昭和は憑き物の家系や地域が、結構あったのに、今はないのか？

昔は、憑き物の家系や地域の人がいて、子供が知らずに学校などで憑き物筋の子供と遊んだり、あるいは何も知らずに地域の人と結婚する気の毒な人がいたりしましたが、どうして今はいないのでしょうか？

No.4 回答者： bari_saku 回答日時： 2025/01/17 12:16

昭和生まれですが、昔も今も聞いたことがありません。

仮にあったとして、ごく一部の限られた地域の話では。

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2025/01/17 09:42

憑き物の家系や地域の人が

いなくなったのではなく
それを言う側の人がいなくなったからです

それを言い続ける人たちの方を
現在では
憑き物の家系と言います

No.2 回答者： kamiyasiro 回答日時： 2025/01/17 09:08

昔は憑き物の家系や地域の人がいたという、事実はあるのですか。

メディアが整備されていない時代は、迷信や噂話が信じられていた。
あるいは科学が教育されていなかった世代で広まっていた話。
のたぐいです。

だから、今の若者には響かないし、親がそんなことを言っていたら、むしろたしなめます。

しかし、幼少のころから親や親せきに刷り込まれてきたとしたら、それは社会問題化している宗教二世です。

ご質問者様が、もし、お気の毒にそのようなお立場であるなら、法テラスあるいは下記へご相談を。

https://nisei-hidamari.org/about

No.1 回答者： ultraCS 回答日時： 2025/01/17 08:58

差別を顕在化しなくなったという社会的背景。

精神疾患の遺伝に対する研究が進み、薬などで緩和できるようになった。
文化人類学などの研究による非科学的根拠の排除が進んだ。

など