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不動産業者や一般庶民の間からも時折タワーマンション批判があったりします。
その住みにくさや耐震構造に問題があるなどの指摘等がありますが。

それって本当に妥当な批判なのでしょうか。情報という観点から言って正しいのかどうか知りたいとこですし、何よりも人それぞれという観点から言ってわざわざ批判をしなければならない事なのでしょうか。
自分はタワマンとは全く縁がないしこれからもないとは思いますが、それでもタワマンに迷惑かけられたことはないですし、例え問題があったとしてもタワマンに住むという選択し住人の自己責任であり他人がとやかく言うような事なのでしょうか?

自分達の許容範囲外だとしたら、そんなもん気にしなければいい話じゃないですかね。

A 回答 (21件中21~21件)

タワーマンションに恨みはありませんが、それだけ


称賛すべきものでも無い、と思っています。

日本は地震国です。
耐震構造に関しては、充分に安全だと思っています。
ただ、大きな地震の時、水道、電気が止まった時、
タワーマンションは、悲惨だと思っています。

タワーマンションの高層階には、ポンプアップによって、
水が供給されていますが、そのモーターは電気で動きます。
詰まり、電気が止まれば、水は使えません。
また、エレベーターも電気です。
詰まり、停電が長期化すれば、上り下りさへ難しくなります。

水が無ければ、トイレもシャワーも料理も出来ません。
恐らく、非常用の発電設備のようなものがあるかも知れませんが、
それは、緊急時の一時しのぎでしょう。

停電し水が使えなければ、20階、30階から、階段で
上り下りすることになります。
現実的には不可能でしょう。

一方、タワーマンションの利点は、ステータスと眺望くらいでしょう。
その他、高層階では、外部は、気温が低く、風も強い。
ベランダが有っても、洗濯ものも干せないし、外に
出る自体も大変だろうと思います。
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この回答へのお礼

それもタワマンを選択した人々への自己責任ではないでしょうか。

お礼日時:2024/09/26 07:07

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