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車のディスクブレーキですが、ニュートラルにして転がすとシャラシャラと引きずっているような音がします。目視で見てみるとディスクとパッドの隙間が全くないのですが、これで普通なのでしょうか?
1mmぐらい空いてないとパッドがどんどんすり減って消失してしまうのでは?

質問者からの補足コメント

  • 接触したまま高速回転しているのに擦り減らないんですか?

      補足日時:2024/12/18 21:19

A 回答 (10件)

プレーキを止めたら油圧がピストンが押すのを止めてロータ−とパッドの摩擦抵抗によってパッド・ピストンがその位置に戻されるだけのわずかな動きなので正常な動きだと思う。

消耗はほとんどブレーキをかけた時に起こっている。
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多分・・・ですが、1mmも?・・・・なんです。


最近は倍力装置がついていますが、ひと昔の前のブレーキでは。そんな儒教では毎回ポンピングブレーキが必要になるのかも?。
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パッドの残量が少なくパッドセンサーが鳴ってるか、バックプレートがローターに接触しているのかもしれません(実際に1カ月振りくらいに乗ったら鳴り、驚いて点検すると原因は不明ですがバックプレートが接触していました)



ゴロゴロ音ならハブベアリングの可能性があります

行きつけのショップに点検してもらっては?
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ローターとパッドの隙間の適正値は0.1~0.6mmです。


ジャッキアップして前輪を浮かしニュートラルでタイヤを手で回した時にシャーシャーと擦れてる音がしないと非常に危険です。
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僅かに擦り減るでしょうね


でも僅かなので問題ない
そしてディスクブレーキはクリアランスがシビアなので、隙間が広い方が大問題だったりする
自転車だと音がうるさくなって気分が悪いのですが、車は窓閉める上に他のマシンノイズで消してくれるので、気になりませんようです
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>>接触したまま高速回転しているのに擦り減らないんですか?



すり減ったとしても僅かです。
そんなに早くパットはなくなりません。
パッド交換が必要となる目安は平均6~8万kmです。
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>>1mmぐらい空いてないとパッドがどんどんすり減って消失してしまうのでは?



そんな事ないです。
ブレーキ踏んだ時に油圧で押し付けてるので、その時しか擦り減らない構造です。
それに隙間があると、パッドがディスクに当たるのでの距離が長くなるので
ブレーキをかなり深く踏み込まないとブレーキ効かないし
とっさのブレーキの時も時間がかかって、あっと思った時は
ノーブレーキ状態でぶつかる事になりますよ。

隙間がある方が危険って事。
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隙間ができるようでは異常です。

通常は擦れながらロータが回っています。
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油圧ディスクはそんなもんでしょう


でもユーザーは何も知らずに乗ってますし
車はうるさいので、気づかないみたい
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片押しキャリパーだと、ピストンが無い方のパット(外から見える方)はほぼ隙間がないのが普通です。

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