆が求めているのはハラスメントに向き合う姿勢であり、実績実力に関しては申し分ないかと思います

しかしいくら実力があっても鬼舞辻無惨は鬼舞辻無惨なのです

No.4 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/09/12 13:25

必死に擁護している人がいるなあ…

　さて、実績から見るとそれなりに功績はあるのかな、そういう意味では知事として有能なのかもしれません。
　ただそれ以前の問題として、順法意識が低いことが問題。例えばパワハラの問題はご自身では「パワハラではないと判断した」とおっしゃっているが、判断は第三者がするものと理解していない。公益通報者保護法の主旨も全く理解しておられない。むしろ脱法の方向に動いている。
　またこれだけ四面楚歌になっても退かず、それで今後の県政をまわしてゆけると信じている。いくらなんでもそれは無理筋で、判断力にもおおきな疑疑問符がつく。
　したがって優秀で能力はそれなりにあるが資格には欠ける、正常な判断力も失っているということになるんじゃないですかね。

No.3 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/09/11 23:20

補足

斎藤知事がのここまでの功績を書いておきます。

私立の高校を無償化したり、知事報酬をカットしたり、天下り団体を改革したり、県立大学の無償化もやりましたよ。

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2024/09/11 07:12

総務官僚として省内勤務をはじめ、新潟県佐渡市、福島県飯舘村、宮城県庁、大阪府庁と数々の地方自治を経験し、時代の最前線に身を置いて磨いた経験と感覚を基に、兵庫県政を志した。

とウィキペディアに記載されていますが、これは1年目の抱負で徐々に『タガが外れて』現在の醜態をさらけ出しているのです。

要となる知事どころか、兵庫県民をないがしろにして、私利私欲に走った、往生際の悪い悪代官です。

不信任案可決したら辞職せず議会を解散し、議員選挙の後新たな議会で再不信任を経由して辞職となるようです。
シブトイ知事です。