重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

昨日、数年振りに献血に行きました。
成分献血でしたが最後の最後に急に視界がチカチカしてきて、寒気やしびれ、微妙な心臓の痛さなど、表現しがたい体の異変がありました。
すぐに職員の方が気づいてくださり、点滴等色々してくださいました。

過換気症候群の一種とのことで、血圧が下がり中症だったそうです。
この中症とはどの程度のことを指すのでしょうか。

実は以前も同じような症状がありましたが、そのときは献血後数時間後に急に意識を失い始め、冷や汗が大量に出て、たまたま近くにあったベンチに座り、ことなきを得ました(おそらくですが数分?意識を失ってました)。
感覚的にそのときよりは、"あ、もしやまたか?"と冷静に考える余裕もあったし、朦朧としながらも職員の方とやり取りしてました。
献血センター内にいたから気持ち的に余裕があったかもしれませんが、そのため以前に比べたらまだ軽いような気がしました。

どのみち、もう献血はこれで最後にしようと思います。
職員の方々に手間をかけてしまったし、長くベッドを占領することで他の献血者の方のご迷惑にもなります。
協力できないのは心苦しいですが別の形で貢献しようと思います。

A 回答 (1件)

回復までの時間だと思います。



私は副作用、VVRの常習犯でしたけど、近年ではありませんね。

意識を失って10秒以上経過して、気がついたら車椅子に乗せられ、
ベットに行きました。

ベットを利用して他の感謝の迷惑とかは考える必要ないんです。
他のベットがあるし、そんなに高頻度で発生しませんから。

血圧低下して、脳に血がいかなくなると助けを呼ぼうとしてもなにもできないんですよね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど回復までの時間なんですね…536さんも大変な状態でしたね。
本当に何の前触れもなく、急に目の前がチカチカ始めたので、やばいと思いました。
数年ぶりでもこれなら心苦しいですがここまでですね。
たしかに万が一のことを考えてたら献血も何もできなくなりますよね…

お礼日時:2024/12/22 08:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!