11年前の2013年に甲子園に出た人がインスタで｢小3の時にイチローに憧れてプロを目指し高校でも最後

11年前の2013年に甲子園に出た人がインスタで｢小3の時にイチローに憧れてプロを目指し高校でも最後の夏に甲子園に出て大学では
２年生の時にふと寮で考えました、このままだと俺の人生野球だけで終わるな、バッターでもピッチャーでも良いからプロになりたいって思ってやってきたけど同世代のバッターなら森友哉や上林誠知、ピッチャーなら
松井裕樹、板東湧吾等の彼らに俺は勝てないと思い大学２年で野球を辞めプロを諦めました、けど野球から離れてやっぱり野球以外の選択をして正解と思える人生にしたい、野球しかしてなかったから沢山苦労したけど野球を取った自分が輝きたい｣等と投稿する人をどう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 私もです。

    補足日時：2024/11/30 00:41

No.4 回答者： seiji91 回答日時： 2024/11/30 22:25

２０代後半、悩む年頃だよなぁ・・って思いました。

まぁ、プロ入りしても殆どの選手が４・５年で消えちゃう世界だから、その先の人生の方が全然長い訳だし。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/11/30 09:52

すくなくとも、文章力はないな、と思いました。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/11/30 01:49

何も

将来を悩むのは普通のことです

プロになるのはほんの一握り。

清原の息子でも無理です

悩んで当然かと

No.1 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2024/11/30 00:40

頑張って輝いて欲しいと思います。

あなたはどう思いますか？