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掛かりつけの内科で時々心療内科の話をするのですが、あそこは心療内科じゃなく精神科だと言われます。
ずっと心療内科だと思っていたのですが、そもそも心療内科と精神科の違いってなんなんでしょうか?

A 回答 (5件)

心療内科は、ストレスや心理的な要因で身体に症状が現れる「心身症」を主に治療対象とします。


一方精神科は、精神疾患(うつ病、統合失調症、パニック障害など)を主に治療対象とします。
したがって精神症状が主で、重度の場合は精神科を受診します。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/06/08 12:50

どちらも、効果は無いクセに超高価で危険な副作用に、依存性の極めて高い精神薬を、患者さんに自立支援医療で自己負担を1割にして、大量かつ漫然と、処方して来る医療機関と言う点で大差ないです。

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お礼日時:2025/06/08 12:50

心療内科は、メンタル性の疾患。

社会復帰。
精神科は、脳の病気、難治性疾患。
うつ病は、精神科では無くて心療内科の分野。
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お礼日時:2025/06/08 12:50

心療内科は、生理的身体の不調の原因は精神面にある。

と、言うアプローチの方法です。
精神科は、患者の不調の原因は、精神面が原因だというアプローチになります。

身体症状から精神面を問題にするのか、精神面の異常が生理的身体に現れる、と言う認識なのかの違いです。精神病は精神科のある病院にお世話になった方が良いです。そういう病院は内科も併設してますので。
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お礼日時:2025/06/08 12:50

精神科というとイメージが悪いので、心療内科という柔らかい名前に代わったかと。


一般的に、精神科の病院にはアルコール中毒などを、強制入院して治療するところという印象があります。
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お礼日時:2025/06/08 12:50

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