キャノンのIP2700のプリンターを使用しています。 インクがものすごく高く、安易に手を出せません。

キャノンのIP2700のプリンターを使用しています。
インクがものすごく高く、安易に手を出せません。(そういう商法なのだと思いますが。)

しかし、インクがないとどうしようもないので、購入するしかないのですが、、
質問させてくださいm(_ _)m

キャノンのIP2700プリンターのブラックインク(BC310)とカラーインク(BC311)の詰め替えを購入すれば経済的かと思い検討しているのですが、これまで互換インクカートリッジしか購入してこなかったため、純正カートリッジがありません。

このような場合は、１度純正のインクを購入し、その次から詰め替えで対応していくのが妥当な対応の仕方と言えるでしょうか？

または、純正のカートリッジのみ安く手に入れることが出来ればありがたい話だとも考えます。

プリンターにおいて、まるで素人の考えですが、お詳しい方の助言をいただきたく思います。
宜しくお願い致します。

No.10 回答者： 4G52GS 回答日時： 2024/11/06 13:35

プリンタなど手放せばいいのでは？

何か、仕事などで必要で手放せないという事でしたら、仕事の必要経費として割り切ればいいことなのでは？


iP2700はインクタンクにプリントヘッドが組み込まれていて、その分は独立インクタイプよりも高くなっています。
それによるコストアップを押さえるために、プリントヘッドの耐久性はギリギリまで落としています。

本来はインクが空になったら捨てられる運命の物ですから、高い耐久性は不要なんです。


詰め替えなどは何度もできるものではありませんし、何回かに一度は純正品を購入する必要があります


キヤノンのローグレードの機種は、iP2700と同様のシステムの方式で、ランニングコストは高いです。

No.9 回答者： kanta2006 回答日時： 2024/11/01 07:45

そもそも、互換インクなどとして売られているもの自体が、純正インクの空になったインクカートリッジを詰め替えて販売しているものですから、空になったカートリッジは純正カートリッジです。

互換インクカートリッジが訴訟問題になった時に、純正カートリッジにインクだけ詰め替えるのは合法。
でも、カートリッジにはICチップか入っているので、互換インク会社が純正カートリッジのICチップをコピーして互換ICチップを作れば著作権の点から違法になります。
だから、互換インクメーカーは、純正カートリッジのICチップをそのまま使って中身のインクを詰め替えるしか出来ません。

No.8 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/11/01 07:32

私のはブラザーのプリンターで、12年前のプリンターを使っています。

買ってからずっと互換インクです。
キヤノンとかエプソンのプリンターは、インク代で儲ける為に純正インクを高くして売ってるメーカーだし
純正以外を使ってトラブル起きても保証はしないよって事なので
私はブラザーを使ってるわけです。
ブラザーのプリンターに12年間互換性インク使ってますけど、トラブルなし、故障なしで使えてます。
キヤノンやエプソンなんかは、それを使ってどうなるのか？
インクによっては、固まりやすいインクとかあって、長く放置していると
インク詰まりを起して、ノズルがダメになったりするらしいので
頻繁に使う必要があります。
何か月も放置するとまずい事になります。
ここだけ注意ですね。
ブラザーのプリンターは時々、自動でノズル掃除をしてインクの固まりを防止してるのが何か月も放置してても、今の所トラブルは一切なしです。
ブラザーがプリンターの中では一番、コスパ最強だと思う。

No.7 回答者： ごくカメ 回答日時： 2024/11/01 06:48

2010年 2月下旬 発売の古い機種。

インクも一体型ですね。修理も2023年03月末日をもちまして修理対応期間が終了なので、壊れたら買い替えも検討して一体型インクはヘッドもインクに付いていますので、インクに穴を開けて詰替えて使用しますが、何回も使えませんよ。思い切って買い替えた方がいいと思います。

No.6 回答者： blue_plus 回答日時： 2024/11/01 00:14

iP2700という機種がインクカートリッジ代よりも本体の実売価格が安いという、最初からキヤノンの「純正インクカートリッジ購入ありき」な販売戦略だったのですから・・・

購入する時に本体価格とインクカートリッジの価格を調べておかなかったのが失敗だったという事にもなります。

質問者さんの環境ではプリンターの使用頻度はどれくらいなのでしょうか？
年に数回程度しか使わないのであれば、プリンターを所持するのではなくデータをUSBメモリに保存したり等でコンビニのマルチコピー機を利用した方が結果的に安上がりかもしれません。

No.5 回答者： blue5586p 回答日時： 2024/10/31 23:29

いくら安くでも、純正インク以外の使用はやめて置かれてほうが無難です。

理由は
１、プリンターは、故障が多い。
特にキヤノンのプリンターは故障が多く、私も、延べ４台使用のプリンターのうち、２台目と３台目がキヤノン製でしたが、あまりの故障の多さに呆れ、４台目（現在使用中の機種）は他社製を選びました。
２、しかも、修理料金が高い。
プリンターの修理料金は高く、最低でも１万１千円くらい、高いと２万円以上かかります。
３、純正品以外を使用すると、故障のリスクが高まる。
もし、純正品以外を使用されて故障すれば、高額な修理料金がかかり、インクカートリッジ代をケチった代償があまりにも大きくなります。
４、純正品以外を使用して故障すると、メーカーのサポートが受けられない場合もある。
サポートが受けられ無ければ、ご自身で修理なさるか、買い換えるしかありません。
　以上のような理由で、安いからと言って純正品以外を使用されると、万が一故障した際に、インクカートリッジ料金が浮いた分以上の修理料金が掛かるかも知れません。
　インクカートリッジは、高価でも純正品を使用なさるのが無難です。

キャノンインクジェットプリンター、修理料金一覧
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/100 …

No.4 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/10/31 23:10

これはどう？　　３，４２０円だって。

キャノン　BC-310　BC-311　ブラック　3色カラーセット　ジット　CANON　リサイクルインク　JIT-C310BN　JIT-C311CN　セット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/supplyr/jit31 …

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/10/31 22:36

まず互換と言う物は存在しません。

純正以外は全て再生インクです。
そもそもキヤノン（キャノンは間違い）が情報を公開していませんので、独自のインクを
家電量販店などに置いているインクカートリッジ回収ボックスで集めてそれに充填して
再利用して居ますからね。
言わば海賊インクです。
ですので価格はもっと下げる事が可能なはずですが、下げれば訴訟問題になるでしょう。
純正品とは違うインクですので、ヘッド詰まりなどの不具合を起こす事があります。
メーカーとしては純正外インクによる故障は修理に応じなかったり、修理されたとしても
純正インクで同等の不具合が出た場合より費用は掛かります。
充填インクだろうが純正外インクの使用は自己責任度が高くなります。

No.2 回答者： て2くん 回答日時： 2024/10/31 22:34

詰め替え用のインクのメーカーは、単純に純正メーカーのインクカートリッジでしか動作確認をとっていないから

非純正インクって、色々なメーカーから出ていますからね
メーカー独自のカートリッジのメーカーもあれば、純正インクのカートリッジに、インクを積めているメーカーもあります。

ただ、インクの詰め替えって、入れるのに失敗して周りを汚すリスクとかあります。
ですから、非純正インクの方がまだましってこともある。
非純正インクも色々ありますから・・・

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/10/31 21:29

それは故障の原因になります。

それより互換インクカートリッジの方がいいです。
いろいろ種類があります。