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先日娘に「マッチ売りの少女」を読み聞かせを終えた後、子供からこのような質問をされました。(ちなみに私は父親です)
「あの女の子は悪いことはしていないのになぜ死んでしまったの?どうして誰も助けてあげないの」と

確かに悪いことはしていません、強いて言えば商売品のマッチに手をつけたからでしょうか?(笑)またこの話には教え(世の中の厳しさを教えているのでしょうか?)のようなものは感じられず、ただ悲しいお話のような気がしてきました(これまではあまり真剣に話の内容を考えたことも有りませんでしたし、また私も子供の頃からそういうものだとしか思ってもいませんでした)

あらためてこのように質問をされると返事に困ってしまいました。
娘にはまだきちんとした答えはしていません。私なりに納得することができたら、答えようと思っています。
その頃にはもう忘れているかもしれませんが(笑)

それとも原文は和訳?とは違っているのでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

まずはお子さんをほめてあげたいです。

その質問は鋭いです。核心をついています。
次に、「強いて言えば商品に手を出した罪」というユーモアのセンスのあるお父さんにも拍手したいです。

たしかに、ビンボーでかわいそうという内容しか読み取れないですよね。(フランダースの犬には教訓や批判がこめられていますが…)もしかしたら、そんな彼女を助けようともしなかった人々を批判する内容なのかもしれません。なので、No4の方のお答えが一番いいように思います。

ただ、ふと気になったのが、マッチの火で見る幻のことです。女の子の表情は穏やかでした。もしかしたら、そこに宗教的な教えが含まれているのかもしれません。もし、そうだとしたら、日本語に翻訳されたときにカットされた可能性もあります。「アルプスの少女ハイジ」では、神さまとの関係…のようなことが語られています。それは、ハイジにとってもおじいさんにとっても重要なことがらなのですが、原作に忠実なものでなければ割愛されてますし…。詳しいことはわからないのでお答えになっていなくてすみません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
別の方の回答にもありましたように宗教ということ抜きにしては、判らないことが多いのかも知れません。このような宗教感を持たない私にはずっと判ることが無いのかとも思います。これを機械にチャンスがあれば原作に触れてみたいと思います。(読めるわけではないのですが気持ちだけは(笑))

お礼日時:2001/09/26 00:51

娘さんには、(説教臭いが)


「悪いことをしなくても、悲しい目にあってる人は
 今も、昔も、たくさん、いるんだよ。君には、
 そういう人を、知らんぷりしないで、助けて
 あげる人になってほしいな。パパもママも
 そういう人に、なりたいって思って生きて
 いるんだよ」
って、お話になったら、どうでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答して頂いたようにカッコよく言えるか判りませんが、子供に判りやすいように、話してみます。

お礼日時:2001/09/26 00:21

そうですね。


あとは、「フランダースの犬」なんかもその類でしょうか。

僕が思うに、この「マッチ売り」の話の場合、幻想に逃げ込んで幸せを求めるという逃げ道が、現実には何も作用しないという教訓ではないかな、と思います。
まあ、これは極端な例かもしれません。
反面教師として彼女を見ると、こういう答になります。

しかしなぁ、マッチを売っても買ってくれる人がいないほど身が窮したらどうしようもないとは言えるのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
反面教師というような見方は考えてもみませんでした。
何だかちょっと気が晴れたような気がします。うまく子供に話せるか判りませんが、がんばってみます。

お礼日時:2001/09/26 01:03

本人が幸せだと感じられる心の状況は、


決して回りの状況に左右されるものではない。
はたから見て、どんなにつらい状況でも、
自分で幸せは作り出せる。

自らの力で生きることの喜びを主体的に感じ取ろう
という力強い人生謳歌の物語と受け止めています。

このご時世にも輝きを失うことなく語りかけてくる
名作ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに幸せというのは、周りの状況に左右されることでは無いことだと思います。
幸せということはどういうことかということを子供といっしょに考えてみたいと思います。

お礼日時:2001/09/26 00:29

娘さんの質問には思わず納得してしまいました。


かなり昔に読んだので詳細は忘れてしまいましたが、本当に悲しい話ですよね。

当時の民衆は生活が厳しく、マッチ売りの少女のような子供達はたくさんいたと考えられます。しかし、ラストには結局、天国にいけますよね。当時の民衆としては現世より来世に期待するしか術のない社会的、宗教的背景があったのではないでしょうか。教訓があるとすれば、「厳しい世の中(現世)であるが、死んだら楽になれる(来世への期待)んだから、死は恐くないんだよ。」ではないかと私は想像します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
当時の生活、宗教感を考えると一概に現在の自分達との生活と比較することはあまり意味のないことだと感じました。
そのことをうまく話せるか判りませんが子供に話してみます。

お礼日時:2001/09/26 00:42

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