重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

単身者用の賃貸マンションは
築何年になったら解体工事の対象になりますか?

質問者からの補足コメント

  • 安さを売りにした格安賃貸物件のワンルームマンションなら
    よっぽど古くならない限り解体工事の対象にならないですか?

      補足日時:2024/12/11 21:04
  • 鉄骨造なら少なくとも50年は解体しないですか?

      補足日時:2024/12/11 21:12

A 回答 (6件)

wasteさん、こんにちは。


そもそもですが、単身者用の賃貸マンションといいますが、マンション全体のオーナーが一人の純粋な賃貸マンションなのか、部屋ごとにオーナーが違う分譲マンションなのかで考え方が全然違ってきます。
ワンオーナーの賃貸マンションでは、オーナーの一存で建て替えを決められるので、賃貸マンションの経営状況やマンションの経年劣化状況、周辺環境等様々な要素によりオーナーが判断します。
分譲マンションでは、部屋のオーナー一人の一存では建て替えできません。管理組合(オーナー全体)の4/5以上の建て替え決議が必要です。
したがって、ワンオーナーの賃貸マンションではオーナーの考え方次第なので外部からは全く判断できません。
分譲マンションでは一般的に建て替え決議のハードルが高いため、簡単には建て替えできません。
一般論ですが、どちらのマンションでも特段の事情がない限り50年程度は建て替えにはならないと思います。
    • good
    • 0

税務上と建築基準法で異なりますが、50年くらいで誰も買わないゴミになります。

    • good
    • 0

鉄筋の場合の耐用年数は47年と定められてはいますが、それを以って建て替えの対象になるという事ではありません。


「倒壊の恐れ」まで劣化しないと簡単に建て替えはしないと思いますよ。
物件によって劣化は変わってきますから、50~100年位が目安になるのではないかと思います。

適切なメンテナンスがされていれば、鉄筋コンクリート造のマンションは150年とされています。
しかし、単身者用の賃貸マンションで、高額なメンテナンス費用を掛けて維持する事は、まず有り得ないでしょう。
その半分か1/3位で良い方では無いでしょうか(個人的主観です)。
    • good
    • 0

先ずは。


昭和55年以降に耐震関係の法律が定められ55年以降の鉄筋コンクリートなら問題はまずないです。
それ以前鉄筋コンクリートの物件でも耐震設備を済ませた物件なら大丈夫です。
後はオーナーが必ず外壁や建物のコンクリートの中などを定期的に検査を依頼してるかです。
古く成ると必ず出るのが水回りの問題です。
古い鉄筋コンクリートの建物は必ず貯水槽のタンクがあります。
今なら5階までなら本管から直接建物に配管してあるなら最上階まで水は上がると言う事です。
古い鉄筋コンクリートはどうしてもゴキブリが出やすい事もあります。
安くとも必ずオーナーが全てのメンテナンス作業をやってるかです。
不動産屋さんに必ず確認する事です。
    • good
    • 0

マンションですから、建物自体鉄筋コンクリートでしょう


鉄筋なら100年持つと言われていますから5-60年経ったら解体する様な気がしますが、解体費用も高いですからね
    • good
    • 0

丸ごとリノベーションするかしないかでも変わります。


こればかりはオーナー次第でしょう。
例えば木造なら耐用年数は22年と言いますが、築50年以上の木造アパートもあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A