【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

会社に出資するメリット、デメリットを教えてください。

夫が友人と会社を立ち上げており、今度2回目の出資をするそうです。以前出資した1回目と合わせて、400万円です。
私は数年後に家を買うために貯金したくて頑張ってるのに、これじゃあお金が貯まらないじゃないと不機嫌になっています。

会社が大きくなれば戻ってくる?ことは理解できるのですが、夫には悪いのですが、そんな簡単に会社というのは大きくならないと思います。
それなのに簡単に出資をしてるので、そんなに出資した方がいいのかと… メリットがよくわからないです。
詳しい方色々教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (12件中1~10件)

出資というのは、一般に株を購入するのと同じ行為です。


大企業などで常用するなど取引のある株などであれば、取引市場や相場があり売買は可能です。
そうではないご主人らの会社へ出資するとなれば、通常株などで出資を受けたお金を返す、買い戻すということは基本ないことでしょう。
あるとすれば、出資や株の金額や割合に応じた配当が得られるというだけでしょう。

業績が悪く手の行為であれば、業績を想定れべえるにしたうえで、さらに儲かるようなことがなければ基本戻ることはないでしょう。
ただ、その出資がなければ事業が成り立たなくて廃業となれば無職となる、結果収入が途絶えるということとにもなります。
廃業後の転職まで覚悟させない限りは、難しいことではないでしょうかね。

返してもらうことを想定するのであれば、少なくとも会社としてあなたなどから出資ではなく借り入れをするということです。
言葉を考えて言われているのであれば、貸してではなく出資を求めるということは、返す見込みも厳しいのかもしれません。

借金という形にしていれば、会社の資産を差し押さえることができます。
出資や株という形の場合、残余財産の清算で出資割合など絵分配を受けることとなります。
当然借り入れでも、倒産のタイミングやそれに近ければ、返済を受けられるだけの余力がなく目減りすることにはなるでしょう。

そもそも事業に必要であれば、事業として借り入れを受けるべきです。それも金融機関からです。金融機関が認めないということは、成功や事業の見込みが第三者のプロとして厳しいということでしょう。
だから身内からということなのかもしれませんが、そこに大事なお金を入れるというのは、お金を出す人自身が納得する必要があると思います。

私も兄弟で起業をしていますが、当然給与をもらってはいますが、悪い時はもらった給与と変わらないかそれ以上のお金を会社に入れています。
借り入れ扱いにしていても、資金繰り的に返済を受けると再度借り入れになるため、返済を受けないままです。それでも、雇用している従業員の生活などを守るという意味もありますし、融資の手間や利息、返済計画的なものから個人資金を入れています。

会社を経営しているからというものが大きいかもしれませんが、会社員でも大きなミスからの損害賠償などとなれば、家族の将来のための資金だろうが、一般に使うかと思います。
事業込みでご主人を支えると理解できるのであればそれもよいでしょう。
あとは共同経営と言っていますが、代表権がだれにあり、他の共同経営者も資金を入れているかなども重要です。
代表権のある人が出さずに共同経営者が出すとなれば、代表権のある人の都合の良い形にもなりかねませんからね。

最後に共同経営となると、経営者同士で仲たがいすると、代表権を持たない人は追い出されるということにもなります。
共同経営というくらいですから、それぞれのノウハウや能力を持ち寄っているとも考えられ、仲たがい=倒産の危機にもなります。
共同経営はリスクの高い経営だと考えます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/10 17:33

メリット無いです。



出資=
返済する義務無い。
貸付=
返済義務があります。
増資
=多少なりと会社所有者になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/10 18:14

出資して儲かった話はほんの一握りかと思います。

株とか出資とかってわかりやすく言えば「ギャンブル」ですから未来がどうなっているかわからない事に400万もポンと出してしまうのはどうかな?と思います。
もちろん戻ってきたら「ラッキー」ですが、マイナスになって戻って来る事もあるので、いざのときはドブに捨てたと思うしかないです。
一戸建てを買いたいんであれば、コツコツ貯めていく方が賢明な判断と思います。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/10/10 18:14

ハイリスク・ハイリターンなので仕方がありません。


夫さんと友人さん達の才覚次第です。後は運ですね。
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この回答へのお礼

やってみます

お礼日時:2024/10/10 18:14

起業して、


1年後に残っているのは40%。

5年後に残っているのは15%。

10年後は6%。

20年後は0,3%。

30年後は、0,02%。

(以上 日経調べ)




そんなに出資した方がいいのかと…
メリットがよくわからないです。
 ↑
投資、ておそらく株を買っている
んでしょうね。

会社が大きくなれば、持ち分である
株の価値も上がります。

上場出来れば、何十倍、何百倍に
なって返ってきます。

世の、大富豪は、こうやって巨万の
富を作ったわけです。

しかし、成功するのは宝くじ並みの
少なさです。

生き残ることが出来ても
自営業者の平均年収は400万未満。

まともに考えれば、デメリットしか
ありません。
「会社に出資するメリット、デメリットを教え」の回答画像9
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/10/10 18:15

無関係な第三者が非上場企業に出資するメリットは無いです。


あるとすれば、配当金と企業価値が上がった時くらいでしょうね。
逆に倒産してしまえば「どぶに捨てる」のと同じです。


経営陣としては資金調達の方法として、会社にとってメリットはあります。
旦那さんにとっては事業拡大に必要な資金かもしれないし、何らかの理由があるのでしょうね。


貴女にとって必要なことは、ここで質問をする事では無いと思います。
旦那さんに会社の業績や出資の目的を正確に聞くことだと思います。

そのうえで、ここで質問をするべき内容だと思います。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/10/10 17:36

まず出資(=株を買う)したお金は会社を清算(たたむ)でもしない限り返ってきません。


会社がマイナスなら1円も戻りません。
働いて報酬として得る(か配当として得る)だけです。
非上場の株式も実質的には売れません。
上場すれば売却をできますが、売却をすると会社の支配権を失うのでそう簡単に手放せません。

例えば日本一のお金持ちのユニクロの柳井氏も30兆円の資産はありますが、それらの多くはユニクロの株式であり、手元に保持する必要もあるでしょうから簡単に出資したのを現金化して戻すことはできません。

出資比率を大きくして大成功すれば柳井氏みたいになれますが、失敗した場合も出資比率に応じた分だけお金が消えます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/10 17:36

そうなんですよねぇ~~他の皆様と同じ。


「今度2回目の出資をするそうです。以前出資した1回目と合わせて、400万円です。」
=利益が出ているかどうかが最初のステップ。

で、利益が出ていれば無理に大きくしなくても自然に増えていきます。
クチコミ、地元TVの番組、全国放送取り合げ、TV旅番組バーター、多々。

それらで自然にお客様が増えていきます。真面目にやっていれば。
逆に、他の皆様の力を自分の力と過信している場合、無理やり出資になるわけですわ。

出資して、「社長の給料は自分で決める」訳ですから、コケタ際は?
勿論出資者が被るわけです。m(__)m
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/10/10 17:36

ざーーーっくりと言えば、会社が上場に成功すればその出資した額の何倍、いや何百倍、若しかしたら何千倍にもなって返ってきます


また、一般論として、ある程度儲かれば見かけの年収以上に贅沢ができます
例えば単純に役員報酬として1,000万だとしても、その他様々な経費で色々と買えますから、実質的な年収をいくらにでも引き上げることができるわけえです
何なら家や車だって好き放題経費で買えるわけです
仰る通り会社ってそんなに簡単には大きくなれません
だからこそ夢があるんです
経費の落とし方次第で者高級車を好き放題乗り回し、豪邸にだって住めて、毎月でも仕事として海外旅行にも行けるし星付きのレストランだって行き放題
全部経費になります
まぁやり過ぎれば税務調査で引っ掛かって追加徴税喰らいますけど
勿論、スーパーで値札なんて見ませんし値引き品を狙うことも無くなる
ただしデメリットとして、基本的には取締役、すなわち創業メンバーは個人保証を要求されることになります
要は会社に何かあれば自己破産で身ぐるみ剝がされて以後ローンをまともに組めない
ただ、ですね
身ぐるみ剝がされるってのは、大抵は乱脈経営や事業計画の見通しの甘さが原因です
常に顧客やお客様への感謝を忘れずに、金銭の管理はきっちりとする
これによって、超大金持ちになれなくても平均的なサラリーマン以上には稼げます
まぁ、旦那さんが単なる出資者であって経営に関わっていないならば確かに上記のことは望めませんが、普通は創業メンバー或いは取締役、最低でも執行役員ではないでしょうか
その辺りを、単に旦那さんを否定するんじゃなくてきちんと話を聞いてみた方がいいと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しっかり話し合いはしたいと思います。

お礼日時:2024/10/10 17:35

会社への出資金が大きければ、役職も応じて決まる事は多いです。


地位が欲しければ、出資金も増えざるを得ないでしょう。

しかし、起業してすぐに採算に乗るのかは分かりませんし、
そのまま倒産しても出資金は戻ってきません。
その会社の事業計画も拝見している訳ではありませんので、
「分からない」が回答になります。

過去のデーターになりますが、
新規事業の成功率は、約3割とされています。
https://kenja-succession.com/articles/innovation …

ベンチャー企業の生存率は、創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%、20年後は0.3%とされています。
https://www.google.com/search?q=%E6%96%B0%E4%BC% …

あっ、私は長年経営コンサルタントを勤めてきました。
会社を興すというのは、なかなかむつかしいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ギャンブルのようなものですね。。

お礼日時:2024/10/10 17:35

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