ウクライナやイスラエルの現状を見れば、今こそ日本も軍国主義国家に成らなければ成りませんね？

ウクライナやイスラエルの現状を見れば、今こそ日本も軍国主義国家に成らなければ成りませんね？

質問者からの補足コメント

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  ChatGPT先生の御高説
  
  確かに、世界の一部地域で軍事的な緊張が高まっていますが、日本が「軍国主義国家」になるべきかどうかは、非常に複雑な問題です。
  
  日本は憲法で平和主義を掲げており、特に第9条では戦争放棄と戦力の不保持を宣言しています。しかし、近年の安全保障環境の変化を受けて、日本も防衛力の強化や自衛隊の役割について議論が進んでいます。ただし、「軍国主義」とは、戦争を国家の重要な政策と位置付ける体制を指し、多くの国で望まれていない状況です。
  
  現在の国際情勢を見て防衛力を高める議論はありますが、それと「軍国主義」とはまた違う考え方です。どの国も安全保障のバランスを取りつつ、国際協調や平和的な解決を模索することが大切とされています。

    補足日時：2024/10/09 23:36

No.1 ベストアンサー 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2024/10/09 22:11

はい。

攻めてきそうな国がありますからね。

No.10 回答者： ks5512 回答日時： 2024/10/10 12:33

要らないでしょうね。

No.9 回答者： 東園寺 回答日時： 2024/10/10 09:53

ウクライナとイスラエルを並べる意味が分かりません

イスラエルはどう考えても被害者ではなく加害者
貴方は何故イスラエルが被害者でパレスチナやイランやレバノンが加害者だと思っているのでしょうか？
加害者はイスラエルと欧米、日本もイスラエルに加担してるね

軍国主義国家になったら日本は中国をまた侵略するでしょうから軍国主義国家になったら駄目です

No.8 回答者： satoshino 回答日時： 2024/10/10 05:05

すでに軍事国家になってると思う

国内では生活貧困者がたくさんおり犯罪も多発しているのに
戦闘機やミサイルを買い続けている

まるで北朝鮮です

No.7 回答者： denden_kei 回答日時： 2024/10/09 23:45

他国から侵略されないよう、国としてある程度の軍事的抑止力を持つべきでは、という意見については10%位は理解する。

ただしウクライナやイスラエルについては、紛争前から当事者双方が世界の中でも好戦的な政策をとっており、例としては不適当でないかと思われます。
むしろ、地域の安定のためには軍事力の誇示についてはむしろ自制するべき、というストーリーになる。

しかもウクライナは"一応"被害者側だが、イスラエルは"やや"加害者側と見做されているのでその時点で論旨が首尾一貫していない。

No.6 回答者： sandaba 回答日時： 2024/10/09 22:56

軍事力を整備するのに軍国主義国家になる必要はありません。

不勉強すぎて却下。

No.5 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/10/09 22:44

ウクライナ、イスラエル、ロシア、レバノンも軍国主義国家ではないと思いますが。

強いて言えば北朝鮮みたいになれと？？？

この回答へのお礼

独裁国家に成れとは言うてません。

お礼日時：2024/10/09 22:49

No.4 回答者： ぐー03 回答日時： 2024/10/09 22:34

＞今こそ日本も軍国主義国家に成らなければ成りませんね？

　軍国主義国家に
ならなくても　憲法改正で十分でしょ

No.3 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/10/09 22:31

戦争を止める側だと思います。

双方が、戦争なんかやってる場合ではないと思うような事柄を起こすとかでしょうか。

No.2 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/10/09 22:25

いくら何でも軍国主義国家は無いです。

軍国主義とは全てにおいて軍事が優先されることであり、国民が飢えたり餓死しているのに軍事を優先するという考えで、北朝鮮などその最たるものでしょう。

日本はそれでは国民のコンセンサスが得られませんので、GDPの２％とか３％とかじゃないですか。それに国民の有志から寄付やふるさと納税のようなものを受けるのもありだと思います。侵略されるのはいやだが、ディズニーやUFJへは行きたい、うまいものは食いたいという国民は多いですから。

非核３原則のようなこちらの手の内をあからさまにするような自縛ルールは捨てるべきですね。それに最近はドローン兵器が活躍しているようなので足の長いものをたくさん用意することも重要です。同盟国アメリカとも手を組んで外国から侵略されることのない体制を構築すべきです。