重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

昨日あった話なんですが、今心療内科に通っていて通い始めた元々の原因が人と話すのが怖い、とかなんですが今は日常的に不安を感じるなど寝れないなどなのですが、昨日先生から正月に予定はあるか聞かれたので毎年家では親戚の集まりがあるのでそれを伝えたら「そういうのは行くのね笑」とちょっと馬鹿にしたような感じで言われました。先生はそんなつもり無いかもしれませんが人と話すことで色々敏感になっているので私的にはすごく傷ついてしまいました。正直親戚の集まりでも私は頑張って行ってるつもりだったのでそんな冷たい言い方をされてすごく落ち込んでいます。
私が悪いのでしょうか。病院変えた方がいいのでしょうか。考えすぎでしょうか

A 回答 (4件)

神経症の中の対人恐怖症と云うものになっているのは貴方もご存じと思います。

神経症の中の一つの症状ですが、神経症に付いて学ぶ事が大事と思います。

神経症を学んで原因を突き止める事が良いと思います、又神経症の治し方を書いて置きますので学んで下さい。

神経症は自分自身の中の、自分に生きる為の情報を送っている、もう一人の自分からの情報とかその情報を送っている者そのものを嫌っている現象です。

人間は生まれたばかりの場合であっても、どの赤ん坊であっても恐い事や不安と云う事もまた安心すると云った事でさえも既に知っています。

処がこの状態が思春期頃になって、二つの意識の間に違和感を抱く事があります、この現象を聖書では『失楽園』と表現して人間には苦しみが始まると書いています。

人間の心に感情や考えを湧き上がらせている機能が存在しています、それを仏教では仏性、キリスト教では神と表現しています。

科学的な資料です、ウイキぺデアからです。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

右脳の意識は脳の機能分化が完成に近づく頃には、無意識の底に隠れてしまって、自意識(左脳の意識)の前に姿を現す事が無くなっていますが、無意識の底から寒い時には温かい飲み物とか、温かい処を探すように指示さえも出していますが、自意識にはこう云った原因を分からないでいます。

自意識に湧き上る感情とか考えが湧き上っていますが、そう云った事に関して違和感を抱く事が無い人の事を健常者と云っています。

こう云った(高いとか狭いとか、人に関しての情報=この人に対しての情報)、言い替えるなら全ての情報に対して何も違和感を抱く事が無い人を健常者と云いますが、湧き上る感情に対して違和感を抱く場合が在りますが、この違和感が神経症の症状に当たります。

この症状とは左右の脳が情報交換をしていて、その情報とかその情報の送り手に対して違和感を抱く場合が在ります。この違和感が神経症の症状に当たります。

高いとか、人に会った時の印象とか、人に会った時の年齢とか、男か女かとか様々な情報が自意識に送られて来ます。この情報の内何か一つを着信拒否をする場合が在ります、是が症状になります。

貴方が将来神経症を完治させたいと願うなら、今私が書いている事を頭の片隅に入れて置くと良いと思います。

神経症の原因とか発症するメカニズムを書きましたので、次に治すための方法を書いて置きたいと思います。

神経症に完治と云ったメカニズムを取り入れる事が出来るシステムが在ります、それは私が紹介する必要が無いかも知れませんが、一応ご紹介したいと思います。

私の場合もこの教えに基づいた治療方法によって完治した経験が有ります。それは森田療法と云うものです、この治療方法の真髄と云ったものだけを書いて置きますので、後は自分で工夫して下さい、また聞きたい事がありましたら質問を下さい。

森田療法の核心は症状を受容する中に在ります、言い方を替えるなら症状は治らないものと云った諦めと云っても良いかも知れません。

神経症の症状は人間に当然に備わっているものですので、症状を感じない様にしたいと思っても無理があります。

神経症の完治とは『症状は無くなるものでは無かったとして、受け入れた場合を完治し。』と表現しています。

その為に森田療法の中で教えている事柄は『症状に対して口にしない事』だけです。たったこれだけを後生大事にした生活態度を守る事が大事です。

症状が弱くなっても、症状が強くなったとしても不問です。何時かこう云った生活態度を守った暁に症状が全く気にならなくなったとしても口に出さないでいる事=『不問』の態度を貫く事です。

そうして症状が全く気にならなくなった時に『症状が出なくなったから嬉しい。』とさえも思わなくなった時が完治した時です。

誰にでもある感覚を毛嫌いをして、『心の中から排除しよう』と自分の心を変えようとしたことから『症状に変化しただけ』と分かった時貴方は神経症から離脱した事を知る事を意味します。

もう一言書き添えて置くなら。右脳の意識は釈迦が仏性と云ったものの事です。『神経症は悟りを開かないと治らない。』とは私の恩師である森田療法の先生である鈴木知準先生の言葉です。

右脳と左脳は脳梁を介して繋がっています。仏教では嬰児、キリスト教では幼子を天国に一番近い存在としています。この二つの意識が脳梁の中でホットラインを開設したという意味です。右脳の意識と左脳の意識がホットラインを書いて繋がったという意味ですがその効用は、心の矛盾が解消したという意味です。

今までは心の中が大変に賑やかだったものが、悟り後では『心の中が大変に静まり返っているようになっています。その現象を『涅槃寂静』と説明しています。
    • good
    • 0

人と話すのが怖い、のは、きっと人からどう思われるかが怖いのでは。


要するに、他人から良く思われたいと思っているはず。
でも、自分はこうしたいというのがない。
自分のことなのに、自分の希望がなくて、他人からどう思われるかばかり気にしている人生って、変じゃないかな。
もっと自分のために人生を使ったら。
今回の件も、医者にどう思われたかを気にしているね。
笑おうが笑うまいが、他人なんて好き勝手考えている。
でも、あなたにはどうしようもないこと。
どうでもいい他人のことなんて優先しないで、もっと自分のしたいことをするようにしたら。
    • good
    • 0

重度の不安障害の人は家から一歩も出られませんからね。


それぐらい重いのかと思っていたかもしれませんね。
    • good
    • 2

考えすぎだけど、考えすぎる病気だから心療内科に通っているのだともいえます。



傷つくのは病気だから仕方ないって思うしかないでしょう。

病院を変えてもいいですが、病院を変えたところで新しい先生がいまよりもっといい先生である保証はありません。

先生を変えるかどうかはいま考える話じゃないので(変えたいと思ってもこの年末年始から違う病院に行くわけじゃないんだし)、とりあえず年末年始を過ごしてからまた考えればいいんじゃないですか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A