牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

ルーター買い替え検討してますが、外箱みるとWiFi6の表記がありますが、WiFi6の意味が分からないです。

ちなみに、現在使っているWiFiルーターは、5~6年使い続けてます。 ルーターの寿命もわかる方いらっしゃると幸いです。

A 回答 (5件)

ルーターの寿命は5年とされていますが、わたしの経験上は長く動くことが多いです



ただメーカーによってはサポートが5年より前に終了し、セキュリティ面に問題が出てしまうことが多いので、そういう意味では5年は良い所と思います

買うならNEC製のルーターが長期かつ動作も比較的安定しているのでオススメですね

Wi-Fi6ですが、4〜10年前くらいのものはWi-Fi5になっています。

主な違いは以下です
・速度が約2倍になる
・繋ぐ側(スマホやパソコンなど)の消費電力が減り、Wi-Fi利用時のバッテリーが少し長持ちするようになった
・最も重要なのはWi-Fi5のセキュリティーにパスワードを解析される問題が見つかったので、Wi-Fi6からは修正されてセキュリティが上がっている
・複数台用意すると連携してWi-Fiのエリアを広げることが出来る(対応している機種のみ)

急いで買い換える程ではありませんが、もし買い換えるならこちらオススメしておきます

手頃な価格で性能が良いやつ
https://www.ksdenki.com/shop/g/g4550161442899/

安定最優先の性能が特に良いやつ(オススメ)
https://s.kakaku.com/item/K0001512620/
沢山繋いだり、テレワークなどで安定を最優先する場合に選ぶと良いですね

後者は複数台でのエリア拡大にも対応していますので一軒家なら後から届かない場所があっても拡張が出来ます

参考になれば
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WiFi6の6はWi-Fiの世代を表しており、現在では規格化されている最新のものになります。

前の世代と何が違うかと言えば高性能化(最大通信速度の高速化)されている事です。
ルーターの寿命のついては、ハードウェアですから経年劣化もありますが、それよりも利用者のニーズの高度化から寿命(入替)時期を迎えることの方が多いでしょう。少数の機器によるメールとWeb検索程度の利用から、多数の機器による動画や大容量ファイル転送等にまで利用が増えて、ネットワークの高速化の要求が高くなってきていますからね。
自分で使っていて、不便が無ければ壊れるまで使い続けても良いものではあると思いますが。
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Googleなどで「Wi-Fi6とは」といった至極簡単なキーワードで検索すると一発で答えが得られるかと思います。



無線LANの通信方式としては IEEE802.11ax です。
通信速度の理論値は9.6Gbpsとなっています。まあこれはあくまで理論値でですし、インターネット利用の場合はこの通信規格の中で更にIPの通信を行うので、実効速度としてはこの半分まで出れば「かなりよい電波環境での通信」と言えるかと思います。
ちなみにこれらの速度はWi-Fi通信区間でのものです。
実際のインターネットアクセスで体感する速度はWi-Fi区間を含む全ての通信機器(自身が利用している端末機器とアクセス先サーバーを含む)と全ての通信回線の性能と混雑度の結果です。

なお、Wi-Fiルーターの寿命は特に設定されていません。
一般には5年前後と紹介されることが多いですが、明確な根拠はありません。
機械的に動作する部分は無いので部品の品質の問題が無ければ10年やそこらは問題無く動作します。
ただ、数年もするとより高速な無線LANの通信方式が出て来て認可され市販されるようになるので、手持ちの端末機器(パソコンやスマートフォン等)をその新しい通信方式に対応したものに買い替えるなどすると、「せっかくなのでWi-Fiルータを更新しようか」といったことになる場合が多いでしょう。そういったことも加味しての「5年前後」なのですかね。(^^;
ちなみに我が家には20年近く前の古~いWi-Fiルーターがありますが、電源をつなげると今でも普通に動作します。IEEE802.11gという低速な通信方式(←と言ってもホテルなどではまだこの方式のところもあったりしますが)までしか対応していませんし、無線通信の暗号化方式も解読されている古い物にしか対応していないので常時使うには相応のリスクがありますが(←といっても近所にその技術的スキルを持った住人がいないならリスクは低い)。
我が家のWi-Fiルーターは代々「就寝時に電源OFFし、起床時に電源ONする」という使い方をしていますが、それでも今まで故障したWi-Fiルーターは1台もありません。

参考まで。
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「Wi-Fi6」とはWi-Fi5のあとに登場した新しいWi-Fi規格です。

Wi-Fi5と比べて最大通信速度が約1.4倍も高速なのが特徴。
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使用しているうちにWiFiルーターは物理的に劣化していきます。

外部の汚れや破損はもちろん、熱やほこりの影響で内部も傷んでいくのです。 ハードウェアとしてのWiFiルーターの寿命は4〜5年程度といわれます。 しかし使用する環境によっては、痛んでより早く寿命を迎えてしまう可能性もある。
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