あなたの習慣について教えてください!!

ロバーツ監督は「ショウヘイは、彼らしいプレーを続けてくれている。今、彼は人間とは思えない。ショウヘイのように、これほどまでゾーンに入っているプレーヤーを私は本当に見たことがない」と舌を巻いた。

流石、ロバーツ監督は的をついています。


人間、ゾーンに入るには、どうしたら良いでしょうか?

偉業をなしている人の共通点は、ソーンに入っているのでしょうね。嫌いなことを幾らやっても、ゾーンに入ることはないでしょうね?




https://news.yahoo.co.jp/articles/a97591cdc2558b …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    多分、大谷選手は、バッターボックスに立った瞬間、頭の中にドーパミンが、ドバ~と分泌されて、ゾーンに入っている気がします。

      補足日時:2024/09/23 15:13
  • うーん・・・

    >火事場の馬鹿力と同じです。

    どうでしょうか?

    もし我々、素人が、ドジャーズスタジアムで、生涯で1発だけホームランを打った場合は、火事場の馬鹿力が出たんだと思います。

    でも、大谷選手の場合、それが長期間、持続してますので、そこいらの1発屋とは訳が違う気がしますが、、

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/23 16:21
  • へこむわー

    >ちなみに、「的をつく」ではなく「的を射る」です。

    なるほどで、御座います。「的をつく」、、普通、、言いますけどね、、間違ってた、、のですか、、汗、、世の中、「的をつく」と言っている人は、最低でも1万人はいるはずですが、、汗、、

    しばしば「核心をつく」と「的を射る」を混同して「的をつく」という誤用も見受けられますのでご注意を。


    https://kufura.jp/work/business-manner/171689#:~ …

      補足日時:2024/09/23 16:22
  • うーん・・・

    トワイライトゾーン/超次元の体験、、

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/23 16:31
  • うれしい

    何回見ても痺れます。

    人間、ゾーンに入って、それが成功して達成できたとき、一番幸せを感じるのでしょうね。

      補足日時:2024/09/23 18:53
  • うーん・・・

    一流の人間というのは、才能を発揮できるゾーンを持っていて、そのゾーンが無茶苦茶、深い人かもしれません。

    つまり。才能があるだけではダメだということです。

      補足日時:2024/09/23 19:19
  • うーん・・・

    >今、彼は人間とは思えない。

    大谷選手は

    野球の神様に見守られている、、

    そんな感じがします。

      補足日時:2024/09/23 21:12
  • うーん・・・

    >ロバーツ監督は「ショウヘイは、彼らしいプレーを続けてくれている。今、彼は人間とは思えない。ショウヘイのように、これほどまでゾーンに入っているプレーヤーを私は本当に見たことがない」と舌を巻いた。

    やっぱり、、、野球の神様の仕業。

    大谷選手を通じて、野球の神様からの何らかのメッセージかもしれない。

      補足日時:2024/09/23 21:46
  • うーん・・・

    天才は、アイデアが「降りてくる」と感じるらしいです。

    ゾーンに入った状態=心技体+神様降臨状態

    かも?

      補足日時:2024/09/24 11:35

A 回答 (5件)

それこそ必死になって挑むんですね・・・。


神にもすがる思いで・・・です
そう言う経験をすると
人は、「非常に大きな何か!」を見る事が出来ます。

「非常に大きな何か!」とは表現が難しいですが
スポーツ選手の言うゾーンと言うものだっと
思います。
これはスポーツに限らず色んな所で
見る事が出来ますよ!

ですから、必死に努力すると言う事は
結果に関係無く、
その人の人生の中で
そう言う事を経験したかしなかったかで
大きな違いがあり
その人の人生の中では
大事な事でも有りますよ!
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この回答へのお礼

ありがとう

>それこそ必死になって挑むんですね・・・。
>神にもすがる思いで・・・です
>そう言う経験をすると
>人は、「非常に大きな何か!」を見る事が出来ます。

多分、そんな感じなのでしょうね。

その必死でやるにしても、普通の人には”努力の限界”があり、なかなか難しいことです。
”必死でやる限界”を超えて、”努力できる才能がある人”にだけ、「非常に大きな何か!」を見る事が出来るのかもしれません。

天才エジソンも、「非常に大きな何か!」を体験したのだと感じます。


エジソンの言葉によれば、自分の頭で発明をしたのではなく、自分自身は自然界のメッセージの受信機で、「宇宙という大きな存在からメッセージを受け取ってそれを記録することで発明としていたに過ぎない」のだという。

お礼日時:2024/09/24 14:06

ゾーン自体は一定条件で入れます



問題なのは大谷翔平の場合は精神状態と体力ですねここが万全なのでゾーンの効果や長さを最大限に引き出せる点です

ゾーン自体は、命の危険などに晒されると入る事があります

僕は子供の頃公園の遊具から空中に放り出された事があり、時間がゆっくり過ぎる感覚がありましたね
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この回答へのお礼

ありがとう

>問題なのは大谷翔平の場合は精神状態と体力ですねここが万全なのでゾーンの効果や長さを最大限に引き出せる点です

どんな場合でも、才能がないとゾーンに入れないのかもしれません。
逆に言いますと、才能があるから、何回もゾーンに入れるかもしれません。
でも、才能だけでも、ダメな結果で終わる人もいますし、大谷選手の場合、心技体が揃っているのでしょうね。

お礼日時:2024/09/23 19:07

北方謙三氏は「水滸伝」の中で、死域に入るという表現を使ってます。

その入り方が人それぞれですが、それを使いこなしてるキャラもいます。
そうしなければ生き残れないところまで追い込まれると、、、そういうことが無いほうがいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

北方謙三氏は「水滸伝」の中で、ある種のゾーンを描いているのでしょうね。
読者も、そのゾーンに入れるから、読んで面白いのかもしれません。

人間、ゾーンが必要なのかもしれません。
嫌々、金儲けのために生きているような、ゾーンのない人生は、虚しいかもしれません。

お礼日時:2024/09/23 19:01

火事場の馬鹿力と同じです。



極限状態になると、普段使っていない脳細胞や筋肉が一斉に働き出すのです。

巨人の川上哲治くんは、ボールが止まって見えた、と言っています。

自分にとっての極限状態がどのような状態か、ですね。

大けがをするかもしれない、死ぬかもしれない、どうなってもかまわない、後のことなど考えない、今のその1点に最大集中するだけ、という感じでしょうね。

ちなみに、「的をつく」ではなく「的を射る」です。
この回答への補足あり
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ゾーンは自分で望んで入ることはできません。

この回答への補足あり
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