牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

お世話になります。
来年の10月にWindows10のサポートが終了とのことで、私のパソコンの空き領域を利用して[VirtualBox+Linux]を使えないか調べました。
ところがネットには次のようにありました。
「VirtualBoxは、一部の動作でハードウェアの仮想化支援機能(VT-xやAMD-V)を利用するため、この支援機能が無効になっている環境では正しく動作しません。」
再びネットで調べてBIOS設定画面で次のようにしました。
[Intel Virtualization Technology]を[Enabled]
[SystemAgent(SA)Configurations]の[VT-d]を[有効]
に変更して保存、そして[VirtualChecker]で調べてみたところ
[VIRTUALIZATION][INTEL VT-X/AMD-V]は[Unsupported]と出ました。
私のパソコンでVirtualBoxは使えないのでしょうか。
BIOS設定画面には[SVM Mode]の項目は見当たりませんでした。
使用機種:Windows10 Home 64bit,i5-6400,2.70GHz,RAM 8GBB

A 回答 (7件)

質問者さんのPCでVirtualBoxが使えるかどうかの回答にはなっていない事、初めにお詫びしておきます



>それでWindows10のネット関係アプリは削除して、ネット関係アプリをVirtualBox+Linuxでやってはどうだろうかと考えた次第です。
ホストOSをWin10のままでは希望された環境は無理と思います
代案として、
 ホストOSをLinux にして、virtualBox+Win10
にすればよいと思います
下記の記事では古いPCなので virtualBox+WinXP ですが、質問者さんのPCならvirtualBox+Win10も可能と思いますよ

Linux + Windows の二刀流の勧め
http://hp.vector.co.jp/authors/VA000037/LinuxWin …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ご指摘の記事、以前読みました。Win10ではVirtualBoxは使えないが、LinuxでならVirtualBoxは使えるという訳ですね。これも考えたのですがWindows用のアプリを全てインストールし直さなければならないし各種設定もやり直さなければならないのでやる気が起きないのです。
今、考えているのはWin10+wsl2+Rinuxで行けないか、ということです。
ネットで調べているところです。
ご協力くださってありがとうございます。

お礼日時:2024/10/17 10:12

タスクマネージャを起動して、パフォーマンスタブを見て、左列のCPUをクリックして、CPUグラフの下の文字の、ソケット、コア、論理プロセッサの下で、L1キャッシュの上に、「仮想化」欄があり、それが「有効」ならVT-xが有効です。

そうでなければ無効。

> Windows側にはオンラインを必要とするアプリは無い、という条件ではどうでしょうか?

WindowsOSがオンライン(インターネットに繋がっている)ですよね?それが危険という話です。アプリのサポートの話じゃなくてOSのサポートの話なので。

仮に、OSの危険性に目をつぶるとして(つぶっちゃ駄目ですが)、

> Windows側にはオンラインを必要とするアプリは無い、という条件

VirtualBOXというアプリのインターネット接続を何らかの設定で禁止すると、VirtualBOXの中にUbuntuをインストールしてもインターネットにアクセスできませんので、希望を満たさないのでは?
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下記が正しい情報でないため判別できません


>i5-6400

Intelのサポートページです
【使用中のプロセッサーはインテル® バーチャライゼーション・テクノロジーに対応していますか? 】
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/suppor …
こちらを参照してください

私はWindows11のシステム要件を満たないパソコンにLinuxmint、ubuntu他を入れてトリプルブートで利用しています
そもそもWindows10はサポート中なのですが、Windows Updateをすると更新が終わらず再起動できないなど不安定だったので、不安定なWindowsは削除、早々にあきらめてLinuxに移行しました

質問主様の場合、Windowsでないと動かないアプリケーションがあるならWindows11インストール済みのパソコンを購入することをおすすめします
Windows12のシステム要件を確認してから購入したいというのであればギリギリまで待つといったところでしょうか
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>私のやりたいことは、Windowsアプリは今のまま使い、ブラウザとメーラーできたらLINEをLinuxでやりたいなと思ったのです。

Windows10+VirtualBox+Linuxで実現できないかと考えました。

安全には使えません。

VirtualBox経由でネットにつなぐにしても、Windows側もオンラインにしないといけないので、外部から無作為に探索され、不正アクセスやウイルスの攻撃から避けられることは出来ません。
Windows側でオフライン設定にすると、VietualBoxでもネットアクセスは出来なくなります。

もし、不正なソフトやサイトにアクセスしなければ大丈夫と思い込んでいるなら、それは間違いです。
常時ネットに繋がっている状態であれば、無差別に外部から攻撃に遭う状態だと認識しましょう。

安全に使いたいというなら、Windows 11搭載パソコンに買い換えるほかありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Windows側にはオンラインを必要とするアプリは無い、という条件ではどうでしょうか?
ネットで調べたら次のようにありました。
>Ubuntuは通常、ウイルス対策ソフトウェアをインストールする必要はありません。 Linuxは、デフォルトで多層のセキュリティ機能が組み込まれており、ウイルスの脅威に対する高い抵抗力を持っています。

それでWindows10+VirtualBox+Linuxを考えたのです。
VirtualBoxを使うのは無理そうなので諦めました。

お礼日時:2024/10/16 15:29

単にwindows10のサポート切れ対策であれば、windows11をインストールすればいいでしょう。


 
以下で一応インストール可能です。7世代のi7で稼働しています。
今のところアップデートも出来ています。
 
https://partition.aomei.jp/windows-11/how-to-ins …
 
的外れの回答であればスルーして下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はい私も一度はWindows11に裏技でアップグレイドいたしましたが、細々した不具合が生じましてWindows10に戻しました。
それでWindows10のネット関係アプリは削除して、ネット関係アプリをVirtualBox+Linuxでやってはどうだろうかと考えた次第です。
どうもVirtualBoxは無理なようです。

お礼日時:2024/10/16 11:39

わたくしの初代i7でもEnableなので、なんか他の機能や設定が干渉しているんでしょうね


同様の問いがありました
https://superuser.com/questions/1366264/vt-x-not …
翻訳サイトなどでご確認を。
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何をしたいのかがわかりませんが、VietualBox上でLinuxを動かしてアプリケーションを利用するにしても、ホストOSがWindows 10のままですので、サポート終了後に修正されてないセキュリティホールを利用したウイルスや不正アクセスによる攻撃からは避けられません。



安全な利用を考えるのであれば、一旦Cドライブに割り当てられているディスクを初期化して、Linuxを新規で入れるしかありません。

利用されているパソコンはWindows 11には対応しないので、Windows 用のアプリケーションを使いたければパソコンを買い換えるしかないです。
Linux上ではWindowsアプリケーションは動きません。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
私のやりたいことは、Windowsアプリは今のまま使い、ブラウザとメーラーできたらLINEをLinuxでやりたいなと思ったのです。Windows10+VirtualBox+Linuxで実現できないかと考えました。
どうもVirtualBoxは使えないのでしょうね。

お礼日時:2024/10/16 11:25

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