女性をAEDを使って助けるのってリスクが高いのではないでしょうか？

女性の役7割は異性に助けられたくないそうです。
そして、中には本当にわいせつな行為と受け取り訴えたり被害届を出す人もいるそうです。
もちろん救命名目的なので、それによって慰謝料を払うことも逮捕されることはないでしょう。
しかし、その疑いをかけられたらそれを晴らさなければなりません。最悪弁護士を雇わなければならなくなります。そうするとお金も時間もかかります。
そう考えたら男性は女性を助けないのが双方のためになるのではないか、と真面目に考えます。

女性の方はこの意見を聞いてどう思うかを教えていただけたら、と思います。

No.9 回答者： 雪だるまよじゅろう 回答日時： 2024/12/16 23:10

お礼返し

だから悪意があろうとなかろうと助けるという回答です
まぁ女性にだけ聞いているんでしたよね
無視していただいて良いですよ

この回答へのお礼

では無視します。

お礼日時：2024/12/16 23:15

No.8 回答者： 雪だるまよじゅろう 回答日時： 2024/12/16 21:21

男性だけど訴えられてもいいから助けると思うわ。

そもそも瀕死の女性に下心とか沸かないわ。
スキー場のパト経験者です。女性へのAEDは1度だけ経験ある。

この回答へのお礼

質問本文を読めていないのですね。
あなたに下心があるかどうか、なんて関係ありません。
救護した「女性」に悪意があれば、そんなことは関係ないのですから。

お礼日時：2024/12/16 23:05

No.7 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2024/12/16 16:55

昔と現在でのAEDの使用方法は変わっています。

現在は、女性の場合は右肩口の素肌、左わき腹の素肌にパッドを付けるので、下着を脱がすことも、上着を脱がすこともありません。
想像で質問や意見をするよりも、AED講習会に参加してAEDの使用方法、同時に実施する心肺蘇生法の講習も受けてください。
そうすれば、想像やSNSの話が的外れなことが判ります。

この回答へのお礼

無駄な回答です。
そもそもあなたが、私のことを想像で語ってしまっていますから。

私は介護士なのて、講習は毎年あります。そのことはこの質問にある、別の回答者にも書いています。

ではあなたは講習会に参加しているのですよね？
では質問。
AEDを使用する際、皮膚の何処かに湿布などが貼られてたらどうしますか？

安心してください。
あなたが講習会参加していた、と嘘をついていたとしてもググれば分かることですから。

お礼日時：2024/12/16 19:02

No.6 回答者： princeigor 回答日時： 2024/12/16 15:10

ミゾジニーこじらせた同じネタの繰り返し。

飽きないなあと思います。
切り口はAEDリスクとLGBTQの同性婚ばっか。
フェミ団体やLGBTQ関連の法案を批判したいなら、もっと鋭く切り込める部分はあるのに、それしか思いつかないですか？
もうちょっと頑張れよ。

この回答へのお礼

回答になっていません。

お礼日時：2024/12/16 15:28

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/12/16 14:14

質問者の意見は決して的外れではないと思う。

韓国のソウルで起こった雑踏事故でも、失神した若い女性の体を触ったり服を脱がしたり、中には裸にして心肺蘇生をしたり　人工呼吸したりする男性もいた。
これらの中には身勝手なスケベもいたが　そうでない者も数多くいた。

緊急時は冷静な判断が出来ず　配慮も十分には出来ない。
ゆえに訴えられる可能性はある。
訴えられれば弁護士代含めておよそ200万程度　そして風評被害があるだろう。
場合によっては精神的被害など慰謝料や示談金でもう100万程度かかる。

しかし助けるべき場において助けられるかもしれない者を見捨てるよりは良いと自分は思う。
文句だって死んだら言えないのだから。

利で考えれば救助は自動車事故などの加害者でない限りリスクしかない。
その大きさと自分の在り方とを比べて判断すればいい。
さすがに「救助したら死刑になるかも」という事態なら　かなり迷うだろう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そのほかの回答者にも見習って欲しいほど、素晴らしい回答だと思います。

お礼日時：2024/12/16 14:24

No.4 回答者： nabe710 回答日時： 2024/12/16 12:59

その毎年の講習で、女性を救う場合のリスクを学ばれたのですね？

服をすべて脱がせる必要はなく、下着をずらして貼ることで対応でき、またパッドを貼ったあと、 その上から服などをかけて肌を隠すように配慮しましょう、とか教わりませんでした？

この回答へのお礼

分かってないようですが、救護者と要救助者は違います。
救護者にそのような知識があっても、要救助者にもその知識があるとは限りません。

そして要救助者には男性を陥れようとする「フェミニスト」がいます。
更には悪人でさえ弁護する「弁護士」さえいるのですから、男性にとって女性の救助はリスクしか無いです。

お礼日時：2024/12/16 13:05

No.3 回答者： 戸愚呂妹 回答日時： 2024/12/16 12:58

さすがに命の恩人にそこまでは思わないでしょうけど、状況などによってはわいせつな気持ちあったんじゃないの、と疑うこともあるでしょうね。

あとどうせなら助けてくれる人はマッチョでひげのイケオジがいいですね。

この回答へのお礼

そもそも女性は、男性に助けて欲しいとは思ってないのですよ。

それでも男性に助けて欲しいという人は、あなたのようにルッキズムな人でしかないのです。

お礼日時：2024/12/16 13:01

No.2 回答者： nabe710 回答日時： 2024/12/16 12:50

弁護士以前に、AEDの正しい使い方を学びましょう。

この程度の学びに弁護士ほどのお金は掛かりませんよ？

この回答へのお礼

私は介護士だから講習は毎年ありますよ。
あなたは何を言っているのですか？

お礼日時：2024/12/16 12:52

No.1 回答者： toshi_1988 回答日時： 2024/12/16 12:47

AEDって鎖骨と脇腹に貼るのですけど、どこにリスクがあるのですか？

ちなみに、下着類はつけたままでも使用可能ですよ。

この回答へのお礼

え？質問文が読めない人ですか？

どこにリスクがある？男には認識できないリスクが、女性にはあるのでしょうね。

お礼日時：2024/12/16 12:50