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半年以上前から強迫性障害で病院へ通っています。


つい最近通院した際には先生には強迫性障害による不安が治まらない!と伝えたところ、1日2回だったジアゼパムを1日3回に変えてもらえました。

ですが、それでも効いている感じがしません。

先生に他に薬は無いのですか?と聞いたらあれば出してます!

ただ、個人的にはこれ以外に合う薬はないと思ってます!と言われました。


なので身内に相談したところ、、、、


・先生を変えたら?
・今の薬を飲まなかったらどうなるのかを聞いてみたら?
と言われました。


一応レキサルティという薬も飲んでますし、心理士によるカウンセリングも受けてますが、皆さんは全体的に考えてどう思いますか?


アドバイスなどいろいろお願いします。

A 回答 (4件)

強迫性障害と診断されたものです。



正直言って、そんなに簡単に治るものでは無いです。
私は、波があるようで、もう10年以上つきあっていますよ。

ストレスが重なると、私の場合は出てくるみたいです。

ちなみに、カウンセリングは高額なので、受けたことが無いのと、
私の場合は、医師からは勧められませんでした。
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強迫性障害というのは不安感が原因となっている障害ですね。


私は森田療法が一番いいのでは、と考えています。
あなたのような人たちがたくさん集まっています。
生活発見の会というのを開いています。ネットで調べてみたらどうでしょう。
私もこれで不安障害が改善しました。
きっと、参考になると思います。
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強迫性障害は神経症に分類されているものです、是はノイローゼの一種と云った分類です。

神経症とかノイローゼと云うものを今の精神医学では原因不明と分析をしています、原因が特定出来ていないという訳ですので、如何したら治るのかを指導出来ないと云った考え方をしていると云う意味です。
処が精神医学に於いては森田療法と云うものが存在しています。

この森田療法に於いては、神経症とかノイローゼの治し方は定評があって、完治さえも出来るものと云う効果を上げている療法です。当方もその森田療法によって『恐怖症』を完治させた経験が在る者です。

精神医学は学問として学んだところで、分からない人には歯が立たない処が在りますが、神経症になって苦しんだ経験が在って、その後になって完治した場合では『神経症の原因と治る事の仕組みとかメカニズムまでも分かっていますので、貴方が望むならそのメカニズムと治る為の方法とか仕組みを書いてみたいと思います。

貴方が何処まで食らいついて来るのかで、話は途中で終わりにするかも知れませんので、貴方も真剣に治りたいと思って学ぶ事を望みます。

神経症全般に付いての説明です、神経症は大変に生き難いと云った辛さが付き纏っていますのでその辛さに付いて説明したいと思います。その前に神経症の症状全般に付いて軽く説明したいと思います。

神経症の原因は『脳の機能に拠って引き起こされている現象です。』これは宗教全般によっても説明されている現象です。

キリスト教であっても仏教であっても宗教の原点は同じですので此処の処の説明からです。人間が幸福に生きて苦しみがない状態を天国とか極楽と形容しています。この事が関係しています。

聖書では人間が苦しみ始める原因が書かれています。それは神に背いた事によって、知恵の実を食べた事が原因で苦しみが始まったと書いています。詰り失楽園と云った神には絶縁されてしまった事が書かれています。

此処の処の科学的解釈を書いてみます、それは人間の脳の機能が大人の脳になったために機能分化が進んで苦しみが始まったという意味です。大人の脳の機能です。


ウイキぺデアからです。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。 

是は思春期頃に脳の機能分化が完成に近くなります、そうすると人間の心は二つの意識として、或いは二人の人格としてお互いに、矛盾したり対立したり分裂が始まるという意味です。

自分の心が見ている自分の他に『見られている自分』と云う風に二つになってしまう現象です、その事が原因で心には、恥ずかしいと云った感j協が湧き上る様になります。

この現象を聖書ではイチジクの葉を持って来て説明していますが、科学的な意味は今述べた事が事実です。神に背いたのではなくて『人間の脳が大人になった為の現象』という意味です。

思春期頃から人間には悩みとか疑問が湧き上る事を意味します、それは心が二つになったために苦しみが始まった事を意味します。それが失楽園の意味ですが、この意味は人間の心に苦しみが始まるという意味ですが、二つになった心が争いを始めるという意味です。

右脳の機能は『生命発生装置兼生命維持機能』と云った働きをしています、簡単に言うなら『命を働かせている機能』=『命の働き』と云う機能ですが。釈迦が云ってた仏性と云う機能です。

命を授かった時点から働き始める機能の事です、細胞分裂から始まってその細胞分裂の順序でさえも既に知っている機能を働かせている機能の事です、そうして誕生すると同時に次の段階が始まっています。

生命維持機能の全てを駆使して人間の生命を守ってくれている機能を発揮する事を意味します。又心に対しても不安や恐怖感や安心する事等を全て教えて呉れているという意味です。

そうして人間が悩み苦しむ場合では、仏教ではこう云っています。人間の苦しみは『無明の故』と教えています。この意味は人間の苦しむ原因は全てその人間が作り出していると云う事を教えています。

分かり易い話をするなら『ストレスを感じるという場合では』そのストレスは感じている人が自分で作り出していながら、自分で感じて困っている。という意味です。

是が『無明の故』の苦しみと言う意味です。

分かり易い話にしますと、人間が一番幸福な姿を思い起こして下さい、それは幼子とか嬰児になります、この意味は『心が一つの者として働いているからです。』

無明の闇を晴らす事で人間の苦しみが解消するという意味が此処に在ります。人間の心の闇を晴らすと云う意味は、自分自身を知るという意味ですが、大変に分かり難いです。

是は分かり難い事を書いていますので、ただ単に読み進めて置いて下さい、何時か分かる時が来た場合では『ぴたりと分る筈だからです。』

脳卒中になった脳科学者としての女史が、左脳の自分と右脳の自分を交互に体験をして語っている動画を載せてみたいと思います。この動画には後編もありますので、探して見て下さい。



この動画が貴方の参考になるなら有り難いです。

是から治し方の説明に入ります。

森田療法によって完治した経験が在りますので、森田療法のエキスとも云うべき事柄を書いてみたいと思います。

神経症の症状は大変多岐に渡って数多くの症状が在りますが、症状別の治療方法はありません、皆同じ治し方によって治りますので書いて置きます、又聞きたい事がありましたなら聞いて下さい。

神経症が治った姿を先に書いてから治し方とか治り方に入ります。

神経症が治った姿とは『症状が治らない事を了解した場合だけです。 』云い方を替えるなら症状は無くならないと云う意味です。

それでは治し方です。それは『不問』と云う方法です。症状が強く出たとしても、出なくなったとしても口に出す事をしないと云った方法です。それが不問と云うやり方です。

このやり方が身に付いて来た場合では、間もなく症状は気にならなくなってきますが、気を抜く事無く不問を守って下さい。何時か症状が気にならなくなっていますが、あんなに『気になっていた症状が無くなったとしても、ちっとも嬉しくなくなっています。』

此処まで来た場合を完治したと表現します、その理由は『症状が有るから悪い』と好き嫌いを云っていた心が無くなったからです。

沸き上がった考えを『分別する自分の心が、良し悪しを付けて着信拒否をしている事が』貴方の場合では強迫性障害』となって現れていましたが強迫性障害を嫌う事が無くなった事によって、出る事が無くなっています。

症状が出るとか出ないとかを云う事が無くなった事が症状が出なくなった事を意味します。
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うーん。


なかなか治らないのですよね強迫性障害は。
薬はその辺まででしょう。もともとスカッと効く薬はないです。
ちょっと目線を変えて
①ストレス軽減に努める。
②睡眠障害があるなら睡眠外来に行って徹底的に治す。
といった違うアプローチをしてみたらどうでしょうか。
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