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余計な言葉とか多いのは何故なんでしょうか?

A 回答 (7件)

他人はあなたとは「考えている事」が違うし、あなたも他人とは「考えている事」が違うからです。


つまり、言いたいことと聞きたいことが完全に一致することはほとんどない。

だから「余計な言葉が多い」のは当たり前の話で、少しでも「知りたかった事」を答えてくれていればよい方でしょう。
お互いに勘違いも言い間違いも多いので「余計な言葉ばかりで、知りたい言葉が全くなかった」なんてこともよく起こっています。

よほど親しい人以外となら、会話の最初は、そういう的を広げた会話になってしまうことも珍しくないでしょう。徐々にお互いの間違い勘違いを修正して的を絞るように会話を進めるしか手はないのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/12/01 08:56

君は言葉がなさすぎで、どんな状況下か全くわかりません。

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ワシのことかのう。



ワシな、ごじゃっぺ関西弁だとどんどん喋れるんよ。

昨日は運営さんから「いただいた回答を削除しました」ちゅうお知らせを2通も受信しましてな。
これは間違いメールやろ思うてましたんが、そうでもなかったのかな? ってね。

余計なコト書くヘキがあるでよ。
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どのような状況での「余計な言葉」なのかわかりませんが,普段の会話や専門的な議論のような口頭でのコミュニケーションでは,どんなに賢い人でも適切な言葉を瞬時に発することは難しいです。

例えば自然科学的な内容の講演会で,ノーベル受賞者の先生がちょっとトンチンカンな質問をすることもあります。しかし,数回のやりとりで質問と回答と講演内容は収束していき,その先生の誤解も解けます。丁寧に,論理的に,誤解が起きないように話をするには,どうしても冗長なフレーズが入ってしまうのは当たり前のことで,それは話している人達の知的レベルなどとは無関係です。ま,両方が訳のわからないことを話していたら無理ですが。その主張を文章にまとめて,冗長性を極力なくした過不足の無い文章が論文です。話し言葉とは異なるわけです。
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「あ」



これで、全ての会話を成立させてみましょう。

出来ます?

言葉は、不完全なので複数の言葉で補うのです。

言葉は、そもそも人間の心です。

人間の心に、完璧も完全もありゃしません。
(時々誰かにとって、そうであると信じて疑わず満足します)

本質的には、過不足します。

故に、余計と思う事も不足と思う事も各々の都合で不都合するのです。

人間らしいでしょう。

一応簡単に、説明するパターンとして
私は、こう言う風にする事が多いですね。

受け取り手が、寛容ならば余計と言う言葉は雲散霧消。
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話す前にひと呼吸置いていないのだと思います。


自分が言われたら嫌な言葉を発さないよう気を配ったり、短くても伝わるような言葉を瞬時に判断してから会話する訓練が必要です。
インターネットを利用し、自分の書いた言葉が相手に通用するか常日頃発信を多くされると、改善されるかもです。
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知識が豊富でひけらかしてマウントを取りたいのでは。

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