国民民主は年収の壁を何度も言ってるが これをやるにしても色々な問題があり 反対をしている人もいるがこ

国民民主は年収の壁を何度も言ってるが
これをやるにしても色々な問題があり
反対をしている人もいるがこれをやるには働き方改革を見直す必要難しい問題らしいが国民民主はそれを分かって言ってるかわからないがそう簡単には出来ないと言ってる人もいるがこれについてはどう思いますか？

No.8 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/11/18 12:09

そもそもこの件は、国民民主の玉木さんが財務省の官僚だった頃からあたためていた腹案で、それを実現するために財務省を辞めて国会議員になりました。

そして今も高橋洋一さんと連絡を密に取りながら慎重に進めている話です。ですからすでに道筋は見えています。ただ、財務省がこれをあの手この手を使って潰しに来ている。つまり、難しい問題とは、単に財務省とそれに味方する政治家の妨害をどう打破するかだけ。
やろうと思えば財源はあるし、何も障害はありません。敵は財務省。ただそれだけ。
財務省の役人は、増税を実現すると、その功績でより良い天下り先があてがわれる。だから必死。それだけです。
そのために国民が貧困化しようが自分の天下りの方が大事なんですと。

No.7 回答者： satoshino 回答日時： 2024/11/18 07:28

もちろん働き方改革が関係する

１０３万円の壁とは３０年前に決まったこと
今は１０５万円になっているか、１１０万円になっているか
その時代時代で考えるべきでしょう

人口減少と労働者不足、働きたくても１０３万円の壁で
働けない人を働けるようにするべきだと思います

No.6 回答者： merciusako 回答日時： 2024/11/17 23:56

手取りが増えるのなら、１０３万円にはこだわらないと思いますけどね。

１０３万にこだわれば、７兆〜８兆円の税収が減る、と。

「手取りを増やす」ということなら、さて政府が考えろ、と。

政府があくどいのは、１０３万円にフォーカスして、デメリットをあげているだけ。

根本にある「手取りを増やす」は考えていない。

No.4 回答者： 奥ちゃん2 回答日時： 2024/11/17 19:30

財源はたばこ税や酒税もあるし、他には今までかなり優遇してきた法人税のアップが分かりやすいよ。

内部留保しまくってボロ儲けしている企業への法人税の比率のアップが、まさに現実的なんです。
とにかく史上最高利益上げまくっている会社から税収の足りない分を集めてもらいたい。
私は国民民主党が、税収源すら何ら考えずに衆議院議員総選挙で年収103万円の壁を争点に議席数を7議席から28議席増やしているなら、今後何も信用はしないです。
財務省も確かに信用出来ないが、不倫疑惑の渦中にある玉木雄一郎さんが代表を務める国民民主党も当てにはしない。

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2024/11/17 19:06

共働き世帯を増やしたいようだが、消費税廃止の方が、経済復活に

効果が高い。
財源は、現在消費税の半分も補填で約半分に下げた法人税を復活するだけ。
企業の内部留保は史上最高とか、財務官僚の天下り財源だそうです。

「消費税は社会保障のため」はうそ？　国民負担が断トツ　
https://www.zenshoren.or.jp/2021/04/26/post-9475

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/11/17 19:03

酒とタバコの税金あげりゃいいです

あいつら中毒なんだからね

タバコは3千円にしたら良いよ

医療費も削減出来て最高だよ

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/11/17 18:50

国民民主は、国民の支持を得るための選挙公約「手取りを増やす」、

これを絶対にしなければなりません。
当然ながら、そのためには財源が必要ですが、
「財源確保は、政府自民党が考えろ」と、責任放棄です。

年収の壁は、国民民主のいう「103」だけでは無く他にもあります。
しかし、国民民主はそこまでは見ていない無責任さなので、
報道が、広い視野で考えないといけないと言っているのです。