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趣味についての悩みです。僕は大学生の時から格闘技を続けてます。キックやMMA、空手をしました。元々いじめられっ子で気弱だったので4年間打ち込んでみようと頑張りました。しかし最近二つの理由で飽きてきました。一つは喧嘩とかに対抗したいとか幼い発想な気がして自分が恥ずかしく思ったからです。二つ目は組手やスパーが適正がなく、組手で怪我して仕事に迷惑かけるのは良くないと思いました。勿論物事は奥が深いのですが、ケガのリスクや向いていることを趣味にしたいと思います。そこで自分に向いている趣味がないかを探しています。アドバイスくれたら嬉しいです。

A 回答 (3件)

一つは喧嘩とかに対抗したいとか幼い発想な


気がして自分が恥ずかしく思ったからです。
   ↑
男の子にとって、ケンカに強いというのは
大切なことです。
ケンカしなくても、いざとなったら
という覚悟が養えます。
それは自信になります。 



二つ目は組手やスパーが適正がなく、
組手で怪我して仕事に迷惑かけるのは良くないと思いました。
 ↑
1,格闘技をやる以上、怪我は覚悟すべきです。
2,おっかなびっくりやっていると
 到って怪我しますよ。



勿論物事は奥が深いのですが、ケガのリスクや
向いていることを趣味にしたいと思います。
 ↑
怪我が怖い人には、格闘技
は向いていません。



そこで自分に向いている趣味がないかを探しています。
アドバイスくれたら嬉しいです。
 ↑
色々と、実際にやってみることを
お勧めします。

○参考

米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。

つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
色々やってみます!

お礼日時:2024/12/09 13:59

本当に好きなことをやるということだと思います。

または、短期集中し、ある程度の目標達成したら次のものを見つけるというのもありかと思います。
私は、子どもの頃から、体育・スポーツが大の苦手でした。30歳近くで、異動先がスポーツの熱心な職場、でも職場対抗のスポーツ、11種目、全て(女子バレーなど女子種目も含む)1回戦負け。何か自分が貢献できることはないかと考え、勝敗への影響力が、出場選手の人数分の1にはならない、ソフトボールのピッチャーを選びました。毎日毎日、帰宅してから、ウインドミル投法の技術ビデオを200回程度見て、それから、深夜近くの公園で1人投げ込み練習、それが終わると12km程度ランニングをしていました。コントロールがつき始めると、職場でキャチャーをしてくれるという人が現れ、毎日ピッチングの練習、雨が降れば、体育館で行いました。やがて、国内の大会、海外の大会での優勝投手の経験をすることができました。ソフトボールの試合のない職場に異動した時は、テニスや卓球、フルマラソンなど、環境に応じて、趣味を対応していました。もちろん、スポーツ以外でも、投資とか語学とか、実益に繋がるような趣味も少なくありません。
ある意味、チャレンジするということが、趣味になっていたのかもしれません。
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相手を殴る格闘ではなくてパフオーマンスとしての格闘はどうですか?


いい例が思いつかないのですが、こんなのとか?
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