もし、トランプが、ウクライナに対して、ロシアに領土を取られた状態で停戦を要求したら、日本にも同じ事を

Question

もし、トランプが、ウクライナに対して、ロシアに領土を取られた状態で停戦を要求したら、日本にも同じ事を要求しますよね？

つまり、ロシアが、日本の領土である北海道を占領しても、トランプは、日本に対して、北海道はあきらめて、ロシアと停戦せよと要求しますよね？

それ私がお答え致します。 · Accepted Answer

はい！

竹島や北方がそれです。　拉致問題も協力など一切しませんでしょう

そんな中で、台湾有事など助けてくれるはずもないのに核兵器も持たずに

後生大事に毎年、夏になると「非核三原則」に願いを込めていますよね

もー　世も末です。

日本ではなく自分を守る · Answer

日本の場合、ウクライナとの違って、2国間の軍事条約があり、日米は軍事同盟国です。
「ブタベスト肩書」と呼ばれるものは軍事同盟ではありません。

＞トランプの政策は「アメリカ第一、他の国の事なんか知るか！」ですよ。
↑
トランプが唱える「アメリカ第一」を誤解されてます。
ウクライナ情勢を、彼は「無駄な戦争」と言ってます。
米国の関与で一向に戦争が止まないから「無駄」と判断したのだろう。
彼は商売人気質だから、一旦、契約した事項は遵守するでしょう。
日本マスコミなどの情報をそのまま鵜呑みにしてしまうと、トランプは「アメリカ第一」だから、ウクライナを見捨てると単純に思ってしまいますよね。
つまり、アメリカは今後、ウクライナに軍事支援を止めて、後はどうなろうが知らん！見たいな感じに受けてしまう。
ところが、彼は「大統領就任後、24時間で戦争を止めさせる」と言いました。
「ブタベスト肩書」と呼ばれるウクライナとの契約をバイデンより、トランプはその義務を充実に果たそうとしているように感じませんか？
トランプは民主主義の云々より、戦争が長引いている現実に米国の軍事支援がその「無駄」に加担して民間人が「無駄」に犠牲になっている。
また、ロシア庶民もウクライナ庶民も戦争の勝敗よりも停戦や戦争終結を望んでいる訳ですから、プーチンやゼレンスキーより両国庶民の声から共通するものだけをトランプは注目したのだろうと思う。そのトランプの視点が大統領選でハリスを倒した最大なる武器だと感じます。
ウクライナに対して、米国の軍事支援よりも戦争を止めさせるほうがブタベスト肩書である「契約」を米国は充実に果たしている事になると思います。
アメリカの仲裁でウクライナ情勢が解決したら、中身より結果だけでも世界はアメリカを高く評価するでしょう。
彼が目指す「アメリカ第一」とはそう言う面もあるのです。
約束事を破ってまでやる行為はフェアでは無いし、まず、トランプが嫌がります。
以上を踏まえて、次です。

＞白人国家のウクライナすら守ろうとしないトランプが、黄色人種の国である、日本の為に米軍を使うはずがないです。
↑
先述通り、米国の軍事支援によって戦争長期化している無駄より、 「戦争を止めさせる」事が何よりもウクライナを守る事では？
日本防衛は自衛隊主体です。
日本有事の米軍の役割は、防衛白書によれば、世間の認識から外れている事がよく分かります。
近年、日本は米国の他に、複数の国々と派兵以外の様々の防衛協定を締結してます。その辺りは、過去の安倍政権の安保政策をよく思い出して下さい。 或いは勉強して下さい。
在日米軍や本国米軍は日本の為ではなく、自衛隊の補佐が主任務です。つまり、現在のウクライナに対する米国の姿勢が見本です。日本有事に米軍派兵は無い可能性もあり、世間とは裏腹に防衛省は既に想定内ですが、日本有事に米軍は派兵を主任務では無い事を、政府や防衛省、マスコミなどは黙る事無く隠さず、しっかりと国民に説明すべきです。

日本は米国以外にも可能な範囲内で他国と防衛協定し、将来、米国同様な軍事同盟国を目指すのですが、その為には改憲が必要です。
日本防衛（自衛隊主体）を真剣に考えるならば、立民や共産その他の党など「改憲反対」している政党らを支持しない事です。
また、米国政権が民主党や共和党であろうが、米国大統領が誰であろうと、日本防衛の骨格に大きな変化は有りません。
しかし、トランプの場合、騒がれている在日米軍費用に関し変化があるかも知れません。

ノートサンタ · Answer

その通りです。日米安保条約など何の役にも立ちません。トランプ政権になったら、今まで以上に日本国は日本人自身で守る覚悟が必要です。周りは核を脅しに使っており、戦争抑止力向上のため日本も独自に核を保有、防衛装備を急ピッチで強化すべきです。国会で仕事中に居眠りする方がいましたが、とても日本国・日本人を守れるとは思えませんね

Mr.noppo · Answer

ちょっと認識が違う。
ゼレンスキーがトランプに、終戦に向けてプーチンと交渉してくれとアメリカまで頼みに来た。トランプは優しい人だからそれを了承したと言う事です。
トランプは、北方領土については、安倍さんが何度もプーチンと交渉していたのを知っている。北朝鮮と拉致被害者の交渉していたのも知っている。親友だからね。今でも、シンゾーに会いたいと、夜一人になるとつぶやいていると聞いていますから。
だから、安倍さんに協力を頼まれたら応じただろうね。前大統領の時も北朝鮮の拉致被害者の事で色々協力してくれたからね。
だけど、石破は反安倍である事をトランプは知っています。だから、石破の頼みは聞かない。

1paku · Answer

北方領土という前例がありますね。
戦争を続けるデメリットに比べたら、領土の一つや二つと、言い出しそうな人です。
日米安保条約は、アメリカの利益になるところだけ適用ですから、もし、日本が侵略されても、自衛隊という強い自前の軍を持ってるじゃないかと、言い出すでしょう。

merciusako · Answer

一応、日米安保条約があるんですけどね。

トランプくんが、「日米安保条約を破棄する」というのなら、日本は独自で考えることになります。

で、トランプくんが「北海道はあきらめて、ロシアと停戦せよ」と言ってきても拒否でしょう。

「日米安否を破棄しておいて、どの口が言うか」ですね。

もし、トランプが、ウクライナに対して、ロシアに領土を取られた状態で停戦を要求したら、日本にも同じ事を

はい！

日本の場合、ウクライナとの違って、2国間の軍事条約があり、日米は軍事同盟国です。

その通りです。

ちょっと認識が違う。

北方領土という前例がありますね。

一応、日米安保条約があるんですけどね。

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