こたつについてです。 部屋にこたつを置こうか悩んでます。 それでふと思い出した？というか疑問に思った

こたつについてです。
部屋にこたつを置こうか悩んでます。
それでふと思い出した？というか疑問に思ったのですが「こたつで寝ると風邪をひく」と聞いたことがあるのですが、何故ですか？
googleで調べたら
「こたつで寝ると、体温が下がりにくいためかいた汗が冷えて身体が冷え、免疫力が低下します。また、こたつ内の空気が乾燥しやすくなり、喉や鼻の粘膜が乾燥することで、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。」
どうゆうことですか？最後の方はわかりましたが、よくわかりません。
また、「こたつ」の中で寝たら風邪をひくは聞いたことありますが、「エアコンの暖房」つけっぱなしで寝たら風邪をひくとかは聞いたことがないです…何が違うのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ちょっと長い気がしたのでまとめると…
  「こたつの中で寝ると風邪をひく」←何故？
  また、
  「こたつの中で寝ると風邪をひく」は聞いたことあるけど「エアコンの暖房つけっぱなしで寝ると風邪をひく」は何故聞かないの？
  エアコンの暖房だったら風邪を引かないから？

    補足日時：2024/12/27 22:57

No.5 回答者： 61310173 回答日時： 2024/12/28 16:09

Googleでもっと詳しく調べたら色んな原因がありました。

下半身と上半身の寒暖差による自律神経の乱れ。足は暖かいけど、方は冷えるなど。

こたつでは浅く寝るので睡眠の質が悪く体が疲労してしまう。

浅く寝ている時は口が開きがち、イビキをかきがちなので、口腔内、鼻が乾燥しやすく、免疫低下すると風邪を引きやすくなる。こたつで寝て起きたら口内炎が出来てたとかは要注意。

そのようなことがストレスになって免疫力低下して、体が弱まったところに隙を見て菌が入り込み悪さする。

原因を少しまとめると、

体の寒暖差、汗と乾燥、体の水分不足、睡眠の質の悪さなどでの体の疲労とストレスによる免疫力低下と自律神経の乱れ

私は乾燥と免疫力低下が自分では納得しました。

小さい時はよく入ってましたが、何となく風邪引きそうなので、あまり入らないように、入っても絶対寝ないようにしてました。

それでも風邪引きやすかったのは、元々、免疫力と自律神経が乱れやすいからだと思います。
女性は自律神経乱れやすいので風邪引きやすいのですが、私は女性で余計風邪引きやすいと思います。

家にこたつはないですが、今も寒暖差アレルギーという風邪に似た症状になってます。

No.4 回答者： 61310173 回答日時： 2024/12/28 15:28

Googleの、どの辺が分かりませんか？私は納得出来ましたが、確かに乾燥するとなぜかかりやすいかとか詳しくは理解出来ませんね。

エアコンの暖房でも、風邪をひく割合は低くても、湿度が低下して部屋が乾燥すれば菌が繁殖しやすいので風邪をひく場合もあります。

No.3 回答者： hiro2017 回答日時： 2024/12/28 14:37

自分もこたつで良く寝ました、風邪を引いた記憶はありませんが

こたつに布団を足の部分だけ入れてよく寝ました、布団が体に
掛かってないと良く寝られないからです。
電気毛布もダメですね、こたつなら足が熱くなるとこたつから出せる
から自然にやってます、ようはものぐさで起きてても眠くなれば
すぐ寝れるからですね。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/12/28 03:10

風邪は人から飛沫でうつるものです

関係ありません

こたつから飛沫やウィルスは発生しませんからね

デマです。

No.1 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2024/12/27 23:09

1. 体温調節の乱れ

コタツの中で長時間寝ていると、体が局所的に温められすぎてしまいます。特に、下半身が熱くなる一方で、上半身や顔などが外気にさらされることが多いです。この温度差が体温調節機能を乱し、免疫力が低下しやすくなります。

2. 乾燥した空気

コタツの使用中は部屋の空気が乾燥しやすくなります。乾燥した環境では鼻や喉の粘膜が乾き、ウイルスや細菌が体内に侵入しやすくなります。さらに、コタツの中で長時間過ごすと水分補給を怠りがちになり、体全体が脱水状態になることもあります。

3. 睡眠中の免疫低下

人は眠っている間に免疫力が低下します。コタツで寝ると通常のベッドでの睡眠よりも浅い眠りになることが多く、体が十分に回復できません。この結果、風邪をひくリスクが高まります。

4. 急激な冷え

コタツの電源が切れる、あるいは布団を蹴飛ばしてしまった場合、体が急に冷えます。この急激な温度変化が体に負担をかけ、風邪をひく原因となることがあります。

対策
• コタツでは寝ないよう意識する。
• 部屋の湿度を適度に保つ（加湿器の使用など）。
• 水分補給をこまめに行う。
• コタツを使う際は電源のタイマーを設定する。

コタツは便利で快適ですが、適切に使うことで体調を崩すリスクを減らせます。